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	<title>See You Againに関する記事一覧 &#8211; RESPECTIVE</title>
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	<description>HIPHOP, R&#38;B, Music Culture Blog</description>
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	<title>See You Againに関する記事一覧 &#8211; RESPECTIVE</title>
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		<title>Tyler, The Creatorの「SEE YOU AGAIN」ft. Kali Uchisを考察＆解説 / 夢の中にしか存在しない理想の恋人へ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Sep 2025 17:33:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[HipHop]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
		<category><![CDATA[曲の考察&解説]]></category>
		<category><![CDATA[Flower Boy]]></category>
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		<category><![CDATA[Tyler The Creator]]></category>
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					<description><![CDATA[夢でしか会えない君への、甘くも切ないラブレター。タイラー・ザ・クリエイターが2017年に発表したキャリアの転換点とも言えるアルバ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夢でしか会えない君への、甘くも切ないラブレター。タイラー・ザ・クリエイターが2017年に発表したキャリアの転換点とも言えるアルバム『Flower Boy』。その中でも、コロンビア系アメリカ人シンガー、カリ・ウチスをフィーチャーした「See You Again」は、ひときわポップでドリーミーな輝きを放っています。</p>
<p>それまでの攻撃的でアナーキーなイメージを覆し、彼の内面にある脆弱さや愛情を切なく描き出した本曲。多くのリスナーの心を掴み、リリースから数年後にはTikTokをきっかけに再びバイラルヒットを記録しました。</p>
<p>本記事では、そんな「See You Again」の歌詞を公式情報や和訳を交えながら考察し、タイラーが描いた夢の世界を深掘りしていきます。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">Tyler, The Creatorの「See You Again」はどんな曲？</div>
</h2>
<div class="ytube"><iframe width="1206" height="678" src="https://www.youtube.com/embed/TGgcC5xg9YI" title="SEE YOU AGAIN featuring Kali Uchis" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/7KA4W4McWYRpgf0fWsJZWB?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/see-you-again-feat-kali-uchis/1254572564?i=1254572572" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>「See You Again」は、タイラー・ザ・クリエイターが2017年にリリースしたアルバム『Flower Boy』に収録された楽曲です。<span class="bold">夢の中にしか存在しない理想の恋人への、どうしようもない憧れと切望をテーマにしています。</span></p>
<p>オルタナティブ・ヒップホップを基軸としながら、ネオソウルやジャズ、R&#038;Bの要素をふんだんに取り入れた、甘美でドリーミーなサウンドが特徴です。</p>
<p>温かみのあるピアノのループ、浮遊感のあるシンセサイザー、柔らかく印象的なボーカルが絡み合い、聴き手を幻想的な世界へと誘います。</p>
<p>本曲（を含むアルバム『Flower Boy』）は、タイラーのキャリアにおける大きな転換点であり、それまでの攻撃的でノイジーなサウンドから、よりメロディアスで内省的な作風へとシフトしたことを明確に示したと言われています。</p>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Tyler, The Creator &#8211; 『Flower Boy』</div>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2nkto6YNI4rUYTLqEwWJ3o?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
<h3 id="rtoc-2" >
<div class="h3">制作背景：ポップへの挑戦と偶然の産物</div>
</h3>
<p>興味深いことに、この曲は元々、元ワン・ダイレクションのゼイン・マリクのために書かれたものだったそうです。タイラー自身が明かしたところによると、ゼイン側がスタジオセッションの約束を二度もキャンセルしたため、タイラーが自分で歌うことに決めたのだとか。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="en" dir="ltr">fun fact: i wrote &#39;see you again&#39; for zayn but that bitch flaked on studio time twice, so i kept the ref for myself, worked out actually</p>
<p>&mdash; T (@tylerthecreator) <a href="https://twitter.com/tylerthecreator/status/909122466315886592?ref_src=twsrc%5Etfw">September 16, 2017</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote><p>「おもしろい事実：『See You Again』はゼインのために書いたんだけど、あの野郎がスタジオの予定を2回すっぽかしたから、このリファレンスは自分のものにした。結果的にうまくいったけどね。」<a href="https://twitter.com/tylerthecreator/status/909122466315886592" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">X</a></p></blockquote>
<p>当時のタイラーは、より多くの人々に届くポップソングの構造を研究しており、この楽曲もその意識が反映されていると考えられています。</p>
<blockquote><p>「俺の好きな音楽を観たり聴いたりして、ポップの構造を聴いてたんだ。えっと、いわゆるマックス・マーティンがやっていたこととか、ファレルやジャスティンがやっていたことに本当にのめり込んでた。で、フック（サビ）に注目するようになって。トラヴィス（Taco）と一緒にいて、彼とクラブに行って、人々がどう反応するかを見てた。&#8221;お前クラブなんて行かないだろ&#8221;、&#8221;嫌いだよ&#8221;、&#8221;ほんと行かないよな&#8221;。俺が行くときは研究するために行くんだ。&#8221;ああ、これはベースドロップだな&#8221;とか、&#8221;あの女の子はこの部分が好きなんだな&#8221;とか。で、&#8221;そういう感覚を持った曲を作りたい&#8221;と思った。だから、&#8221;自分に挑戦して、早口ラップとか超ディストーションじゃない曲をいくつか作ってみよう&#8221;ってなったんだ。」<a href="https://youtu.be/WrcwcMIYpQg?list=TLGG7D2sQwJJfpYwNzA5MjAyNQ&#038;t=75" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">FLOWER BOY: a conversation</a></p></blockquote>
<p>結果的に自身の元へ戻ってきたこの曲は、彼のパーソナルな感情とポップへの挑戦が融合した代表曲の一つとなりました。彼自身、初めてラジオで「See You Again」が流れるのを聴いた時、「自分の音楽が&#8221;変すぎる&#8221;という理由で決してラジオで流れることはないと思っていた」と、感動のあまり涙したというエピソードも残っています。</p>
<blockquote><p>「さっきラジオで「See U Again」が流れてきて、うれしくて涙が出ちゃった。オーマイガッ。」<a href="https://x.com/tylerthecreator/status/915012359613071360?ref_src=twsrc%5Etfw" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">X</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「てかさ、俺のキャリア全体を通して一度もラジオで流れたことがなかったんだ。「こいつは&#8221;変すぎる&#8221;」って理由でさ。これは本当に特別な瞬間だ。わあ…。」<a href="https://x.com/tylerthecreator/status/915013199191203840?ref_src=twsrc%5Etfw" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">X</a></p></blockquote>
<h3 id="rtoc-3" >
<div class="h3">カリ・ウチスの歌声がもたらす化学反応</div>
</h3>
<p>この曲の幻想的な雰囲気を決定づけているのが、フィーチャリングアーティストであるカリ・ウチスの存在。彼女のエアリーでどこか気だるげなボーカルは、楽曲が持つ夢と現実の狭間を漂うような浮遊感を一層際立たせています。</p>
<p>タイラーとは以前からコラボレーションを重ねてきた盟友であり、二人の声が重なり合うコーラスは、まるで夢の中で交わされる甘い囁きのよう。彼女のユニークな声質が、楽曲のドリーミーな世界観を完成させる上で不可欠な役割を果たしていると言えるでしょう。</p>
<h3 id="rtoc-4" >
<div class="h3">リリースから数年を経ての再ヒット</div>
</h3>
<p>「See You Again」はリリース当時から高く評価されていましたが、2023年頃にTikTokで楽曲の一部がバイラルヒットしたことで、新世代のリスナーにも広く知られることとなりました。</p>
<p>リリースから6年以上が経過してなお、その普遍的なメロディと切ないテーマが多くの人々の心を掴み、Spotifyでの再生回数が20億回を突破するなど、タイラーのディスコグラフィーの中でも特に長く愛されている一曲です。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">Tyler, The Creatorの「See You Again」を深読みする</div>
</h2>
<p>ここからは「See You Again」の歌詞の内容を、和訳を用いながら考察していきます。（繰り返しの部分は省略させていただきます。）</p>
<p><span class="bold">※ここでは直訳ではなく、独自の解釈などの意訳を含む場合があります。本記事の解釈が正解と思わず、「考察」「感想文」程度にお読みくださいますようお願いします。</span></p>
<h3 id="rtoc-6" >
<div class="h3">イントロ: Tyler, The Creator / 夢のはじまり</div>
</h3>
<blockquote><p>Okay, okay, okay, okay, okay, okay, o—<a href="" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer"></a></p></blockquote>
<p>この「Okay, okay&#8230;」は、直前の曲「Sometimes&#8230;」で、ラジオDJに「僕についての曲をかけて」というリクエストが入る流れを受け、その曲が始まる合図として機能しています。</p>
<p>ただし、これはDJの返事ではなくタイラー自身の声で、彼の意識がはっきりしている状態（Okay）と、これから始まる夢見心地な状態（La la la）の対比を表しているとも解釈できるようです。</p>
<p>まさに、現実から曲のテーマである「夢の世界」へと入る境界線を象徴するフレーズと言えるでしょう。</p>
<p>この象徴的なフレーズがTikTokで世界的に流行し、楽曲の再ヒットを生む大きなきっかけにもなりました。</p>
<h3 id="rtoc-7" >
<div class="h3">ヴァース1:Tyler, The Creator / 夢の中にしか、君はいない</div>
</h3>
<blockquote><p>You live in my dream state<br />
Relocate my fantasy<br />
I stay in reality<br />
You live in my dream state<br />
Any time I count sheep<br />
That&#8217;s the only time we make up, make up<br />
You exist behind my eyelids, my eyelids<br />
Now, I don&#8217;t wanna wake up<a href="" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer"></a></p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
君は俺の夢の世界に住んでいる<br />
君が俺の幻想の居場所を変えてしまう<br />
俺は現実に留まったまま<br />
でも君は夢の中にいる<br />
俺が羊を数えるときはいつでも<br />
そのときだけ俺たちは出会える<br />
君は俺のまぶたの裏にいる<br />
だからもう、目を覚ましたくないんだ
</p>
</div>
<p>楽曲の冒頭から、この歌の核心がストレートに歌われます。タイラーが焦がれる相手は、現実には存在せず、眠りについた時にだけ現れる幻想の恋人です。</p>
<h4>
<div class="h4">ポイント①：切ない言葉遊びと二重の意味</div>
</h4>
<p>「make up」という言葉には、「会う」という意味と「仲直りする」という二つの意味があり、夢の中でしか会えない切ない関係性を示唆しているようです。</p>
<p>まぶたの裏にしか存在しない君に会うために、もう目覚めたくないと願う、純粋で痛切な思いが伝わってきます。</p>
<h4>
<div class="h4">ポイント②：よりパーソナルな「叶わぬ恋」の解釈</div>
</h4>
<p>ちなみにこの歌は、タイラーの想像の中にいる男性への想いを描いたものと解釈されています。</p>
<p>彼が過去にTwitterで「he exists behind my eyelids（彼は俺のまぶたの裏にいる）」と男性を指して綴ったことや、タイラーが自身のセクシュアリティや孤独について、これまでになくオープンに表現したアルバム『Flower Boy』の構成がその根拠。</p>
<p>この視点から、歌詞の「叶わぬ恋」というテーマが、よりパーソナルで切実なものとして響きます。</p>
<h3 id="rtoc-8" >
<div class="h3">プレ・コーラス:Tyler, The Creator &#038; Kali Uchis / 巧みな言葉遊びに隠された、恋の確信と不安</div>
</h3>
<blockquote><p>20/20, 20/20 visions<br />
Cupid hit me, Cupid hit me with precision, I<br />
Wonder if you look both ways when you cross my mind (Yeah)<br />
I said, I said<br />
I&#8217;m sick of, sick of, sick of, sick of chasing<br />
You&#8217;re the one that&#8217;s always running through my daydream, I<br />
I can only see your face when I close my eyes<br />
(Uh-huh)<a href="" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer"></a></p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
完璧な視界、20/20のビジョン<br />
キューピッドが俺を射抜いた、正確に俺を狙って<br />
君が俺の心を横切るとき、ちゃんと左右を見てるのかな<br />
俺は言った、言ったよ<br />
もう追いかけるのは本当にうんざりだ<br />
俺の白昼夢をいつも駆け抜けていくのは君で<br />
目を閉じたときだけ、君の顔が見える</p>
</div>
<p>「20/20 vision」とは、正常な視力（日本でいう1.0相当）のこと。「その完璧な視力を持つ俺を、愛の神キューピッドは寸分の狂いもなく正確に射抜いた」と恋に落ちた衝撃を表現しています。</p>
<p>続く「Wonder if you look both ways when you cross my mind（君が俺の心を横切るとき、ちゃんと両側を見てるのか？）」は非常に巧みな言葉遊び。</p>
<p>「cross my mind」は「（考えなどが）頭をよぎる」という慣用句ですが、これを「道を横切る（cross）」にもかけています。道を渡る時に左右を確認するように、「君は俺の気持ちに気づいてくれている？」「それとも無頓着に僕の心を通り過ぎているだけ？」という、相手の気持ちが分からない不安が表現されているのかもしれません。</p>
<p>ちなみに、「Wonder if you look both ways when you cross my mind」は、ケンドリック・ラマーの2015年の楽曲「Wesley’s Theory」でジョージ・クリントンが歌ったブリッジに意識的に触れている可能性もあるのだとか。</p>
<h3 id="rtoc-9" >
<div class="h3">コーラス:Kali Uchis &#038; Tyler, The Creator / 夢から覚めることは「戦場」へ向かうこと</div>
</h3>
<blockquote><p>Can I get a kiss? (Ah)<br />
And can you make it last forever? (I said)<br />
I said I&#8217;m &#8216;bout to go to war (Uh-huh)<br />
And I don&#8217;t know if I&#8217;ma see you again<br />
Can I get a kiss? (Can I?)<br />
And can you make it last forever? (Can you?)<br />
I said I&#8217;m &#8216;bout to go to war (&#8216;Bout to)<br />
And I don&#8217;t know if I&#8217;ma see you again<br />
Ayy, switch it up<a href="" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer"></a></p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>キスしてくれる？<br />
それを永遠に続けられる？<br />
私、これから戦いに行くの<br />
だからもう一度会えるかわからないの<br />
キスしてくれる？<br />
永遠に続けてくれる？<br />
私、これから戦いに出るの<br />
もう一度会えるかはわからないわ</p>
</div>
<p>カリ・ウチスの甘い声で歌われる、切実な願い。夢の中の完璧な一瞬が、永遠に続いてほしいという気持ちが伝わります。</p>
<p>ここで歌われる「war（戦争）」とは、夢から覚めて厳しい現実の世界に戻ることの比喩。タイラー自身もインタビューで「目覚めて、現実の世界に行くこと」だと説明しています。</p>
<blockquote><p>「それはまさに&#8221;夢の中の人&#8221;についてなんだ。本当に、眠っているときにしか君に会えない。夢の中でしか会えなくて、現実では見つけられない。&#8221;どこにいるんだ？&#8221;と探してもいない。そういう思いがあの歌詞全部なんだ。そして&#8221;キスしていい？それを永遠にしてくれる？…これから戦いに行くんだ。君が一緒に戦いに行けるかわからない&#8221;というのは、つまり俺が目を覚まして現実の世界に戻ることを意味している。そう、それがまさにあの部分の意味なんだ。」<a href="https://youtu.be/WrcwcMIYpQg?t=2361" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">FLOWER BOY: a conversation<br />
</a></p></blockquote>
<p>「戦場」という強い言葉を使うことで、彼にとって現実がいかに過酷で、夢の中の君と過ごす時間がいかに大切か、そのギャップを表現しているように感じます。だからこそ、「もう二度と会えないかもしれない」という切実さが胸に迫ります。</p>
<h3 id="rtoc-10" >
<div class="h3">ヴァース2:Tyler, The Creator / 愛と執着、そして全てを捧げる覚悟</div>
</h3>
<blockquote><p>I said (Oh), okay, okay, okay (Oh), okey-dokey, my infatuation (Woo)<br />
Is translatin&#8217; to another form of, what you call it? (Love)<br />
(Oh) Oh, yeah, oh, yeah, oh, yeah (Oh), I ain&#8217;t met you, I&#8217;ve been lookin&#8217; (Woo)<br />
Stop the waitin&#8217; &#8216;fore I stop the chasin&#8217;, like a alcoholic<br />
&#8220;You don&#8217;t understand me&#8221; – What the fuck do you mean?<br />
It&#8217;s them rose-tinted cheeks, yeah, it&#8217;s them dirt-colored eyes (Yeah) (Woo)<br />
Sugar-honey iced tea, bumblebee on the scene<br />
Yeah, I&#8217;d give up my bakery to have a piece of your pie<br />
Ugh<a href="" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer"></a></p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>言っただろ、オーケー、オーケー、俺のこの夢中っぷりはさ<br />
別の形に変わっていく――なんて呼ぶ？そう、愛だ<br />
まだ会えていないけど、ずっと探してきた<br />
いつまでも待たせるなって、じゃないと俺も追いかけるのをやめちまう、アル中が酒をチェイサーを要らないみたいにな<br />
「君は俺をわかってない」って？どういう意味だよ<br />
そのバラ色の頬、そして土色の瞳<br />
シュガー・ハニー・アイスティー、そこへ蜂が現れる<br />
君のパイをひと口もらえるなら、俺のベーカリーなんて全部手放してもいい</p>
</div>
<p>ヴァース2では、単なる「infatuation（夢中、熱狂）」だった感情が、本物の「love（愛）」へと変わっていく様が歌われます。</p>
<h4>
<div class="h4">ポイント①：自然のモチーフとダブルミーニング</div>
</h4>
<p>「rose-tinted cheeks（バラ色の頬）」や「dirt-colored eyes（土色の瞳）」といった表現は、アルバム『Flower Boy』全体の自然や花というテーマとリンクします。</p>
<p>続く「Sugar-honey iced tea」は、それぞれの単語の頭文字を取ると「S-H-I-T」になる言葉遊び。スラングで「最高にイケてるもの」を意味するポジティブなニュアンスがありそうです。</p>
<p>また、タイラーが敬愛する<a href="https://youtu.be/Ax8a386D6gs" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ケリスの楽曲</a>へのオマージュという説も。</p>
<p>甘いものに惹かれる「bumblebee（マルハナバチ）」は、恋するタイラー自身を象徴しているのかもしれません。</p>
<h4>
<div class="h4">ポイント②：究極の愛情表現「俺のベーカリーをくれてやる」</div>
</h4>
<p>このヴァースの最後の一節は、この曲における愛情表現のクライマックスと言えるでしょう。</p>
<p>「Bread（パン）」はスラングでお金を意味し、パンが作られる「bakery（パン屋）」は、タイラー自身の収入源、つまり彼の音楽活動やファッションブランドといったキャリア全体を指していると考えられます。</p>
<p>つまり、「君という存在のかけら（a piece of your pie）を手に入れられるなら、自分が築き上げてきた富や成功、その全てを投げ出したって構わない」という、自己犠牲的とも言えるほどの強烈な愛情と渇望が表現されています。</p>
<p><span class="bold">– プレコーラス＆コーラス 繰り返し/＆アウトロ 省略 —</span></p>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Thumbnail image source</div>
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<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Lyrics source</div>
<p>・<a href="https://genius.com/12455382" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Genius</a></p>
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