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	<title>The Internetに関する記事一覧 &#8211; RESPECTIVE</title>
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	<description>HIPHOP, R&#38;B, Music Culture Blog</description>
	<lastBuildDate>Mon, 10 Jul 2023 18:35:49 +0000</lastBuildDate>
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	<title>The Internetに関する記事一覧 &#8211; RESPECTIVE</title>
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	<item>
		<title>Syd（シド）とは / ハウススタジオから始まった音楽的道のり</title>
		<link>https://respective-paam.com/syd/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 May 2023 16:16:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Artists]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
		<category><![CDATA[Odd Future]]></category>
		<category><![CDATA[Syd]]></category>
		<category><![CDATA[The Internet]]></category>
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					<description><![CDATA[ロサンゼルス出身、複数のフィールドで才能を発揮するシンガーソングライター、Syd。Odd FutureのDJからThe Inte...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ロサンゼルス出身、複数のフィールドで才能を発揮するシンガーソングライター、Syd。Odd FutureのDJからThe Internetのリードシンガー、そしてソロアーティストへと変貌。その音楽性はグラミー賞にノミネートされるほどです。</p>
<p>本記事ではSydの音楽キャリアを深掘りし、彼女の魅力と楽曲を紹介します。また、The Internetについては下記の記事でも深掘っているので合わせてご覧いただければと思います。</p>
<p><div class="cardlink"><a href="https://respective-paam.com/the-internet/"><div class="cardlink_thumbnail"><img decoding="async" src="https://respective-paam.com/wp-content/uploads/2021/12/the-internet.jpg" alt="5つの個性が集結するバンド「The Internet（ジ・インターネット）」の魅力" width="120" height="80"></div></a><div class="cardlink_content"><span class="cardlink_timestamp">2021.12.18</span><div class="cardlink_title"><a href="https://respective-paam.com/the-internet/">5つの個性が集結するバンド「The Internet（ジ・インターネット）」の魅力</a></div><div class="cardlink_excerpt">ロサンゼルスのヒップホップ集団Odd Future（オッド・フューチャー）のメンバーだった、SydとMatt Martiansによって発足したバンド「The Internet（ジ・インターネット）」。3rdアルバムである『Ego ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div><br />
<span></span></p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">Syd（シド）のプロフィール</div>
</h2>
<p><iframe src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fphoto.php%3Ffbid%3D292294848934738%26set%3Da.292294825601407%26type%3D3&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=350&#038;appId" width="100%" height="350" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<div style="overflow: auto; white-space: nowrap;">
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">名前</td>
<td>Syd（シド）</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">本名</td>
<td>Sydney Loren Bennett（シドニー・ローレン・ベネット）</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">生年月日</td>
<td>1992年4月23日</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">出身</td>
<td>ロサンゼルス</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">主な作品</td>
<td>
<span class="bold">ALBUM</span><br />
・『Fin』(2017)<br />
・『Broken Hearts Club』(2022)
</td>
</tbody>
</table>
</div>
<p>Syd（シド）は、ロサンゼルス出身のシンガーソングライター／プロデューサーで、かつてヒップホップ集団Odd FutureのDJを務めていました。その魅力的な存在は、16歳でグループに参加した時から注目されたことに始まり、一貫して成長と創造性を追求してきました。また、彼女は音楽バンドThe Internetのリードシンガーとして、グラミー賞にノミネートされた実績も持つ才能あふれるアーティストです。</p>
<p>Sydは10代の頃から音楽制作を始め、Tyler the Creatorとオンラインでつながり、彼が率いる集団Odd Futureに参加。そこでエンジニアやDJの才能を開花させた後、同グループの創設メンバーMatt Martiansとの共同プロジェクトThe Internetを通じて、シンガーソングライターのキャリアでも成果を出しました。</p>
<p>2017年には、ソロ・アーティストとしてデビュー・スタジオ・アルバム『Fin』をリリース。2022年に『Broken Hearts Club』をリリースし、その類稀な音楽性のほか、弱さやパーソナルストーリーを見せる部分が評価されました。</p>
<p>バンドの活動は現在も続いており、ソロとしての活動がさらにグループへ昇華され、Sydを含め彼女に関連する動きには今後も注目が集まります。</p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">Sydのこれまでを深掘る</div>
</h2>
<h3 id="rtoc-3" >
<div class="h3">音楽に囲まれて育ち、14歳でスタジオを作る</div>
</h3>
<p><iframe src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fsyd%2Fphotos%2Fa.2004492246444055%2F2005057366387543%2F%3Ftype%3D3&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=350&#038;appId" width="100%" height="350" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe><br />
Sydは、ロサンゼルス南部で生まれ育ちました。R&#038;Bやソウルミュージックを嗜む母親と、ジャマイカ出身の父親、レコードプロデューサーの叔父に囲まれて育ったそうです。</p>
<blockquote><p>「母さんはいつも歌いながら歩いていて、最高の声だと思って育ったよ。彼女は本当にメロディを歌えるし、DJになりたかったんだ。つまり、私が今やってることを彼女も同じ歳のころにやりたかったんだよ。父さんの兄貴はジャマイカ出身のプロデューサーで、レゲエを作ってる。父さんは音楽の才能はないんだけど…自分はあると思ってるみたい。」<a href="https://web.archive.org/web/20120922065011/http://massappeal.com/odd-futures-syd-the-kyd-talks-music-identity-and-the-internet-11146/" class="credit">massappeal</a></p></blockquote>
<p>4歳の頃にはピアノを始めており、青年期にはハミルトン音楽アカデミーへ。ドラムを学んだり、母親の古いギターを借りて、独学で弾き方を学んだりしていたそうです。</p>
<p>「本当に心から愛せる楽器が見つからないなあ」と感じていたSydは、次第にサウンドエンジニアリングに興味を持ち始めます。叔父のマイキーさんの影響も強いようです。</p>
<blockquote><p>「私はただひたすら音楽を聴いて育ったんだ。私の叔父のマイキーはジャマイカにいて、私は彼と一緒にスタジオにいるわけではなかった。でも、ジャマイカに行くと、ほとんどの時間をスタジオで過ごしたんだ。それは本当にクールだったよ。そこで私はいつかスタジオが欲しいと思ったんだ。」<a href="https://www.redbullmusicacademy.com/lectures/syd-lecture" class="credit">RedBull</a></p></blockquote>
<p>父親が学校用に中古で買ってきたMacBook ProのGarageBand（作曲ソフト）に触れて録音ができることを知り、マイクや録音機材を購入。後に従兄弟がゲストハウスから出ていったので、Sydはゲストハウスに引っ越し、そこが彼女のハウススタジオになりました。Sydが14歳の頃だったそうです。</p>
<blockquote><p>「13歳か14歳のころだね。13歳の時に、大人になったらスタジオが欲しいと思った。ただ座って、人が音楽を作るのを見るためにね。14歳になると、プロジェクトホームスタジオみたいな小さなスタジオを作って、プロデュースしたいと思った。まだちゃんとやってなかったから、エンジニアリングに興味を持ったんだ。」<a href="https://web.archive.org/web/20120922065011/http://massappeal.com/odd-futures-syd-the-kyd-talks-music-identity-and-the-internet-11146/" class="credit">massappeal</a></p></blockquote>
<h3 id="rtoc-4" >
<div class="h3">始まりのグループ / Odd Futureとの出会い</div>
</h3>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fraphubdaily%2Fposts%2Fpfbid02AEicFtuxPTgKNkPtStBa2jDSfewXqjUbbsFfmGP23mDTrRA15PVbxh9FzQwGUAS8l&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=350&#038;appId" width="100%" height="350" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<p>Sydはその後、作ったスタジオをMySpace[*1]で宣伝。そこで彼女のキャリアの大きな転換点となるグループOdd Future（オッドフューチャー）[*2]との出会いが始まります。</p>
<blockquote><p>「皆に&#8221;私にはスタジオがある、女の子だけど、遊びに来てね&#8221;と言っていたんだ。 &#8211; それはドープだったよ。そうやってOdd Futureに出会った。私が彼らの一人の友達とセッションをしていたとき、その彼がタイラーにそのスタジオのことを話したんだ。次に気づいたらTylerが8人くらい連れて現れたんだよ。」<a href="https://www.theguardian.com/music/2019/apr/13/syd-the-internet-odd-future-interview-hive-mind" class="credit">The Guardian</a></p></blockquote>
<p>以降グループへと加入したSydは&#8221;Syd Tha Kyd（シド・ザ・キッド）&#8221;と名乗り、グループのミキシング・エンジニアとしてスタート。初期のOdd Futureの作品や、タイラーの最初のアルバム、アールスウェットシャツの最初のアルバムなども彼女のハウススタジオでレコーディングされたのだとか。</p>
<p>またグループの影響力が大きくなり、多くのライブを行うようになると、グループのDJとしても活躍するようになりました。</p>
<div class="box26">
    <span class="box-title">*1 MySpace</span></p>
<p>MySpace（マイスペース）は、2000年代初頭に大変人気だったソーシャルネットワーキングサイト。音楽、映画、ブログなどのコンテンツを共有するプラットフォームとして特に知られていました。ユーザーは自分自身のページをカスタマイズし、音楽やビデオをアップロードしたり、他のユーザーとメッセージを交換したりすることができました。</p>
</div>
<div class="box26">
    <span class="box-title">*2 Odd Future</span></p>
<p>Odd Future（オッド・フューチャー）は、ロサンゼルスで2007年に結成されたヒップホップ集団。正式名称はOdd Future Wolf Gang Kill Them All（オッドフューチャー・ウルフ・ギャング・キル・ゼム・オール）で、略称はOFWGKTA。リーダーのタイラー・ザ・クリエイターを核にし、様々なメンバーが在籍するカルチャー集団です。彼らは、ヒップホップ、音楽、アート、ファッション、スケートボードなど、様々な分野で活躍し、現在はグループではなく個々で活動しています。</p>
</div>
<h3 id="rtoc-5" >
<div class="h3">歌手として開花したバンドを結成 / The Internetの始動</div>
</h3>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FTheInternetMusic%2Fposts%2Fpfbid04xGy1ffcewx6TLTYP6veKFhms8swfsWdDSuapZZ8kZNUtaMBUN8obHjVENp6oNqDl&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=336&#038;appId" width="100%" height="336" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe><br />
2011年には、同じOdd Futureのメンバーであった、Matt Martians（マット・マーシャンズ）と音楽バンドThe Internet（ジ・インターネット）を結成。</p>
<p><a href="https://brightestyoungthings.com/articles/byt-interviews-the-internet">2015年のインタビュー</a>でOdd Futureについては、<span class="bold">「今でもみんなと連絡を取り合っているし、チームのみんなにとっても幸せなことだよ。」</span>と語りつつも、アーティスト同士のアートに対する方向性の違いがあったことを述べています。</p>
<blockquote><p>「私らはみんなアーティストで、アーティストにはドープなものの考え方があるから、自然と自分たちの道を歩むことになったんだ。成長するにつれて、自分たちのアートに対する意見が違うことに気づき始めたんだ。」<a href="https://brightestyoungthings.com/articles/byt-interviews-the-internet" class="credit">BYT</a></p></blockquote>
<p>それまでエンジニアやDJだった彼女が、歌の才能を開花させたのがこの頃から。<span class="bold">「歌うことに本格的に取り組んだのは、最初のインターネットのアルバムを作った時だったな。」</span>と語るSydは、対外的には裏方的な存在から、フロントマンシンガーへとポジションを変えました。</p>
<blockquote><p>「経験がない状態でシンガーとしてデビューするのは本当に怖かったな。だって、一生懸命歌ってきた人たちと競争しなきゃならないと思ったからさ。だからバンドを始めたんだ。&#8221;DJと一緒に歌うのは本当にまずいって思ったからバンドを組んで生音の音楽を出そう&#8221;と思ったんだ。」<a href="https://www.redbullmusicacademy.com/lectures/syd-lecture" class="credit">RedBull</a></p></blockquote>
<p>ジ・インターネットでは2015年までに3枚のアルバムをリリース。3作目の『Ego Death』は、グラミー賞にノミネートされるほど高い評価を得ました。</p>
<p>バンドについては下記の記事で詳しく深掘りしているので、是非覗いてみてください。</p>
<p class="kbox">関連記事：<a href="https://respective-paam.com/the-internet/">5つの個性が集結するバンド「The Internet（ジ・インターネット）」の魅力</a></p>
<h3 id="rtoc-6" >
<div class="h3">ソロ活動で第三のキャリアをスタート</div>
</h3>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fsyd%2Fposts%2Fpfbid0ir278vK7KhFfwWykD4nWGV6jXAJv4sQu8ykziKiDDoEkUHJhaGhvS43m1YaCA8Myl&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=498&#038;appId" width="100%" height="498" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<h4>
<div class="h4">『Fin』</div>
</h4>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/59Bbr32pMTFHlUb8Nv1Kr0?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
<p>2017年に、彼女はデビュー・スタジオ・アルバム『Fin』をリリースします。LAを拠点とするソングライター、プロデューサーであるNick Green（ニック・グリーン）と共同で制作したものだそうです。</p>
<p>『Fin』のいくつかの曲を制作していた当時、Sydの中での自身の認識はまだ「裏方」だったそう<span class="bold">。「ソングライターになりたかった」</span>と語る彼女は、他のアーティストのために曲を書いていたのだとか。</p>
<blockquote><p>「2015年にThe Internetと一緒に『Ego Death』をリリースした直後から書き始めたけど、その中の大部分は他のアーティストに提供するつもりで書いていたんだ。当時、ミゲルがやっていることが本当に気に入っていたんでね。彼をイメージしていくつかの曲を書くのが面白いと思ったんだよ。」<a href="https://www.nme.com/blogs/nme-blogs/syd-odd-future-internet-interview-2017-2037614" class="credit">NME</a></p></blockquote>
<p>しかし、歌詞に彼女自身のストーリー性があること、彼女の声質やテーマの特殊さなどがあり、徐々に「これは私のアルバムじゃないか」という認識へと変化していったそうです。</p>
<blockquote><p>「私の物語と私の歌詞。そして、頭の中では、&#8221;これを誰かに聴かせて、誰が欲しがるか見てみよう&#8221;と思っていたんだ。また、私の声はかなり特殊で、誰でも私の歌を歌えるわけではないこともわかってきたんだ。題材も特殊だしね。」<a href="https://www.redbullmusicacademy.com/lectures/syd-lecture" class="credit">RedBull</a></p></blockquote>
<p>ソングライターとしてのSydと、本来のSydがミックスされているような作品と言えるかもしれません。</p>
<blockquote><p>「今聴くと&#8221;自分らしくないな&#8221;と思う曲もあるけど、それは書いたときに思い描いた人物に似ているから。私と友達のニック[グリーン]だから素晴らしく仕上がった。アルバムの出来は大好きで、今でも愛している。もう私らしくない曲もあるけど、それでも愛しているよ。」<a href="https://uproxx.com/music/syd-interview-broken-hearts-club/" class="credit">UPROXX</a></p></blockquote>
<p>また、ジ・インターネットでの活躍のかたわらで、<span class="bold">「バンド以外の興味を探るための手段だった」</span>という作品でもあるそうで、当時のバンド内は、それぞれやりたいことが別々だった時期であり、<span class="bold">「私たちはそれぞれ違うことをやってから再び一緒に戻ってくる必要があると感じていいた。」</span>と語っています。</p>
<h4>
<div class="h4">『Broken Hearts Club』</div>
</h4>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/04xudYiCT2xyEVfF5Ov14Y?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
<p>2022年にはセカンド・アルバム『Broken Hearts Club』をリリースします。</p>
<p>2019年の始めから制作を始めたというこの作品は、付き合っていた恋人が作品のインスピレーションだったそう。当時の二人の関係についての曲が多く、どれもハッピーなラブソングだったのだとか。そのため最初に予定していたタイトルは『In Love』だったそうです。</p>
<p>しかし、制作中に失恋を迎えたSydは、アルバムの途中でかなりの方向転換をしなければならなくなり、結果的に『Broken Hearts Club』が生まれました。</p>
<blockquote><p>「アルバムは彼女のことだったから、完成させてやり直すのが嫌になった。最初は半分くらいスクラップして、&#8221;あの曲はもういいや、入れ替えなきゃ&#8221;って感じだったんだ。」<a href="https://crackmagazine.net/article/profiles/syd-cover-story-interview-the-internet/" class="credit">CRACK</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「かなり厳しかった。最初は仕事に打ち込むことができると思っていたんだ。でも、想像していた通りには進まなかった。結局、かなり苦々しい曲をいくつか書いてしまった。それで、自分は止まる必要があると思ったんだ。癒される必要があると。」<a href="https://www.wmagazine.com/culture/syd-internet-broken-hearts-club-new-album-interview" class="credit">W Magazine</a></p></blockquote>
<p>その後一度制作を中断し休息を取り入れ、自分と向き合う時間を設けたことで、辛い経験が作品へと昇華できたようです。</p>
<p>Sydはそれぞれのアルバムを「その時点での私の人生のスナップショット」と考えているといいます。本作は「Broken Hearts Club（傷ついた心のクラブ）」というタイトルからもわかる通り、よりパーソナルな部分が描かれたもので、当時の彼女の現在地がより濃く記されている作品です。</p>
<p>また、『Fin』当時は、バンド（The Internet）がそれぞれの方向を向いていた事に因んだソロ活動でもあったことを先述しましたが、今回はメンバーそれぞれが「意識的で熟考した活動」をしていた時期だそうです。</p>
<blockquote><p>「今回は、より未来に向けたものだったんだ。自分たちがスーパーグループであること、ただのバンドとしてではなく、より自分自身を見つめていた。自分たちがこれまで築き上げてきたものを最大限に活用し、自然な流れで再び一緒に作業を始めるタイミングが来たら、それに戻るつもりだと考えていたんだ。」<a href="https://uproxx.com/music/syd-interview-broken-hearts-club/" class="credit">UPROXX</a></p></blockquote>
<p>ジ・インターネットは、個々のソロ活動が盛んなためか時折解散が囁かれていますが、今のところその心配はなさそうです。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">ヒットソング</div>
</h2>
<h3 id="rtoc-8" >
<div class="h3">1. Over feat.6LACK</div>
</h3>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="792" height="666" src="https://www.youtube.com/embed/7Yn9rPgzSVc" title="Over" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2017年2月3日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『FIN』</span></p>
<p>ジョージア州アトランタ出身のラッパー6LACKをフィーチャーした一曲。コーラスでSydが「Over（終わった）」しっとり歌うように、関係の終わりを描いた曲であり、お互いの成長に焦点を当てながら、愛や苦悩の複雑さを描いています。</p>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>[コーラス: Syd]<br />
Is it safe to say it&#8217;s over? (Over)<br />
（終わったと言っても大丈夫？（終わった））<br />
Now (Over)<br />
（今（終わった））<br />
I think it&#8217;s safe to say it&#8217;s over<br />
（終わったと言っても大丈夫だと思う）<br />
Is it safe to say it&#8217;s over? (Over)<br />
（終わったと言っても大丈夫？（終わった））<br />
Over (Over)<br />
（終わった（終わった））<br />
I think it&#8217;s safe to say it&#8217;s over<br />
（終わったと言っても大丈夫だと思う）</p>
</div>
<p>この曲は、2016年5月にオーストラリアで付き合っていた恋人にインスパイアされたのだとか。</p>
<h3 id="rtoc-9" >
<div class="h3">2. Body</div>
</h3>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="792" height="446" src="https://www.youtube.com/embed/P7kW3Q46UUc" title="Syd - Body (Audio)" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2017年1月24日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Fin』</span></p>
<p>アルバム『Fin』の9曲目に収録の、作品プロモーションシングル第二弾曲です。ニューヨーク出身で、Beyoncéのアルバム『Lemonade』でもクレジットされているMeLo-Xがプロデュースしています。</p>
<blockquote><p>「&#8221;Body&#8221;は最初に聴いたとき、あまり好きではなかったんだ。でもなぜかプレイし続けたんだよね。おそらく理解しようとしていたのかもしれない。そして、頭の中でトップラインのメロディを聴いたとき、&#8221;わー、これは大ヒットするな&#8221;と思ったんだ。ボディロール・アンセムだよ。」<a href="https://www.redbullmusicacademy.com/lectures/syd-lecture" class="credit">RedBull</a></p></blockquote>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
[コーラス]<br />
Baby we can take it slow, say my name<br />
（ベイビー、ゆっくり行こう、私の名前を呼んで）<br />
Don&#8217;t let go, I can hear your body when I<br />
（手を離さないで、私があなたの髪を引っ張るとき、あなたの体が聞こえる）<br />
Pull your hair, what’s my name<br />
（あなたの髪を引っ張る、私の名前は何？）<br />
Girl I swear, I can hear your body babe<br />
（ガール、本当に、あなたの体が聞こえるベイビー）<br />
Girl I swear, I can hear your body babe<br />
（ガール、本当に、あなたの体が聞こえるベイビー）
</p>
</div>
<p>この曲は、情熱的な関係や性的な要素を持つ恋人同士の関係を表現しています。歌詞では、関係をゆっくりと進めることや、相手の名前を呼ぶことで感じる強い結びつきや興奮を描写。ベッドをステージに例えるなど、情熱的で官能的な要素を強調しているのが印象的な曲です。</p>
<h3 id="rtoc-10" >
<div class="h3">3. All About Me</div>
</h3>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="792" height="446" src="https://www.youtube.com/embed/ZNIOrsxsa0A" title="Syd - All About Me (Video)" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2017年1月11日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Fin』</span></p>
<p>『Fin』のファーストシングルで、バンドThe Internetの仲間でもあるSteve Lacy（スティーブ・レイシー）がプロデュースした一曲です。自己の成長と成功を描きながら、家族や仲間、出身地の重要性を歌っています・</p>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
[Chorus]<br />
Take care of the family that you came with<br />
（自分が生まれ育った家族を大切にして）<br />
We made it this far and it’s amazing<br />
（ここまで来れたのはすごいことだ）<br />
People drowning all around me<br />
（周りの人々が溺れている）<br />
So I keep my squad around me<br />
（だから私のチームを常に側に置いている）<br />
Keep it in the family that you came with<br />
（自分が生まれ育った家族との絆を大切にし続けて）<br />
Keep yo haters close you know the basics<br />
（ヘイターを近くに置いて、基本を知る）<br />
People got they arms around me<br />
（人々が私の周りに腕を回している）<br />
That’s cause it’s all about me<br />
（それはすべて私に関することだからだ）
</p>
</div>
<p>また印象的だったのが、シドは自分が与える人々への影響力、「自分」という存在が音楽を通じて永遠に生き続けることを考えているのがうかがえる部分です。</p>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>Today I&#8217;m only human, but know that when I die<br />
（今日はただの人間だ、だけど死んだら知ってる）<br />
My grave gone be my music, my soul is living through it baby<br />
（私の墓は音楽になる、私の魂はそれを通じて生きている、ベイビー）</p>
</div>
<blockquote><p>「最初の頃は実験的なものばかりで、自由で気楽なものだったんだ。今は何かを発表しようとするとき、それが永遠に残ることをより意識しているよ。取り消すことはできないから、それを少し真剣に受け止めるようになったんだ。」<a href="https://www.dazeddigital.com/music/article/34957/1/syd-tha-kid-interview" class="credit">DAZED</a></p></blockquote>
<p>Odd Futureがジェンダー差別的な用語を用いた曲を出していたこと[*3]や、The Internetの楽曲「<a href="https://www.youtube.com/watch?v=3xaYNCBaUPQ">Cocaine</a>」での世間の反応[*4]など、自分が意図していない形で、作品が世間に伝わってしまう怖さや複雑な想いが反映されているのかな？と思う歌でもありました。</p>
<blockquote><p>「私は自分の音楽が大部分で自分自身を体現していると思う。少なくとも創造の時点では &#8211; 私も他の誰もがそうであるように、常に変わっているんだ。でもそう、私は自分の音楽に対して本当に正直だと感じているよ。たとえそれが誇張や空想に終わったとしても、それは私にとって本当の空想だよ。」<a href="https://www.dazeddigital.com/music/article/34957/1/syd-tha-kid-interview" class="credit">DAZED</a></p></blockquote>
<div class="box26">
    <span class="box-title">*3 Odd Futureのジェンダー差別と誤解</span></p>
<p>Odd Futureの韻文に「Fag*ot（日本語で「ホモ野郎」的な意味を持つ差別的要素の強い用語）」が使われていることで、一部の人々からは性差別的、同性愛者差別的、そして無責任だと批判されることがありました。一方、タイラーによると、これは「つまらないやつ」の比喩的表現であり、差別的な意味は一切ないとしています。彼のファンや他の支持者たちは、彼があえて聴き手を不快にさせることで、特定の社会的な問題についての議論を引き出そうとしていると解釈していると考えられています。Sydは同性愛者というのを公言しているのもあり、その批判は彼女にも及んだそうです。​</p>
</div>
<div class="box26">
    <span class="box-title">*4 The Internetの楽曲「Cocaine」での物議</span></p>
<p>Sydは過去にThe Internetのトラック「Cocaine」のビデオで、彼女のガールフレンドに薬を飲ませて道端に置き去りにしたという場面が含まれていたことから、LGBTQ+のコメンテーターから、セクシャリティに関連した批判を受けていました。これは*3でも述べたたOdd Futureが、ホモフォビックなスラングを頻繁に使用していたこと（Sydも所属していたため）に加え、同性愛者のストーリーで展開されていたためです。Sydはこれに対し「ハードドラッグにはハッピーエンドがないことを示したかった。だからコカインをやっているビデオの最後にハッピーエンドをつけるわけにはいかなかった。[<a href="https://www.theguardian.com/music/2015/dec/17/syd-tha-kyd-odd-future-the-internet-cuss-words">R</a>]」と考えていて、ドラッグを賛美するためやLGBTQ+コミュニティに敵対するものではなかったそうです。</p>
</div>
<h3 id="rtoc-11" >
<div class="h3">4. Dollar Bills</div>
</h3>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="792" height="666" src="https://www.youtube.com/embed/AxnVGKLL7mg" title="Dollar Bills" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2017年2月3日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Fin』</span></p>
<p>こちらも「All About Me」と同じく、スティーブ・レイシーがプロデューサークレジットされている他、ボーカルとギターでも出演している一曲です。</p>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
[Verse 1]<br />
Alright, I pull up the freshest<br />
（よし、俺は最高にオシャレで現れる）<br />
But what&#8217;s new? I walk in, no guest list<br />
（でも何が新しい？ゲストリストなんてなく入場する）<br />
The chandelier matches my necklace<br />
（シャンデリアが俺のネックレスとマッチしてる）<br />
Don&#8217;t worry about it<br />
（気にするな）<br />
Don&#8217;t know about you, but I&#8217;m feeling like the man<br />
（君のことは知らないが、俺はまるで主役みたいだ）<br />
And she dancing like she knows I am<br />
（彼女は俺がそうだと知っているかのように踊っている）<br />
Now she actin&#8217; like she don&#8217;t know them<br />
（今、彼女は彼らを知らないかのように振る舞っている）<br />
So I&#8217;m flashing all this cash on her<br />
（だから俺は彼女に向けてお金を見せびらかす）<br />
Watching her ass, I know you can go faster, girl<br />
（彼女のお尻を見てる、もっと速く行けるはずだ、ガール）
</p>
</div>
<blockquote><p>「最初は男性のアーティストをイメージしてその曲を書いたんだ。だから最初のヴァースで&#8221;俺はまるで主役みたいだ&#8221;って言ったりもしたんだ。ただ、それに代わる良い言葉が思いつかなかったんだよ。あの曲は、酔ったストリッパーのファンタジーに触発されたものだよ。」<a href="https://www.nme.com/blogs/nme-blogs/syd-odd-future-internet-interview-2017-2037614" class="credit"></a></p></blockquote>
<p>ワイルドな口調で進行していくこの曲は、女性の注目だけでなく、「男性主導の場で彼女の存在が疑問視されないこと」を示唆しているのではないかとも考察されています。</p>
<h3 id="rtoc-12" >
<div class="h3">5. Out Loud feat. Kehlani</div>
</h3>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="792" height="446" src="https://www.youtube.com/embed/oaSBvVNyaqk" title="Syd - Out Loud (Official Audio) ft. Kehlani" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2022年4月8日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Broken Hearts Club』</span></p>
<p>Sydのソロ二作目に収録された、カリフォルニア州オークランド出身のシンガーKehlani（ケラーニ）とのコラボソング。アコースティックギターの音色が際立つトラックが、異常なエモさを演出する一曲です。</p>
<p>ケラーニとは非公開インスタグラムアカウントを共有するほどのリアル友達だそう。そんな仲なのにお互いのコラボ曲を本気で作っていなかった事をふと疑問に思った二人が、ついにこの曲で「ちょうど良く（単に一緒に仕事をするだけでなく、芸術的なビジョンに合った適切な）」コラボを果たしました。</p>
<blockquote><p>「私がKehlaniを選んだのは、長い間一緒に仕事をするつもりだったからで、ちょうど良い曲が何曲か必要だっただけだった。彼女は実生活の友人で、フィンスタ（非公開インスタグラムアカウント）の友人でもあるので、お互い何をしているかを常に知っているんだ。それなのに、なぜ私たちは本気でスタジオに入らなかったのかと思いました。それは彼女が言っていたことで、彼女は&#8221;一緒にプロジェクトを作らない？&#8221;と言っていたんだ。」<a href="https://uproxx.com/music/syd-interview-broken-hearts-club/" class="credit">UPROXX</a></p></blockquote>
<p>そんなケラーニのバースでは、パートナーが以前は自分のもので、一緒に過ごす時間を楽しんでいたことを振り返っています。しかし、今ではパートナーが何かを隠しているように見え、はそれを認めたくない様子がうかがえます。</p>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
[Verse 2: Kehlani]<br />
Speak up<br />
（声を大にして）<br />
Why all a sudden you&#8217;re quiet?<br />
（なぜ突然あなたは静かなの？）<br />
Why suddenly you&#8217;re shy?<br />
（なぜ突然あなたは恥ずかしがるの？）<br />
Suddenly, you ain&#8217;t mine<br />
（突然、あなたは私のものではない）<br />
You&#8217;ve been mine for sometime<br />
（あなたはずっと私のものだった）<br />
Makin&#8217; them sounds all night<br />
（一晩中、その音を立てて）<br />
Brought you way too high<br />
（あなたを高すぎるところへ連れて行った）<br />
You could never deny me to the ears of your neighbors<br />
（あなたの隣人の耳に私を否定することはできなかった）<br />
The eyes of the strangers, that watch us when we walk by<br />
（私たちが通り過ぎるときに見てくる見知らぬ人の目）<br />
&#8216;Cause I&#8217;ve been loving you right<br />
（なぜなら、私はあなたを正しく愛してきたから）<br />
So what&#8217;s with all the silence?<br />
（だから、そのすべての静寂は何？）<br />
Baby, you don&#8217;t gotta hide at all<br />
（ベイビー、全然隠さなくていい）
</p>
</div>
<p>率直な感情表現や、愛を公に認めることの重要性などを紐解きながら、歌い手の脆弱な心が読み解ける曲です。</p>
<p class="kbox">関連記事：<a href="https://respective-paam.com/kehlani/">Kehlani（ケラーニ）/ 成長し続けるリアリスティックR&#038;Bアーティスト</a></p>
<h3 id="rtoc-13" >
<div class="h3">6. CYBAH feat.Lucky Daye</div>
</h3>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="792" height="446" src="https://www.youtube.com/embed/ZvjYJU0gAUo" title="Syd, Lucky Daye - CYBAH (Official Video)" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share"allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2022年3月18日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Broken Hearts Club』</span></p>
<p>ルイジアナ州ニューオーリンズ出身のシンガーソングライターLucky Daye（ラッキー・デイ）とのコラボソング。曲中にもある「「Could You Break A Heart」の頭文字からなるタイトルの歌です。</p>
<div class="lyric">
    <span class="box-title">Lyric</span></p>
<p>
[Chorus: Syd]<br />
Could you break a heart? Oh, oh, oh<br />
（心を壊せるか？）<br />
Could you break a heart? Oh, oh-oh, oh, oh-oh, oh<br />
（心を壊せるか？）<br />
Could you break a heart? Ooh-oh, a heart<br />
（心を壊せるか？ 心を）<br />
Could you break a heart<br />
If I asked you, if you had to? (Yeah)<br />
（心を壊せるか、もし私が頼んだら、もし必要だったら？）
</p>
</div>
<p>パートナーの心を壊せるかどうか（そのパートナーが自分の心を傷つける可能性があるかどうかを確認したいという不安）を繰り返し問うコーラスが印象的。パートナーに気持ちを解放し、完全に信頼し切る前に、相手の感情を大切にできるかどうかを知りたいという心情を反映しているのが感じ取れます。</p>
<p>リフレインでも「Do me wrong or do me right（私を傷つけるか、愛するか）」と歌っていて、愛における「約束」や「確証」、「誠実性」というテーマが見え隠れしています。</p>
<p>客演のラッキーとは初めてのコラボだそうで、連絡を取るなりすぐに制作を進めてくれたのだそうです。</p>
<blockquote><p>「実際には会ったことも話したことも無かったんだ。私は彼のDMに送り込んで、ヨー、曲があるんだ、と言ったら、彼は「了解。場所は？君はどこにいる？」と答えた。彼はスタジオに来て、とても素早く、簡潔に、とても自然にやってくれたんだ。彼が帰った後、私は思い出して言った、「ヨー、彼はめちゃくちゃクールだよ、彼は私たちの一員だね。」<a href="https://uproxx.com/music/syd-interview-broken-hearts-club/" class="credit">UPROXX</a></p></blockquote>
<p class="kbox">関連記事：<a href="http://セクシーかつスモーキーなシンガーLucky Dayeとは / 成功までの軌跡">セクシーかつスモーキーなシンガーLucky Dayeとは / 成功までの軌跡</a></p>
<h2 id="rtoc-14" >
<div class="h2">最後に</div>
</h2>
<p>以上、Sydについて掘り下げてきました。音楽に囲まれながら若きエンジニアとして始まり、Odd Futureの一員、そしてThe Internetのフロントマン、さらにソロアーティストとして羽ばたいている彼女の多面性には驚かされますね。</p>
<p>内省的でパーソナルな部分をみせる魅力もそうですが、エンジニアやソングライターとしての実力に裏付けられた独自の音楽力と、包み込むような繊細なボーカルの唯一無二感がハンパないです。それぞれの要素が絡み合って、Sydというアーティストの世界観が成り立ってるんだなと思いました。引き続き、Sydの動向を注視していきましょう。</p>
<p>ということで今回はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
<p class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Reference</p>
<p>・<a href="https://www.theguardian.com/music/2019/apr/13/syd-the-internet-odd-future-interview-hive-mind">The Guardian &#8220;Syd: The Internet Odd Future Interview Hive Mind&#8221;</a><br />
・<a href="https://crackmagazine.net/article/profiles/syd-cover-story-interview-the-internet/">Crack Magazine &#8220;Syd: Cover Story Interview The Internet&#8221;</a><br />
・<a href="https://time.com/3944479/the-internet-interview/">Time &#8220;The Internet Interview&#8221;</a><br />
・<a href="https://web.archive.org/web/20120922065011/http://massappeal.com/odd-futures-syd-the-kyd-talks-music-identity-and-the-internet-11146/">Web Archive &#8220;Odd Future&#8217;s Syd The Kyd Talks Music Identity and The Internet&#8221;</a><br />
・<a href="https://www.out.com/entertainment/music/2012/02/13/syd-kyd-could-be-hip-hops-next-lesbian-icon">Out &#8220;Syd Kyd Could Be Hip Hop&#8217;s Next Lesbian Icon&#8221;</a><br />
・<a href="https://sibatmedia.wordpress.com/2011/03/01/the-odd-future-wolf-gang-bible/">Sibat Media &#8220;The Odd Future Wolf Gang Bible&#8221;</a><br />
・<a href="https://www.nme.com/blogs/nme-blogs/syd-odd-future-internet-interview-2017-2037614">NME &#8220;Syd Odd Future Internet Interview 2017&#8221;</a><br />
・<a href="https://www.dazeddigital.com/music/article/34957/1/syd-tha-kid-interview">Dazed Digital &#8220;Syd Tha Kid Interview&#8221;</a><br />
・<a href="https://uproxx.com/music/syd-interview-broken-hearts-club/">Uproxx &#8220;Syd Interview Broken Hearts Club&#8221;</a><br />
・<a href="https://www.wmagazine.com/culture/syd-internet-broken-hearts-club-new-album-interview">W Magazine &#8220;Syd Internet Broken Hearts Club New Album Interview&#8221;</a><br />
・<a href="https://www.theguardian.com/music/2015/dec/17/syd-tha-kyd-odd-future-the-internet-cuss-words">The Guardian &#8220;Syd Tha Kyd Odd Future The Internet Cuss Words&#8221;</a><br />
・<a href="http://blogs.laweekly.com/westcoastsound/2012/01/syd_odd_future_the_internet_matt_martians.php">LA Weekly &#8220;Syd Odd Future The Internet Matt Martians&#8221;</a><br />
・<a href="https://www.huffpost.com/entry/odd-future-anti-gay-slurs_n_5330839">Huffpost &#8220;Odd Future Anti-Gay Slurs&#8221;</a></p>
<p class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Cite from Thumbnail Image</p>
<p>・<a href="https://www.facebook.com/syd/">facebook.com/syd/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>5つの個性が集結するバンド「The Internet（ジ・インターネット）」の魅力</title>
		<link>https://respective-paam.com/the-internet/</link>
					<comments>https://respective-paam.com/the-internet/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Dec 2021 08:13:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Artists]]></category>
		<category><![CDATA[Music]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
		<category><![CDATA[Soul]]></category>
		<category><![CDATA[The Internet]]></category>
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					<description><![CDATA[ロサンゼルスのヒップホップ集団Odd Future（オッド・フューチャー）のメンバーだった、SydとMatt Martiansに...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ロサンゼルスのヒップホップ集団Odd Future（オッド・フューチャー）のメンバーだった、SydとMatt Martiansによって発足したバンド「The Internet（ジ・インターネット）」。3rdアルバムである『Ego Death』で、彼らの磨き上げられたサウンドと、エゴを昇華した内容が評価され、2016年のグラミー賞「ベストアーバンコンテンポラリーアルバム」にノミネートされました。</p>
<p>今回はそんな彼らの魅力を深堀り。<span class="marker7">メンバーそれぞれがどんな人物なのか、バンドが魅力的な理由について、彼らを語る上で外せない二枚のアルバムについて、The Internetのヒットソングなどを紹介</span>します。</p>
<p>調べうる情報を注ぎ込んだボリューム満点の内容です。「The Internet（ジ・インターネット）」について深く知りたい方は是非ご覧下さい〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">The Internet（ジ・インターネット）とは</div>
</h2>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Bvh8utfhfHY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);">
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<div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div>
<div style="padding-top: 8px;">
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</div>
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<div>
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</div>
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</div>
<p></a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Bvh8utfhfHY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener">The Internet(@theinternet)がシェアした投稿</a></p>
</div>
</blockquote>
<p> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p>
<div class="table-responsive">
<table class="table">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">名前</td>
<td>The Internet（ジ・インターネット）</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">出身</td>
<td>カリフォルニア州ロサンゼルス</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">結成</td>
<td>2011年〜</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">メンバー</td>
<td>・Syd（シド）／ボーカル<br />
・Matt Martians（マット・マーシャンズ）／キーボード<br />
・Patrick Paige II（パトリック・ペイジ2世）／ベース<br />
・Christopher Smith（クリストファー・スミス）／ドラム<br />
・Steve Lacy（スティーヴ・レイシー）／ギター</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">ディスコグラフィー</td>
<td>
・『Purple Naked Ladies』(2011)<br />
・『Feel Good』(2013)<br />
・『Ego Death』(2015)<br />
・『Hive Mind』(2018)
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>The Internet（ジ・インターネット）は、カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動するソウル、オルタナティブR&#038;Bバンドです。</p>
<p>メンバーはボーカルのSyd（シド）、キーボードのMatt Martians（マット・マーシャンズ）、ベースのPatrick Paige II（パトリック・ペイジ2世）、ドラムのChristopher Smith（クリストファー・スミス）、ギターのSteve Lacy（スティーヴ・レイシー）の5名。</p>
<p>ロサンゼルスのヒップホップ集団Odd Future（オッド・フューチャー）のメンバーだったSyd（Syd tha Kyd）とMatt Martiansによって発足しました。</p>
<p>2011年にファースト・アルバム『Purple Naked Ladies』をリリースし、2013年にはヒット曲「Dontcha」を含むセカンド・アルバム『Feel Good』をリリース。</p>
<p>2015年の3rdアルバム『Ego Death』には、Patrick Paige II、Steve Lacy、Christopher Allan Smith、Jameel Brunerら、強固なラインナップのメンバーが追加され、2016年のグラミー賞「ベストアーバンコンテンポラリーアルバム」にノミネートされました。</p>
<p>その後、メンバーそれぞれがソロプロジェクトをリリースし、Steve LacyがJ. ColeやKendrick Lamarの楽曲に携わるなど、「個」としての才能も発揮。</p>
<p>現時点でのバンドの集大成とも言える4枚目のアルバム『Hive Mind』は2018年7月20日にリリースされ、現在もメンバーそれぞれが多方面で活躍しています。</p>
<h3 id="rtoc-2" >
<div class="h3">名前の由来</div>
</h3>
<p>シドは、「世界規模」という意味があると言いつつも、さほどの意味はないと語っています。また、マットはOdd Futureが出会った場所がインターネットだった（シドがOdd Futureの面々とであったきっかけが、「MySpace*」というSNSだった）ことが由来していると語っています。</p>
<blockquote><p>Syd「私にとっては世界規模の意味があるね。今は生活の糧になっているよ。でも名前としては？正直なところ、何の意味もないかな。ただ面白いと思ったから。<a href="https://www.timeout.com/singapore/music/interview-the-internet" class="credit">TimeOut</a></p></blockquote>
<blockquote><p>Matt「昔のアパートでドキュメンタリーのインタビューを撮っていたとき、俺たちにインタビューをしていた女性がレフトブレインに&#8221;どこから来たの？&#8221;と聞いた。彼はその質問にうんざりしていたので、急いで怒りをぶちまけて&#8221;もうインターネット出身だ&#8221;と言ったんだ。俺たちはそれがバカげてるし偶然の結果だとは思ったけど、理にかなっていると思ったんだ。なぜなら俺たち[Odd Future]が出会った場所がインターネットだからね。」<a href="https://crackmagazine.net/article/profiles/syd-cover-story-interview-the-internet/" class="credit">CRACK</a></p></blockquote>
<div class="box26">
    <span class="box-title">*MySpace</span></p>
<p>MySpace（マイスペース）は、2000年代初頭に大変人気だったソーシャルネットワーキングサイト。音楽、映画、ブログなどのコンテンツを共有するプラットフォームとして特に知られていました。ユーザーは自分自身のページをカスタマイズし、音楽やビデオをアップロードしたり、他のユーザーとメッセージを交換したりすることができました。</p>
</div>
<h3 id="rtoc-3" >
<div class="h3">メンバー</div>
</h3>
<h4>
<div class="h4">Syd（シド）</div>
</h4>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FTheInternetMusic%2Fphotos%2Fa.569672229736960%2F908676195836560%2F%3Ftype%3D3&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=196&#038;appId" width="100%" height="196" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<div class="table-responsive">
<table class="table">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">本名</td>
<td>Sydney Loren Bennett（シドニー・ローレン・ベネット）</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">生年月日</td>
<td>1992年4月23日</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">出身</td>
<td>カリフォルニア州ロサンゼルス</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">ソロ作品</td>
<td>『Fin』(2017)<br />
『Always Never Home』(2017)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>Syd（シド）はThe Internetのボーカリスト。プロデューサーのMatt MartiansとMyspaceで知り合った事がきっかけで、二人によってThe Internetが結成されました。</p>
<p>14歳のとき、両親のゲストハウスにスタジオを作り、独学でレコーディング・エンジニア、プロデューサーとして音楽の世界に没頭。その後Odd Futureと仕事をするようになり、ミックス、マスタリング、DJでのツアー参加などを行いました。</p>
<blockquote><p>シド：「音楽を作り始めた頃は、ただフックを歌うプロデューサーになりたかったんだ。正直なところ、ファレルみたいになりたかったんだよね。ビートを作って女の子と一緒にミュージック・ビデオに出てくるような人にね」<a href="https://time.com/3944479/the-internet-interview/
" class="credit">TIME</a></p></blockquote>
<p>Sydがボーカルを務めるThe Internetですが、元々は自分たちで楽曲を制作し、他のアーティストに歌ってもらうつもりだったそう。しかし、ボーカルを担当する適切な人材が見つからず、Sydが歌い始めたことがきっかけで今のスタイルになっているそうです。</p>
<blockquote><p>マット：「シドが曲を書くときは、とても個人的でリアルな話から書いているんだ。とても親しみやすい曲なんだよ。誰にとってもどんな意味でもあり得る。誰かに来てほしい、一緒に遊んでほしいという気持ちは誰にでもあると思うんだ。」<a href="https://www.nylon.com/articles/the-internet-matt-martians-interview" class="credit">NYLON</a></p></blockquote>
<p>また、メンバーのマットはシドの書く曲には親しみが持てるんだと語っています。歌声もさることながら、共感出来るリリックという部分にも魅力のある人物なようです。</p>
<p>Sydについて詳しく知りたい方はこちらもご覧いただければと思います。</p>
<p><div class="cardlink"><a href="https://respective-paam.com/syd/"><div class="cardlink_thumbnail"><img decoding="async" src="https://respective-paam.com/wp-content/uploads/241797945_402357584595130_4540599957209645493_n-120x120.jpg" alt="Syd（シド）とは / ハウススタジオから始まった音楽的道のり" width="120" height="120"></div></a><div class="cardlink_content"><span class="cardlink_timestamp">2023.05.20</span><div class="cardlink_title"><a href="https://respective-paam.com/syd/">Syd（シド）とは / ハウススタジオから始まった音楽的道のり</a></div><div class="cardlink_excerpt">ロサンゼルス出身、複数のフィールドで才能を発揮するシンガーソングライター、Syd。Odd FutureのDJからThe Internetのリードシンガー、そしてソロアーティストへと変貌。その音楽性はグラミー賞にノミネートされるほど...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div><br />
<span></span></p>
<h4>
<div class="h4">Matt Martians（マット・マーシャンズ）</div>
</h4>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FTheInternetMusic%2Fposts%2Fpfbid02F5QpzMuXGnsSYpMwmM8yN1a5fQTd3GeS8Kc5UCrK1VY2oaA7F3i66neD1GFnb4Ykl&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=234&#038;appId" width="100%" height="234" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<div class="table-responsive">
<table class="table">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">本名</td>
<td>Matthew Martin（マシュー・マーティン）</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">生年月日</td>
<td>1988年9月12日</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">出身</td>
<td>ジョージア州アトランタ</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">ソロ作品</td>
<td>『The Drum Chord Theory』(2017)<br />
『The Last Party』(2019)<br />
『Going Normal』(2021)<br />
『Butterfly Don&#8217;t Visit Caterpillar』(2021)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>Matt Martians（マット・マーシャンズ）は、Odd Futureの創設メンバーでもあり、SydとともにThe Internetの結成に携わった人物。プロデューサーとして主に活躍していますが、キーボディストやボーカルを努めることも。</p>
<p>大学時代に「The Super 3」というグループでミュージシャンとしてのキャリアをスタート。MySpaceでTyler The Creatorとの出会いがあり、その後プロデューサーとしてのキャリアアップのためにアトランタを離れてLAへ移住。</p>
<blockquote><p>ジャズとファンクのメッカであったアトランタからロサンゼルスへの旅は、ミュージシャンがより良い機会を求めて何年も続けてきたものだ。マットの移住は、自分の音楽スタイルにより適した環境に身を置きたいという願望を強調している。<a href="https://www.nme.com/big-reads/the-internet-big-read-interview-2350917" class="credit">NME</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「僕が音楽を始めたのは、タイラーの影響がとても大きかった。」<a href="https://www.thefader.com/2019/06/06/matt-martians-jet-age-the-internet-the-last-party-interview" class="credit">FADER</a></p></blockquote>
<p>Tyler The Creatorとの出会いによってOdd Futureのメンバーとして活躍。その後Sydと意気投合した事でThe Internetがスタートしました。</p>
<p>グループのリーダー的存在であり、Sydの相棒的存在な人物です。</p>
<h4>
<div class="h4">Steve Lacy（スティーヴ・レイシー）</div>
</h4>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Flacystevelacy%2Fposts%2Fpfbid06pdpF63ijP9SH5w99kC1JygSVWjxT4JobVHsDbiG7X52scRKi2p8extUuRRn5xVhl&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=437&#038;appId" width="100%" height="437" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<div class="table-responsive">
<table class="table">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">本名</td>
<td>Steve Thomas Lacy-Moya（スティーブ・トーマス・レイシー＝モヤ）</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">生年月日</td>
<td>1998年5月23日</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">出身</td>
<td>カリフォルニア州コンプトン</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">ソロ作品</td>
<td>『Steve Lacy&#8217;s Demo』(2017)<br />
『Apollo XXI』(2019)<br />
『The Lo-Fis』(2020)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>2014年の高校在学中にギタリストとしてグループに参加し、アルバム『Ego Death』でレコーディングデビューを果たしたSteve Lacy（スティーヴ・レイシー）。その才能はギタリストとしてだけでなく、ソングライティングやプロデューサー、シンガーとしても開花しています。</p>
<p>活動初期の音楽制作のほとんどは、iPhoneとGarageBandで行ったことでも有名で、『Ego Death』の「Gabby」や「Curse」もiPhoneで制作されたトラックを起用しているのだそうです。（TED Talkでも実際にこの話をしています）</p>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/SUnmrQfdYpg?start=194" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<p>また、自身の作品である『Steve Lacy&#8217;s Demo』もiPhoneで制作されたものなのだとか。</p>
<p>その後、彼の才能は多くのアーティストに認められ、</p>
<div class="listbox">
<ul>
<li><a href="https://respective-paam.com/j-cole_theoffseason/">J. Cole</a>「Foldin Clothes」</li>
<li>Kendrick Lamar「PRIDE」</li>
<li>Tyler, The Creator「911/Mr.Lonely」</li>
<li>Vampire Weekend「Sunflower」</li>
</ul>
</div>
<p>などのプロデュースに携わりました。（Kendrick Lamar「PRIDE」もまたiPhoneで制作されたものだそう）</p>
<p>現在でもiPhoneは彼にとって重要な音楽ツールであることに変わりはないそう。環境に依存しない&#8221;クリエイター&#8221;の本質的な部分を十二分にとらえている人物。アメリカを代表するプロデューサーの一人です。</p>
<h4>
<div class="h4">Patrick Paige II（パトリック・ペイジ2世）</div>
</h4>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FTheInternetMusic%2Fphotos%2Fa.569672229736960%2F1299962610041248%2F%3Ftype%3D3&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=497&#038;appId" width="100%" height="497" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<div class="table-responsive">
<table class="table">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">生年月日</td>
<td>1990年10月30日</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">出身</td>
<td>カリフォルニア州ロサンゼルス</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">ソロ作品</td>
<td>『Letters of Irrelevance』(2018)<br />
『If I Fail Are We Still Cool? (2021)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>グループのベーシストであるPatrick Paige II（パトリック・ペイジ2世）。グループの「秘密兵器」とよく称される、世界最高のベーシストの一人として名高い人物です。同じロサンゼルス出身のベーシストThundercat（サンダーキャット）とは旧知の仲で、親友のような存在だそう。</p>
<p>The Internetのしなやかなベースラインを支える彼ですが、2つのソロ作品ではマイクスキルやプロデュース力も発揮。「もはや秘密ではない兵器だ」とも言われています。</p>
<p>熟練したソロアーティストとしても活躍する彼は、グループ活動とソロ活動について、以下のように述べています。</p>
<blockquote><p>僕たちは皆、異なる物語を持ち異なることを言うことができる。他のメンバーが経験したことのないような経験をしてきたわけで、その経験について、それぞれがどう感じているかを吐き出すことが重要だと思うんだ。インターネットのアルバムではそれができないこともあるけど、ほとんどの場合、お互いのレコードに参加していたし、今でもお互いの音楽を手伝い合っているんだ。<a href="https://www.yahoo.com/news/processing-pain-music-interview-patrick-143857179.html" class="credit">yahoo news</a></p></blockquote>
<p>Sydが「ソロ・プロジェクトを出すことはバンドにとって良いことだ」と語っている通り、彼もお互いを支え合い、ブラッシュアップしていく感覚を同じく持っているようです。</p>
<p>2018年の『Letters of Irrelevance』はとてもパーソナルな内容が詰まった作品で、Sydのリリックが「リアルな話でとても親しみやすい」と評されるように、Patrick Paigeもまたベーシストだけではない才能を持った人物と言えるのかもしれません。</p>
<h4>
<div class="h4">Christopher Smith（クリストファー・スミス）</div>
</h4>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FTheInternetMusic%2Fphotos%2Fa.569672229736960%2F1299962646707911%2F%3Ftype%3D3&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=233&#038;appId" width="100%" height="233" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<div class="table-responsive">
<table class="table">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">出身</td>
<td>カリフォルニア州ロサンゼルス</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #fafafa;">作品</td>
<td>C&#038;T『Loud』 (2017)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>グループの中でも一番ミステリアスな存在と言われるChristopher Smith（クリストファー・スミス）。バンドの軸となるドラマーで、「どのドラムも目的を持っている」、「他の楽器のが入り込むポケットを作っている」などと称され、その巧妙さに一目置かれている人物です。</p>
<blockquote><p>Christopher Smith &#8211; 趣味はなんもない。<a href="https://fnmnl.tv/2018/02/02/46685" class="credit">fnmnl</a></p></blockquote>
<p>と語る彼に対して、</p>
<blockquote><p>Syd &#8211; 彼は音楽が全てなんだね。<a href="https://fnmnl.tv/2018/02/02/46685" class="credit">fnmnl</a></p></blockquote>
<p>と会話する様子が、彼がいかに人生の多くを音楽に捧げているかが分かります。</p>
<p>2017年にT&#8217;Challa KingというアーティストとともにC&#038;Tという名義でアルバム『Loud』をリリースしています。スペイシーでハードなドラムが特徴的な作品です。</p>
<p>彼のドラムブレイクは尋常じゃないので、是非動画でもご覧下さい。</p>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/581vVYX29hk?start=868" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">The Internet（ジ・インターネット）の魅力とは</div>
</h2>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FTheInternetMusic%2Fphotos%2Fa.569672229736960%2F1247224098648433%2F%3Ftype%3D3&#038;width=100%25&#038;show_text=false&#038;height=498&#038;appId" width="100%" height="498" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<h3 id="rtoc-5" >
<div class="h3">1.圧倒的な「個の能力」を活かすチームの団結力</div>
</h3>
<p>The Internetの魅力の一つは、メンバーそれぞれがソロアーティストとしても確立していること。</p>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ill5ig-j4Fs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<blockquote><p>Syd：「The Internetのライブがユニークなのは、グループとしての個性が集結しているからだと思う。みんなキャラが立ってて、そのバランスがうまくとれてるんだ。」</p></blockquote>
<p>2015年の『Ego Death』以降は頻繁に<span class="marker7">各々でソロプロジェクトをリリースしており、結果的にバンドとソロ活動において良い循環が生まれて</span>います。</p>
<blockquote><p>Syd「全員がソロプロジェクトを発表すれば、バンドにとって、The Internetのアルバムにとって最善の事を自由にできるようになると思う。」<a href="https://www.thefader.com/2016/10/04/the-internet-cover-story-interview" class="credit">FADER</a></p></blockquote>
<p>とSydが語るように、ソロ活動はいずれグループに還元する事になるのも感じているようです。</p>
<blockquote><p>Matt Martians「僕たちそれぞれが自然体の個人だから、一緒にいないときも普通に音楽を作っているんだ。特にギアチェンジをしている訳じゃなくて、自然の流れなんだよね。」<a href="https://fnmnl.tv/2018/07/19/56430" class="credit">fnmnl</a></p></blockquote>
<p>またソロとグループ活動の違いについて、Matt Martiansは「ごく自然な流れだったんだ」と説明しています。どちらにも悪い面はなく、「グループでできないことは個人でやればいいさ」という、ラフな気持ちも介在しているそうです。</p>
<h3 id="rtoc-6" >
<div class="h3">2.音楽に磨きをかけ、共有する時間を設けている</div>
</h3>
<p>2011年のデビュー・アルバム『Purple Naked Ladies』に始まり、これまでリリースしてきたアルバムプロジェクトは全部で4作品。作品を時系列に並べると以下のようになります。</p>
<div class="listbox">
<ul>
<li>1st『Purple Naked Ladies』（2011年）</li>
<li>2nd『Feel Good』（2013年）</li>
<li>3rd『Ego Death』（2015年）</li>
<li>4th『Hive Mind』（2018年）</li>
</ul>
</div>
<blockquote><p>クリス：「多くのアーティストは、自分のプロジェクトに十分な時間を与えていないような気がする。それは特定のスタイルのヒット曲が飽和してしまうからで、それを続けなければならなくなるから。でも、最初から最後までしっかりとしたプロジェクトでキャリアを築いて、2年、3年とツアーを続けることができれば、プロジェクトを心から楽しむことができるし、その上で次のプロジェクトに移ることができるし、ファンも一緒に成長してプロジェクトを楽しむことができるんだ。」<a href="https://djbooth.net/features/2018-07-02-internet-interview-hive-mind" class="credit">DJBOOTH</a></p></blockquote>
<p>彼らの作品は、<span class="marker7">一つのプロジェクト毎にしっかりと時間を設け、ツアーして、ファンと共有して…。といった感じで、「共有する時間」と「自分たちが音楽に向き合う適切な余裕」を作っている点に魅力がある</span>のかなと思いました。</p>
<p>また、<span class="bold">マットは最初の2枚のアルバムの間に学んだ事として、「自分の音楽がクリエイティブであること」と「リスナーとのバランス」</span>について語っています。</p>
<blockquote><p>マット：どんな音が効果的で、どんな音が効果的じゃないかを知ること。そして非常にクリエイティブであることに加え、リスナーが敬遠するほどクリエイティブになりすぎないことのバランスを見つけること。僕たちは、自分たちがかっこいいと思うものをたくさん作るのではなく、ひとつのサウンドに磨きをかけてきたと思うんだ。<a href="https://brightestyoungthings.com/articles/byt-interviews-the-internet" class="credit">byt</a></p></blockquote>
<p>やりすぎず、かと言ってただヒットするだけの音楽を作るわけでもない。その絶妙なさじ加減は、心地よさとして彼らの音楽に表れているように思います。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">代表作である二作品を紹介</div>
</h2>
<p>The Internetの代表的な二枚のアルバムを、彼らの言葉を借りつつ紹介します。</p>
<h3 id="rtoc-8" >
<div class="h3">『Ego Death』</div>
</h3>
<p><iframe loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/6VRHTAqFOO5qqznRZ5cUys?utm_source=generator" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe><br />
<span class="bold">リリース：2015年6月26日</span></p>
<p>2015年にリリースされた彼らの3rdアルバム。当時高校生だったSteve Lacyも参加し始め、フルメンバーとなった作品。2016年のグラミー賞「最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム」にノミネートされたことでも有名です。</p>
<p>カナダのプロデューサーKaytranadaのアシストによる「Girl」や「Special Affair」がリードリングルとしてリリースされています。</p>
<p>この作品は「ハードなものにしたかった」「人々の胸を打つものにしたかった」という想いがあったそう。前作の『Feel Good』よりも、ドラムをハードにし、よりヒップホップ的な方向へ寄せているそうです。（ライブでも通用する楽曲を揃えたかった想いもあるそうです）</p>
<p>また、彼らは『Ego Death』について以下のように語っています。</p>
<blockquote><p>「このアルバムはバンドとして、また個人としての私たちの成長と私たちが直面している課題やそこから学んでいることを描いているんだ。 自分たちのエゴや周りのエゴを認め、自分たちが知っている最良の方法でそれらを利用することなんだ」<a href="https://www.vibe.com/features/editorial/the-internet-ego-death-interview-356965/" class="credit">VIBE</a></p></blockquote>
<p>悪い意味で使われることの多い言葉である「エゴ」ですが、時としてそれが成長や探求につながる事を訴えています。</p>
<h3 id="rtoc-9" >
<div class="h3">『Hive Mind』</div>
</h3>
<p><iframe loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/27ThgFMUAx3MXLQ297DzWF?utm_source=generator" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe><br />
<span class="bold">リリース：2018年7月20日</span></p>
<p>『Ego Death』からおよそ3年の時を経てリリースされた4作目。「Hive Mind（集合精神）」と名付けられた本作は、それぞれのソロ活動を経てまたバンドに集結した彼らを表すのに最適とも言えるものです。</p>
<blockquote><p>「このアルバムは『Ego Death』に続く強力な作品にしたかったんだ。特に方向性はなく、ただ『Ego Death』に負けないような、あるいは『Ego Death』を超えるような作品を出したいと思っていたんだ。ソロ・アルバムで自分たちの力を発揮し、個人として何ができるかを学ぶという自然な流れがあったんだ。」<a href="https://www.nylon.com/articles/the-internet-matt-martians-interview" class="credit">NYLON</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「プレッシャーを感じることはないよ。みんなは僕らにある種のバンドになって欲しいと思っているみたいだけど、僕らはそうなりたいとは思っていないんだ。僕らはただ一貫した音楽を作って、パフォーマンスするのが好きなんだ」<a href="https://www.highsnobiety.com/p/the-internet-hive-mind-interview/" class="credit">HIGHSNOBIETY</a></p></blockquote>
<p>『Ego Death』を越えたいと思うのは、あくまで内省的なものだと感じるコメントですね。楽しみつつ、自分たちの音楽を納得のいくところまで磨き上げる点に重きを置いているのが分かります。</p>
<p>そんな『Hive Mind』の楽曲のほとんどは旅先で作られたものだそう。Airbnbを利用しつつ、仮想的なスタジオを作ってはその時々の新鮮な感覚で音楽制作に打ち込んだのだとか。</p>
<p>くつろいだり、談笑したり、食べ物をつまんだり、タバコを吸ったりしながら、楽しみながら楽曲制作が進んでいったそうです。</p>
<p>「個」から「グループ」としての再集結の作品であるとともに、「遊び心」を常に忘れていない朗らかさも反映された作品です。</p>
<h2 id="rtoc-10" >
<div class="h2">The Internet（ジ・インターネット）のヒットソング</div>
</h2>
<h3 id="rtoc-11" >
<div class="h3">1.Girl ft. KAYTRANADA</div>
</h3>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zmY8mG4_3j4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2015年6月23日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Ego Death』</span></p>
<p>3rdアルバム『Ego Death』のリードシングルとしてリリース。カナダのプロデューサーKaytranadaとのコラボをしたことでも有名です。</p>
<p>この曲は、Sydが他の女性へ向けた曲とされていて、欲望・願望・愛情の込められたリリックが詰まっています。（Sydは同性愛者を公言しています。）</p>
<p>そんな彼女のパーソナルな部分もある曲ですが、愛する人を持つあらゆる人に共通する内容であることも確かです。「Girl」では、Sydならではの魅惑的なボーカルと視点で、愛の欲求をクリエイティブに表現しています。</p>
<h3 id="rtoc-12" >
<div class="h3">2.Come Over</div>
</h3>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/NB3gWkhLkxM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2018年5月30日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Hive Mind』</span></p>
<p>『Hive Mind』のセカンドシングルです。シドが以前交際していた相手からインスピレーションを得たという一曲。想いを寄せている相手の対応に、複雑な感情を重ねた片思いソングです。</p>
<p>「If you just let me come over babe」というフレーズが耳に残る、ミドルテンポな曲ですね。</p>
<h3 id="rtoc-13" >
<div class="h3">3.Special Affair</div>
</h3>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CNJkas_LiCM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2015年6月2日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Ego Death』</span></p>
<p>アルバム『Ego Death』のファーストシングルで、渋いベースが唸るスロージャム。一夜限りの恋の歌です。</p>
<p> 「&#8221;Special Affair&#8221;のような曲を作るのは、少し意識的だった。」</p>
<p>と語るシド。続けて、『Ego Death』を作る過程で気づいたことも述べています。</p>
<blockquote><p>このアルバムを作る過程で気づいたんだ。もし自分がどれだけ女性を愛しているかということを正直に伝えれば、自分のためにいくつかの扉を開くことができるかもしれないと。セックスシンボルになるためには、容姿端麗である必要も、スタイルが良い必要もない。あなたの自信と、あなた自身をどう見せるかということなんだ。<a href="https://www.thefader.com/2015/07/08/syd-tha-kid-the-internet-ego-death-feature" class="credit">FADER</a></p></blockquote>
<p>自身の内面を正直に語り、ジェンダーポジティブやボディポジティブを結果的に生んでいるということですね。アメリカでは、これらの考えはZ世代（1990年後半から2000年代に生まれた人）に強く支持される傾向にあるそうです。</p>
<p>まさに「エゴ」を昇華し、クリエイティブに表現した、アルバムを象徴する一曲といえるでしょう。</p>
<h3 id="rtoc-14" >
<div class="h3">4.Palace/Curse</div>
</h3>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8B6ZkT8j_V8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2015年6月27日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Ego Death』</span></p>
<p>Odd Futureの仲間でもあるTyler the Creatorがゲスト出演する一曲。後半の「Curse」は、スティーブがiPhoneで作ったことでも知られるビートを起用しています。</p>
<p>動画はショートバージョンなのでオリジナルを聴きたい方はこちらをどうぞ。</p>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Uml5YDmbiQw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span></span></p>
<h3 id="rtoc-15" >
<div class="h3">5.Dontcha</div>
</h3>
<div class="YoutubeWrapper"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/28JAS1ZUUqw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<p><span class="bold">リリース：2013年9月11日</span><br />
<span class="bold">収録作品：『Feel Good』</span></p>
<p>セカンド・アルバム『Feel Good』の最初のシングルとしてリリースされた一曲です。彼らが尊敬するというファレル・ウィリアムスの流れを汲むと言われる、魅惑的なファンクチューンです。</p>
<p>後半にかけてPatrick Paige IIのベースも乗ってきて、どんどん心地よくなる曲ですね。</p>
<h2 id="rtoc-16" >
<div class="h2">最後に</div>
</h2>
<p>The Internetについて紹介しました。最後にMatt Martiansが言っていたコメントで印象に残っているものがあるので、紹介して終わりたいと思います。</p>
<blockquote><p>「人々はソーシャルメディアによって不健康な速度で物事を消費し、とても速い速度で再び供給されることを望んでいるよね。品質には時間がかかるんだ。構成とストーリーが必要だよ。何かを語るためには、少し過ごさければならないんだ。」<a href="https://www.highsnobiety.com/p/the-internet-hive-mind-interview/" class="credit">HIGHSNOBIETY</a></p></blockquote>
<p>完全な消費社会になった今、マインドフル（今この瞬間）な状態を意識する事の重要性を改めて感じました。</p>
<p>一つ一つをしっかり楽しんで、彼らのように自分が誇れるものを磨けるような人生にしたいと思いました。まさかThe Internetでここまで良い教訓を学べるとは思っていませんでした（笑）</p>
<p>ということで今回は終わります。最後までお読みくださった方、ありがとうございました。</p>
<p class="kbox">おすすめ記事：<a href="https://respective-paam.com/phony-ppl/">ブルックリンのクインテットバンド「Phony Ppl」の魅力</a></p>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Reference</div>
<p>・<a href="https://www.timeout.com/singapore/music/interview-the-internet">TimeOut「Interview: The Internet」</a><br />
・<a href="https://time.com/3944479/the-internet-interview/">TIME「How a Band Called The Internet Became One of the Best Things on the Internet」</a><br />
・<a href="https://www.nylon.com/articles/the-internet-matt-martians-interview">NYLON「WHY THE INTERNET’S MATT MARTIANS HATES… THE INTERNET」</a><br />
・<a href="https://www.nme.com/big-reads/the-internet-big-read-interview-2350917">NME「The Big Read – The Internet: ‘We belong together’」</a><br />
・<a href="https://www.thefader.com/2019/06/06/matt-martians-jet-age-the-internet-the-last-party-interview">FADER「The eternal rebellion of Matt Martians」</a><br />
・<a href="https://www.thefader.com/2016/10/04/the-internet-cover-story-interview">FADER「The Internet Win Alone, Together」</a><br />
・<a href="https://www.thefader.com/2015/07/08/syd-tha-kid-the-internet-ego-death-feature">FADER「What Syd The Kid Learned Writing Songs About Women」</a><br />
・<a href="https://www.yahoo.com/news/processing-pain-music-interview-patrick-143857179.html">yahoo!news「Processing Pain Through Music: An Interview With Patrick Paige II From The Internet」</a><br />
・<a href="https://fnmnl.tv/2018/02/02/46685">fnmnl「【ミニインタビュー】The Internetが最近好きな曲、してること」</a><br />
・<a href="https://fnmnl.tv/2018/07/19/56430">fnmnl「【インタビュー】The Internet 『Hive Mind』 | グループとしての個の強さを」</a><br />
・<a href="https://djbooth.net/features/2018-07-02-internet-interview-hive-mind">DJBOOTH「“We’re Like the Megazord”: A Conversation With The Internet’s Patrick Paige II &#038; Christopher Smith」</a><br />
・<a href="https://brightestyoungthings.com/articles/byt-interviews-the-internet">BYT「BYT INTERVIEWS: THE INTERNET」</a><br />
・<a href="https://www.vibe.com/features/editorial/the-internet-ego-death-interview-356965/">VIBE「Groove Theory: The Internet Is R&#038;B’s New Remedy」</a><br />
・<a href="https://www.highsnobiety.com/p/the-internet-hive-mind-interview/">HIGHSNOBIETY「THE INTERNET: HOW FIVE ENLIGHTENED EGOS FORMED A ‘HIVE MIND’」</a><br />
・<a href="https://genius.com/artists/The-internet">Genius「The Internet」</a></p>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Cite from Thumbnail Image</div>
<p>・<a href="https://www.facebook.com/TheInternetMusic">facebook.com/TheInternetMusic</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://respective-paam.com/the-internet/feed/</wfw:commentRss>
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