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最新R&Bプレイリスト「Take It Easy」Vol.8 & 9

HipHop Music Playlists R&B

Spotifyプレイリスト「Take It Easy」の更新通知記事です。

今回は#8と#9のリストインした曲の中からいくつか曲やアーティストをピックアップして軽く掘り下げています!過去にこんな曲が入ってたんだーって感じで見てもらえればと思います!

(現在のプレイリスト【2021年3月17日】は#9に更新されています)

(※更新の度に内容が変わってます)

目次

  1. #8 V Bozeman – Juicy Remix (Feat Trina and L)
  2. #8 Ne-Yo – U 2 Luv Remix feat. Jeremih, Queen Naija & Lil Durk
  3. #9 HENNESSY – I Get Lonely
  4. #9 Raheem DeVaughn – Lawd Help Me
  5. #9 Mac Ayres – Never Let Me Go (feat. CARRTOONS)
  6. #9 VanJess – Roses

#8 V Bozeman – Juicy Remix (Feat Trina and L)

LA出身のシンガー兼女優としても活躍するV Bozemanが、マイアミのラッパーTrinaとLAのラッパーToo Shortをフィーチャーした曲です。

一目見て。というか聴けばすぐに分かるBiggieの名曲「Juciy」でお馴染みMtumeの「Juicy Fruit」が元ネタの曲でして、「Remix」というくらいなので原曲があります。

V Bozeman – “Juicy”

殆ど同じかもしれませんが、この微妙な違いでも、こっちもこっちで捨てがたく好みでした。

#8 Ne-Yo – U 2 Luv Remix feat. Jeremih, Queen Naija & Lil Durk

「Juicy」ネタ繋がりということで、こちらはNe-YoとシカゴのシンガーJeremihのコラボソング「U 2 Luv」。

Remixにはデトロイト出身のシンガーQueen Naija、シカゴのラッパーLil Durkを迎えたパワーアップ版となってます。

実はMtumeの「Juicy Fruit」の他に、Zappの「Computer Love」の要素も入っていて、80年代テイストに仕上げた曲なのだとか。

初コラボとなったJeremihとのこの曲は、大切な人と過ごす時間についてを綴ったサマーソングなんだそうです!

#8 TOBi, Harrison – Beige

ナイジェリア系カナダ人ラッパーのTOBiと、トロントのプロデューサーHARRISONのコラボソングです。

この曲はTOBiの2ndアルバム『Elements Vol. 1』に収録されている曲で、このHARRISONのビートのメロディアスな感じがドツボでした。

この「HARRISON」という名前のアーティストは、EDMやプログレッシブハウスの方面でも有名な方もいるらしく、中々トロントのHARRISONの他の曲に辿りつけないところなんですが、チェックしておきたいと思った次第です。

#9 HENNESSY – I Get Lonely

ロードアイランド州はプロビデンス出身のシンガーHENNESSYのシングルです。

Hennessyは、Lauryn Hill、India Arie、Mya、Monica、JoJoなどのアーティストから影響を受けているそうで、90年代のサウンドに現代的なアプローチをしているのが彼女の特徴なのだそう。

近年のアーティストでいえばLucky Daye、Drake、Mahalia、Brent Faiyaz、ELHAEなどに注目しているそうで、こういった注目するアーティストからも彼女の特性を感じ取れる気がします。

#9 Raheem DeVaughn – Lawd Help Me

ニュージャージー州ニューアーク出身のシンガーRaheem DeVaughnが、2020年の暮れにリリースしたアルバム『What A Time To Be In Love』からの一曲です。

アルバムはマービン・ゲイからの多大な影響を表現した曲「Marvin Used to Say」や、欲望を訴える曲「Mr.Midnight」などで構成されていて、本曲「Lawd Help Me」は、プロデューサーのThe Colleagues、サックス奏者のMike Phillips、オールドスクールの伝説的存在Doug E. Freshがフィーチャーされた、メロディアスさの濃いサウンドに乗せ、信仰を問うた曲です。

アルバムも是非。

#9 Mac Ayres – Never Let Me Go (feat. CARRTOONS)

ニューヨーク州シークリフ出身のシンガーソングライターMac Ayres(マック・アイレス)の新曲。ニューヨークのベーシストCARRTOONS(カートゥーンズ)とのコラボ曲です。

Mac Ayresは、EP『Drive Slow』での楽曲を始め、甘めなスロージャム感が最高なアーティスト。これまでには『Drive Slow』の他、デビューアルバムの『Something to Feel』、セカンドアルバムの『Juicebox』がリリースされてます。

で、今回の「Never Let Me Go」は、1月8日の最新プロジェクト『Magic 8ball』に収録されてます。

この曲は本人のツイッターで「愛についての歌です。疑問を持ちながらも、それが最も幸せなことだと知っています。」と語られています。

ちなみに5月14日には最新シングル「Smoke」もリリースされているので、こっちも合わせて是非にです!

#9 VanJess – Roses

IvanaとJessica Nwokikeの姉妹からなる、ナイジェリア系アメリカ人のR&BデュオVanjess (ヴァンジェス)の曲です。

この曲は、Phony PplやDevin Morrisonも参加したEP『Homegrown』(2月5日リリース)に収録されています。EP全体を通しても最高なのでぜひ聞いて欲しいところです。

この姉妹はナイジェリア生まれで、カリフォルニアで育ったそう。インスピレーションを受けたアーティストには、

  1. SWV
  2. Jodeci
  3. Brandy

などのアーティストの名前を挙げていて、個人的にも大好きな面々。曲からもそのインスピレーションはひしひしと感じますね。他にも、マイケル・ジャクソンやジャネット、NSYNC、マライア・キャリー、TLC、アリーヤなんかの名前も挙げてますね。

「Roses」に関しては、

「今までの曲とは全く違うので、みんなに聞いてもらいたいと思っている曲です。」VanJess Perfected Their Own R&B Sound on the ‘Homegrown’ EP

と、これまでとのニュアンスの違いを話しています。そういう観点から聴くとまた違う感じで聴けますね。

あと、「最近気になっているアーティストは誰ですか?」という質問に、ジェシカが「Perfume」と答えていたのが驚きでした。もちろんその他にもJhené AikoやJazmine SullivanといったR&Bシンガーの名があがっていたんですが、そこからもインスピレーションを受けるのかー!と。こういうの知れるのも面白いっすね!

まとめ

今回は、以上の6曲を紹介しましたー。#8が少なめですみません。

#8は「Juicy Fruit」ノリのプレイリストみたいな紹介になっちゃいましたが、他にもJoyce Wriceの「So So Sick」なんかは特に好きな曲でリストインしておりました。

いずれ何らかの形でプレイリストのバックナンバーを公開しようと思ってるので、その時は色々と振り返りで聞いてみてもらえたらと思います!