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	<title>Made For Meに関する記事一覧 &#8211; RESPECTIVE</title>
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	<description>HIPHOP, R&#38;B, Music Culture Blog</description>
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	<title>Made For Meに関する記事一覧 &#8211; RESPECTIVE</title>
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		<title>Muni Longの「Made For Me」を考察&#038;解説 / 「あなたしかいない」を純粋に歌ったラブバラード</title>
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		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Mar 2024 16:17:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[R&B]]></category>
		<category><![CDATA[曲の考察&解説]]></category>
		<category><![CDATA[Made For Me]]></category>
		<category><![CDATA[Muni Long]]></category>
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					<description><![CDATA[楽曲「Hrs and Hrs」がグラミー賞の最優秀R&#038;Bパフォーマンス賞を受賞したことも記憶に新しい、フロリダ出身のシ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>楽曲「Hrs and Hrs」がグラミー賞の最優秀R&#038;Bパフォーマンス賞を受賞したことも記憶に新しい、フロリダ出身のシンガーソングライターMuni Long（マニー・ロング）。</p>
<p>今回は、彼女が2023年9月にリリースした「Made For Me」の歌詞や和訳を用いながら、曲の内容を考察&#038;解説していきます。</p>
<p>（※本記事は筆者の感想文が含まれます。あくまで考察としてお読みいただければと思います。）</p>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/make-me-forget/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Muni Longの「Make Me Forget」を考察＆解説 / 痛みを忘れさせる愛の力の歌</a></p>
<p><span class="bold">R&#038;Bを中心に音楽の最新情報・リアルタイムな情報はXでポスト中。チェックして貰えると大変喜びます。</span></p>
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<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">Muni Longの「Made For Me」はどんな曲？</div>
</h2>
<div class="ytube"><iframe width="840" height="480" src="https://www.youtube.com/embed/vYa3ak-3p60" title="Muni Long - Made For Me (Official Music Video)" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<p>Made For Meは純粋な愛についてを歌ったラブソングです。</p>
<p>「90年代、2000年代のクラシックな要素が詰まっている」とMuni long自身も語っていて、新しくもあり、一方でノスタルジック。「時代を超越した王道バラード」と言っても良いかもしれません。</p>
<blockquote><p>「&#8221;Made For Me&#8221;は、90年代と2000年代の愛されたクラシックな魅力をたっぷりと含んだ、美しい懐かしのバラードよ。この曲は純粋に愛についての曲で、それこそが私の真の本質。私は単に愛を感じ、その愛を表現したいんだ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Uq1z_rx43_I&#038;t=317s" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Muni Long &#8211; The Making of “Made For Me”</a></p></blockquote>
<h3 id="rtoc-2" >
<div class="h3">プロデュースはアッシャーなどを手掛けた凄腕メンツ</div>
</h3>
<div class="ytube"><iframe width="1680" height="735" src="https://www.youtube.com/embed/Uq1z_rx43_I" title="Muni Long - The Making of “Made For Me”" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<p>「Made For Me」は、Jermaine Dupri（マライやキャリーやアッシャーのプロデュースで有名）、Bryan-Michael Cox（アッシャー、クリスブラウンのプロデュースで有名）らがプロデュースに加わったスペシャルな一曲。Muniは彼らとのコラボレーションを長年望んでいたそうで、彼らとのスタジオでの作業は、彼女にとって特別な経験であったようです。</p>
<blockquote><p>「JDとBrianは、ポップカルチャーやR&#038;Bポップカルチャーにおいて、もっとも素晴らしいソングライターとプロデューサーの二人なの。彼らと一緒に仕事をすること自体がもう、ワオ、って感じ。この人たちはね、私が成長していく中で見てきた人たちで、彼らの多くの曲を聴いて、彼らの創作物を楽しんできたわ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Uq1z_rx43_I&#038;t=317s" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Muni Long &#8211; The Making of “Made For Me”</a></p></blockquote>
<p>JDとBrianからすると「このプロジェクトは俺たちの得意分野だ」と思っていて、制作はスムーズに進んだのだとか。彼らが普段から取り組んでいる音楽スタイルにフィットしていると感じていたそうです。</p>
<h4>
<div class="h4">TikTokのトレンドから着想を得たサウンド作りをした</div>
</h4>
<p>制作を行う一方で、当時のTikTokではマライア・キャリーの20年前の曲（JDプロデュースであれば<a href="https://www.youtube.com/watch?v=0habxsuXW4g" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「We Belong Together」</a>?）のマッシュアップが流行っていたそうです。<br />
彼らは、このソーシャルメディアでの現象を見逃さず、Muniの新曲に反映させる機会を見出しました。</p>
<p><span class="bold">「もしTikTokでみんながこの曲を楽しんでいるなら、俺たちがこの曲に加えるべきものが何かを正確に理解した」</span></p>
<p>とひらめきを得たことで、リスナーの反応を意識した楽曲作りに成功したという面白いエピソードもあります。</p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">Muni Longの「Made For Me」の歌詞を深読みする</div>
</h2>
<h3 id="rtoc-4" >
<div class="h3">ヴァース1 / 比喩的に強い切なさを表現</div>
</h3>
<blockquote><p>The smell of your perfume<br />
I thought I was immune<br />
Lookin&#8217; around this room<br />
Can&#8217;t help but see the traces of you<br />
This moment is surreal<br />
I can&#8217;t put into words how I feel
</p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
        あなたの香水の匂い<br />
        免疫があると思ってたのに<br />
        この部屋を見回しても<br />
        あなたの痕跡が見えてしまうわ<br />
        この瞬間は非現実的<br />
        この気持ち、言葉にできないの
    </p>
</div>
<p>最初のヴァースでは、歌い手が相手の存在の大きさを表現。「香り」や「部屋に残された痕跡」を通じ、感じていることを描写することで、相手との関係が彼女にとってどれほど深く、重要であるかがわかります。</p>
<p>「非現実的」「言葉にできない」と、比喩的ながらも感度が高めなフレーズを使っていることから、切なさが一層伝わってくる部分です。</p>
<h3 id="rtoc-5" >
<div class="h3">プレコーラス / パートナー、リスナー、社会との深い繋がり</div>
</h3>
<blockquote><p>Twin<br />
Where have you been?
</p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
        ツイン<br />
        どこにいたの？
    </p>
</div>
<p>プレコーラスでは、「Twin」というシンプルな1ワードを使って、相手との深いつながりを表現しています。</p>
<p>Muni自身はこの部分がお気に入りだそう。「Twin」は親密な繋がりを感じた時に、彼女が実際に使う言葉なのだとか。</p>
<blockquote><p>「私が好きなパートの一つは、ただ一言の&#8221;ツイン&#8221;という言葉。私たちはいつもこの言葉を使う。誰かと本当に波長が合うと、&#8221;やあ、ツイン &#8220;っていう感じ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Uq1z_rx43_I&#038;t=317s" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Muni Long &#8211; The Making of “Made For Me”</a></p></blockquote>
<p>彼女はこの「Twin」のワードを、SNSでトレンドになっている「TwinFlame（ツインフレーム）*1」という現象や概念と同調している感じがすると述べていて、人間関係の深いつながりや、ソーシャルメディアで流行している現代的な話題との共鳴を感じているのだとか。</p>
<p>ワードはとても短いですが、リスナーからの共感や文化的トレンドとのつながりも垣間見える深い部分だと思います。</p>
<div class="box26">
    <span class="box-title">*1 TwinFlame（ツインフレーム）</span></p>
<p>ツインフレームとはスピリチュアリズムの概念で、二人の間に存在する強烈で深い魂の結びつきを指します。ツインフレームは、元々一つだった魂が二つに分かれたとされ、それぞれ異なる人間として生まれ変わりますが、その後、深いレベルで互いに引き寄せられるとされます。単なる人間関係以上のものを意味し、互いの弱点や成長を映し出す鏡のような存在なのだそうです。</p>
</div>
<h3 id="rtoc-6" >
<div class="h3">コーラス / 「あなたしかいない」を強く表現</div>
</h3>
<blockquote><p>Nobody knows me like you do (Nobody)<br />
Nobody gon&#8217; love me quite like you (Nobody, yeah)<br />
Can&#8217;t even deny it, every time I try it<br />
One look in my eyes, you know I&#8217;m lyin&#8217;, lyin&#8217;<br />
Body to body, skin to skin (I&#8217;m never gon&#8217; love like this)<br />
I&#8217;m never gon&#8217; love like this again (Again, yeah)<br />
You were made for me (Just for me)<br />
Said you were made for me (Only for me, yeah, yeah)<br />
Think you were made for me<br />
Oh yeah, you were made for me
</p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
        あなたほどに私を知る人はいない（誰もいない）<br />
        あなたみたいに愛してくれる人はいない（誰も）<br />
        否定できないわ、試すたびに<br />
        私の目を見れば、嘘をついてるって分かるでしょ、嘘を<br />
        体と体、肌と肌（こんな風にはもう愛せないわ）<br />
        こんな風には二度と愛せない（またね、ええ）<br />
        あなたは私のために存在してる（私だけのために）<br />
        あなたは私のためにいるの（私だけの）<br />
        あなたは私のためにいると思うの<br />
        ああ、本当にあなたは私のためにいるのね
    </p>
</div>
<p>コーラスでは、相手に対する深い愛と、特別な絆を繰り返し強調。「made for me（私のために）」というタイトル回収をする部分でもあり、自分を本当に理解し、愛してくれるのはあなた（相手）だけだと信じています。</p>
<p>「こんなに深く、こんなに真剣に愛することが、またあるだろうか？」との自問に、「ああ、あなたは私のためにいるのね」と答えを出す、セルフトークの要素もある部分かなと思いました。</p>
<p>運命を感じさせるフレーズも多いので、先ほどのプレコーラスで紹介した「Twin」の文脈で考えてもグッと来る部分です。</p>
<h3 id="rtoc-7" >
<div class="h3">ヴァース2 / 愛の強さが故の不安</div>
</h3>
<blockquote><p>It ain&#8217;t every day<br />
That I get in my feelings this way<br />
I knew it was rare<br />
&#8216;Cause before you, I never did care<br />
Don&#8217;t know what I would do<br />
If I had to go on without you
</p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
        毎日じゃないの<br />
        こんな風に感情的になるのは<br />
        珍しいことだと知っていたわ<br />
        あなたがいる前は、気にも留めなかったの<br />
        何をすればいいのか分からない<br />
        あなたなしで生きていくなんて
    </p>
</div>
<p>二番目のヴァースでは、「こんな感情的になることは珍しい」と歌っています。相手が彼女にとって非常に特別で、以前は他の誰に対してもこんな感情を抱いたことがなかったことを描写。コーラスで歌う想いや、雰囲気を紡いでいますね。</p>
<p>ただ、コーラスと違うなと思ったのは、最後の一文、</p>
<p><span class="bold">「If I had to go on without you（あなたなしで生きていくなんて）」</span></p>
<p>の部分。</p>
<p>相手なしで生きていくことの難しさ、苦しさのようなものを吐露していることから、愛の強さが故のネガティブな思考も纏ってしまっている描写が描かれています。</p>
<h3 id="rtoc-8" >
<div class="h3">アウトロ</div>
</h3>
<blockquote><p>Made for me<br />
Made for me<br />
Made for me<br />
Just for me, mm
</p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
        私のために存在してる<br />
        私のために<br />
        私のためにね<br />
        ただ私のために、うん
    </p>
</div>
<p>アウトロでは、「Made for me」のフレーズが繰り返され、この歌全体の中心的なメッセージを強調しています。相手との絆の深さと、関係の独自性を囁きます。</p>
<h2 id="rtoc-9" >
<div class="h2">終わりに</div>
</h2>
<p>この曲がクラシックなバラードであることは本人も言っていた通りですが、同時に現代の感性を取り入れて、SNSのトレンドを反映させた制作過程があったのは、めちゃくちゃ面白いなと思いました。</p>
<p>Muni Long作品では、「Hrs &#038; Hrs」の考察記事もあるので、興味のある方は是非。</p>
<p class="kbox">関連記事：<a href="https://respective-paam.com/muni-long-hrs-hrs/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Muni Long – 「Hrs &#038; Hrs」歌詞を考察＆解説 / パートナーとの親密な時間を歌ったラブソング</a></p>
<p class="kbox"><span class="bold">ピックアップ：</span><a href="https://respective-paam.com/rblclub-article/#google_vignette" target="_blank" rel="noopener noreferrer">R&#038;B好きのためのムーブメント「R&#038;B Lovers Club」が発足</a></p>
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<p>・<a href="https://genius.com/Muni-long-made-for-me-lyrics" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Genius</a></p>
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<p>・<a href="https://www.facebook.com/iammunilong/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.facebook.com/iammunilong/</a></p>
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