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	<title>ALBUM紹介に関する記事一覧 &#8211; RESPECTIVE</title>
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	<description>HIPHOP, R&#38;B, Music Culture Blog</description>
	<lastBuildDate>Fri, 21 Feb 2025 05:14:29 +0000</lastBuildDate>
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	<title>ALBUM紹介に関する記事一覧 &#8211; RESPECTIVE</title>
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	<item>
		<title>2024年11月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Feb 2025 05:14:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HIPHOP]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
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					<description><![CDATA[年末年始〜の忙しさで更新遅れております。すみません。 その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>年末年始〜の忙しさで更新遅れております。すみません。</p>
<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>ということで、11月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">Jacquees &#8211; 『Baby Making』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5yZgCTs4MTwv8QENvP8s2G?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/baby-making/1774626677?i=1774627105" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11/1リリース。ジョージア州アトランタ出身のR&#038;BシンガーソングライターJacquees（ジャックイース）の4枚目のスタジオアルバム。彼自身が新しく父親となったことに触発されたというアルバムで、スロージャムをメインに、透き通ったJacqueesの歌声が楽しめる作品です。</p>
<blockquote><p>「自分が父親になったことが一番大きいね。本気で向き合わなきゃいけない時期に入ったって感じかな。自分が父親になることで、その気持ちや経験が自然と音楽に反映されてるんだ。昔からセクシーな曲を作るのは好きだったけど、愛の歌とはまた別物だったんだよね。そこが今作では一つにまとまった感じがするんだ。このアルバムは“愛を育む”とか“新しい命を生む”っていうテーマがしっかり込められてるんだよ。ただ、みんなに言いたいのは、まだ若い人たちは“親になる”ってことを軽く考えちゃいけないってこと。逆に、年を重ねた大人でも、もし責任を持つ覚悟がないとか、相手を本当に愛してないなら、子どもを作るべきじゃないと思うんだよね。子どもって、愛し合って生まれるべき存在なんだ。それができれば、きっと世の中ももっと良くなると思うよ。」<a href="https://ratedrnb.com/2024/11/jacquees-baby-making-album-interview-fatherhood/?utm_source=chatgpt.com" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rated R&#038;B</a></p></blockquote>
<p>「ベイビーメイキング」というアルバムタイトルの通り、カップルの愛を育むための作品とも言えそうです。ベッドルーム音楽に、ドライブデートにいかがでしょうか。</p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">Denise Julia &#8211; 『Sweet Nothings (Chapter 2)』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6JrI2T7Lx9OJn6DXnu19Bj?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/sweet-nothings/1774520988?i=1774521311" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11/8リリース。フィリピン出身のR&#038;Bシンガーソングライター、Denise Julia（デニース・ジュリア）の新作EP。クラシックなR&#038;Bを感じさせる9曲で構成されていて、コーチェラの出演でも話題になった、フィリピン系アメリカ人アーティストthuyや、「フィリピンR&#038;Bのキング」とも言われているJay Rとのコラボソングもあり。</p>
<p>本作は「Chapter 2」ということで、2023年の前作のテーマが活きているといいます。さらに、前作よりパーソナルな部分に踏み込み、リアルが故の切なさや自己発見を描いているそうです。</p>
<blockquote><p>「今回はストーリーがもっとリアルだし、プロダクションもすごくリッチで新しいテクスチャーが入ってるの。全体的に、もっと親密な感じがするわ。」<a href="https://vicvicbautista.com/2024/11/08/denise-julias-captivating-ep-sweet-nothings-chapter-2-sets-a-new-level/?utm_source=chatgpt.com" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Vic Vic Bautista</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「今年の初めにカミングアウトしてから、自分自身をもっとさらけ出す感じになったし、書いていることも前より少し大胆で自由になった気がする。言いたいことを抑えずに、そのまま書いてるの。」<a href="https://vicvicbautista.com/2024/11/08/denise-julias-captivating-ep-sweet-nothings-chapter-2-sets-a-new-level/?utm_source=chatgpt.com" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Vic Vic Bautista</a></p></blockquote>
<p>「Sweet Nothings」というフレーズは、英語のスラングや日常会話でよく使われる表現だそうで、「愛のささやき」や「甘い囁き」といった意味を持っているのだとか。</p>
<p>ロマンチックな文脈で使うと、恋人が耳元で囁く「愛してるよ」「君だけだよ」といった甘い言葉。一方で、皮肉として使われる場合もあり、「甘い言葉だけど、実際には何も本質がない」といったニュアンスを持つこともあるそうです。</p>
<p>アートワーク含め、一見軽やかでスイートな雰囲気を持つこの作品（Sweet Nothings）ですが、実際には表面的な甘さだけではない、「深いもの」を伝えようとしているのがわかります。</p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">Mary J. Blige &#8211; 『Gratitude』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3Sq6H7MlYzeXe9bIV4KPgF?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/gratitude/1772961574" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11/14リリース。ブロンクス出身の「クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル」Mary J. Blige（メアリー・J. ブライジ）の最新アルバムであり、「たぶん最後のアルバムになると思う」と、インタビューでもほのめかしていた作品。</p>
<p>ヒップホップ的なビートやサンプリングなど、原点回帰を感じさせる作風と、「Gratitude（感謝）」というタイトルからも、彼女のキャリアの節目を感じます。</p>
<p>そんな印象を最初に受けた一方で、1994年の過去作『My Life』と比べると、『My Life』が暗く厳しい時期を反映しているのに対し、本作は自己受容や強さをテーマにしていると彼女は説明しています。（「正直比べられない」とも言っていますが）</p>
<blockquote><p>「My Lifeの頃のメアリーはとても暗かった。自分のことが大嫌いで、不安定で、正直死にたいって思ってたし、自分自身を大事に扱えなかった。で、その頃の私は、なんかこう、悪いものばっかり引き寄せてた感じ。だけど、この新しいアルバムは、それを乗り越えられるって証拠なの。強い女性になれるし、自分を愛することができるし、愛し方だって学べるってことを伝えてる。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=6hS6KJtqtLY" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Tamron Hall Show</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「でさ、もう誰かに愛してもらおうって、必死になる必要なんてないのよ。それがMy Lifeの時だったのよね。あの頃の私は、みんなに『お願いだから私を愛して、私を捨てないで』って泣きついてた。もちろんあの曲たちは大好きよ。けどね、本当に心が痛むのよ。でも今は違う、今はハッピーな日々だし、これはハッピーな作品なのよ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=6hS6KJtqtLY" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Tamron Hall Show</a></p></blockquote>
<p>長いキャリアや、彼女が積み上げてきたものの重みは言うまでもありませんが、だからこそ説得力があるし、音楽にも大きなパワーを感じました。</p>
<p>「自分を愛することができるし、愛し方だって学べるってことを伝えてる」なんて、そんな深い思いが込められてると思っただけで、このアルバムを聴く理由が十分すぎるくらいにある気がします。ここで語るにはもったいないほど、この一枚には優しさと強さがぎゅっと詰まっているのだと思います。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">Nefertitti Avani &#8211; 『Odyssey』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5EeWa6WpMmxrIVvVrjvZO2?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/odyssey/1773105870" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11/15リリース。オハイオ州クリーブランド出身のR&#038;BシンガーNefertitti Avani（ネフェルティティ・アヴァニ）と、フィンランドのプロデューサー、Misha（ミーシャ）、フランスのプロデューサー、Evil Needle（イーヴィル・ニードル）によるコラボレーションEPです。</p>
<p>当ブログでも紹介したことのあるMishaと、個人的に昔から知っているし好きなプロデューサーEvil Needleのコラボなんて夢のようだし、プロダクションがとにかく良い。スローリーでメロディアスで、ほのかなローファイ感がたまらない。</p>
<p>Nefertitti Avaniのボーカルも相性バッチリで、ソウルフルR&#038;Bの2024年ベストと言っても過言ではない、おすすめ作品です。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">Cordae &#8211; 『The Crossroads』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/7oZOlyOhZSUn1zfojIzMHR?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/the-crossroads/1772974529" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11/15リリース。メリーランド州スートランド出身のラッパーCordae（コーデー）の3作目のスタジオアルバムです。</p>
<p>「選択」が人生を大きく左右するように感じた時期があったことで「The Crossroads（岐路）」というタイトルが名付けられたという本作。一つの決断がすべてを決めるわけではなく、複数の選択が積み重なって人生が形成されることを理解するようになったと語っています。</p>
<blockquote><p>「それは、当時の俺が人生のいろんな場面で岐路に立たされてる感じがしたからなんだ。まるで生きるか死ぬかみたいなね。本当に、次の選択が右に行けば全部完璧で『イェイ！人生最高！』って感じだけど、左に行ったら『あぁ、人生最悪だ』ってなるような気がしてた。でも、最近気づいたんだ。一つの選択がそこまでの重みを持つわけじゃなくて、いろんな選択が積み重なって人生が形作られるんだって。それでも、当時は世界中で起きてるすべてのことと絡めて、まさに岐路に立ってる感じがしてたんだ。曲の中でもずっと『俺、今クロスロード（岐路）にいる』って言い続けてた。前のアルバムでも、DirkとH.E.R.と一緒にやった曲の中で『I’m Crossroads, been Crossroads（俺は岐路にいる、ずっと岐路にいる）』って歌ってたんだよね。だから、曲の中で何度もそう言ってて、『これだ、このタイトルしかない』って思ったんだ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=e6YD2OkAFaI" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">billboard</a></p></blockquote>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Cordae &#8211; Chronicles (feat. H.E.R. and Lil Durk)</div>
<div class="ytube"><iframe width="792" height="446" src="https://www.youtube.com/embed/VmpgOhdMA2g" title="Cordae - Chronicles (feat. H.E.R. and Lil Durk) [Official Music Video]" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<p>また、Cordaeはこのアルバムを作るために、あえて2年以上の時間をかけたと語っています。ソングライティングのスキル、ラップのスキルの向上など、フロウやリリックのクオリティを以前より高める努力をしたそう。さらに、アルバム全体のサウンドやムードを決定するビートの選択は、さらに慎重を期し、自身の「味覚」を洗練させたのだとか。</p>
<blockquote><p>「なんで時間をかけたかって？それは、今が準備万端だって思ったからだよ。俺、自分がアーティストとして今までで一番成長したって感じてるんだ。でも、そのためには時間が必要だった。人生をちゃんと生きて、考える時間が欲しかったんだ。特にこのアルバムでは、自分をもっと成長させる必要があったんだ。ソングライターとしても、ラッパーとしても。もっといいバースを書きたかったし、もっといい物語を伝えたかった。ビートの選び方とか、センスももっと磨きたかったしね。それには努力と時間が必要だろ？だからこそ、今のところ自分が出せるベストを詰め込んだアルバムになったと思ってる。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=e6YD2OkAFaI" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">billboard</a></p></blockquote>
<p>客演も豪華だし、彼が語るように気合いの入り方の違いを感じますね。</p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">FLO &#8211; 『Access All Areas』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3wSWMuHQOJ2gU22t5sCouR?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/access-all-areas/1764571525" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11/15リリース。ロンドンを拠点に活動する3人組のR&#038;BガールズグループFLO（フロー）の待望のデビューアルバム。「自分らしさ」を軸に、これまでよりも深く、人間味に溢れている様子がうかがえる作品です。</p>
<blockquote><p>「このアルバムでは、とことん自分たちらしさを出したかったの。&#8221;強い女&#8221;でいることって、いつも防御壁を張ることじゃないってこと、みんなに知ってほしかった。脆さを見せることの大切さもね。このアルバムはまさに愛の結晶！これまでの曲も好きだけど、もっと深掘りした感じかな。感情的な部分とか、繊細な一面も見せたいんだ。」<a href="https://www.vogue.co.uk/article/flo-debut-album-interview" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">BRITISH VOGUE</a></p></blockquote>
<p>別れを前向きにとらえて、「あなたが居なくなって良かった」という「Losing You」などがありましたが、確かに自己肯定や自立性をこれまで表に出していた印象です。</p>
<p>本当の強さがその奥にもあることや、弱音がある種の強さでもあることを学ばせてくれます。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">Kendrick Lamar &#8211; 『GNX』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0hvT3yIEysuuvkK73vgdcW?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/gnx/1781270319" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11/22リリース。Kendrick Lamar（ケンドリック・ラマー）がサプライズリリースした6作目のスタジオアルバムです。</p>
<p>アルバムタイトルの「GNX」は、ケンドリックが生まれた1987年に発売された車「ビュイック・グランドナショナル」の特別モデルを指しているそう。その時代を象徴する存在の車で、ケンドリックが育った環境や彼のルーツを象徴するアイテムとしてアルバムの名前に採用されたのだとか。</p>
<p>地元ロサンゼルスへの思いをより直接的に表現したという点で、ケンドリック・ラマーのルーツへの回帰を感じられます。これまでの作品が強い社会的メッセージや個人的な葛藤をテーマにしていたのに対し、本作はウェストコースト特有の音楽スタイルや、これまでの音楽のカルチャーを現代的に昇華させたサウンドが際立っています。</p>
<h2 id="rtoc-8" >
<div class="h2">Amber Mark &#8211; 『Loosies』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2ZsluZwg4FuBeVsQxJgj9f?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/loosies/1779223117" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11月22日リリース。テネシー出身のシンガーソングライター、Amber Mark（アンバー・マーク）の最新作。本作は、次回アルバムの制作中に生まれた楽曲を集めたもので、ファンへの感謝の気持ちが込められているといいます。</p>
<p>Amber Markのハスキーで温かみのあるボーカルが、楽曲全体に心地よいグルーヴをもたらし、懐かしさを感じるファンクやレトロフューチャーなシンセポップの要素と調和。エモーショナルでありながら洗練されたサウンドデザインが印象的です。</p>
<h2 id="rtoc-9" >
<div class="h2">Qendresa &#8211; 『Londra』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6Ssr7Yu5SKeNYtAI0DoTiq?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/londra/1780745954" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>11/28リリース。シンガー、ソングライター、プロデューサー、DJなどの肩書きで、ロンドンを拠点に活動するアーティスト<br />
Qendresa（ケンドレサ）のプロジェクト。</p>
<p>自身の内面と向き合いながら作られた作品だそうで、彼女が生きてきたロンドンという都市の空気、過去の恋愛、そしてその中での成長が刻まれています。</p>
<blockquote><p>「このアルバムが世に出たなんて、ちょっと現実味がない感じ。でも、すごく嬉しいわ。このプロジェクトでは、4曲のプロデュース を手がけて、すべての楽曲を自分で書いた の。ビートは、自分が成長し続ける中での実験 のようなものとして捉えていたわ。でも、作詞はいつも私の心と経験から生まれるもの。」<a href="https://www.instagram.com/p/DDMa8x1tjbh/?hl=en" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagram</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「今の個人的なお気に入りは「Sticky」私が書いた中で、最高のラブレターだと思う」<a href="https://www.instagram.com/p/DDMa8x1tjbh/?hl=en" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagram</a></p></blockquote>
<p>ヒップホップのノリも感じるソウルフル系のR&#038;Bで、終始エモめな渋みのある作品です。また、声色の変化やボーカルミキシングの立体感にも魅力を感じました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年10月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202410check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Nov 2024 05:57:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HipHop]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
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					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>ということで、10月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">1.thủy &#8211; 『wings』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/46jYkyZi8Ql9jfuJ2IQ8vF?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/4リリース。カリフォルニア州ベイエリア出身のシンガーソングライターthủy（トゥイ）の3作目のプロジェクト。</p>
<p>これまでの作品の中で「最高の芸術作品」と自負する本作は、成長や自己探求を描いており、これまで経験してきた内面的な葛藤や乗り越えた困難を音楽で表現。また、ユーモアや遊び心を取り入れつつ、女性らしさやセクシュアリティを大胆に表現した作品です。</p>
<blockquote><p>「今回はいろんな音を試してみて、それがちゃんとひとつにまとまってるから、みんなちょっと驚くかもしれない。ほとんど同じプロデューサー陣と作ったんだけど、曲やタイトルにすごく遊び心を入れたの。だから、全体的にすごく楽しい感じが伝わると思うよ。」<a href="https://atwoodmagazine.com/thuy-wings-ep-interview-music-feature/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Atwood Magazine</a></p></blockquote>
<p>『wings』というタイトルは、彼女が自由に飛び立つこと、解放されることを象徴。彼女が自分らしさを再発見し、自信を持って表現する過程が描かれています。</p>
<blockquote><p>
「『wings』がリリースされて、本当に素晴らしい音になっているよ。そう、飛び立つような自由さを表現したくて作ったプロジェクトなんだ。特に私にとっては、解放感を表現する作品だったんだ。」<a href="https://www.iheart.com/podcast/1248-the-cruz-show-podcast-42630277/episode/ep-680-thuy-interview-uncensored-228798373/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">iHeart</a></p></blockquote>
<p>「Roleplay」では声の使い方を大きく変え、通常の歌唱だけでなく、話すような表現を多用。「Cloud Eleven」では新しいプロデューサーと初めてセッションを行い、メロディのリフや即興的なアプローチを試すなど、サウンド面、歌唱面でも新しい試みをしたそうです。</p>
<p>コーチェラの出演で「キャリアの頂点に立った」と実感したthủyは、その上を目指さないといけないというプレッシャーの中に居たそうで、本作のリリースでやっとその重荷から解放されたのだとか。</p>
<p>そういう意味でも『wings』が彼女に翼を与えたのかもしれません。</p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">2.Myia Thornton &#8211; 『f*ck what u heard』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/090YRXjCFQshgZfdc56Gcg?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/f-ck-what-u-heard/1767296247" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/11リリース。DMVエリア出身のアーティスト、プロデューサー、ソングライター、ベーシストMyia Thornton（マイア・ソーントン）のヒップホップとR&#038;Bが融合した最新作。</p>
<p>恋愛、自己成長、自己発見をテーマにした感情豊かな作品で、恋愛の痛みや喜び、自己との対話、自己肯定感の強化といったテーマがアルバム全体に対し、綿密に編み込まれています。</p>
<p>全体的に切ない雰囲気が漂う本作の前半は、失恋や裏切りからくる苦悩が描かれます。やがて自己愛と自分を守るための強さへと変わっていき、後半では「Really I’m That」や「Get It Girl」など、周囲に振り回されずに自己を貫く姿勢や、自己肯定と自信を取り戻す内容で締めくくられます。</p>
<p>自己肯定の大切さはもちろん感じましたが、同時に自己肯定の難しさも教えてくれるような人間味の強い作品だと思いました。</p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">3.Dajah Dorn &#8211; 『Having My Way』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0coaq41ouJsSjpEYlukSx8?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/f-ck-what-u-heard/1767296247" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/18リリース。フロリダ州ジャクソンビル出身のシンガーソングライターDajah Dorn（デイジャ・ドーン）のデビューEP。90年代のR&#038;Bの影響を受けながらも、現代的なサウンドや彼女自身のパーソナリティを織り交ぜ、リスナーに共感や力強いメッセージを届ける一作です。</p>
<blockquote><p>「私の人生での本当の情熱は、常に自分を磨き続けることなの。だから、何か変えるべきことに気づいたり、もっと成長しなきゃと思ったら、いつでもそれを続けていくわ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=rh0bjC_Nr-Q" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Streetz Atlanta</a></p></blockquote>
<p>タイトルの如く「自分のやり方でやる」という信念が感じられ、「Dajahが自身のR&#038;Bスタイルを紹介するデビュー作」とも評されています。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">4.THEHONESTGUY &#8211; 『VELVET SOUL』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/64XKBCW9qJgHqZDuiCg6Qn?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/velvet-soul-ep/1769177739" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/18リリース。 トロントを拠点に活動するR&#038;BアーティストTHEHONESTGUY（ザ・オネストガイ）の最新EP。今年の初めにリリースしている3曲入り作品『VELVET SOUL: SIDE A』の三曲に、新たな三曲が加わったR&#038;Bとクラシックなソウルが融合した作品です。</p>
<p>ダニエル・シーザーばりの繊細で透き通ったヴォーカルが美しく、ジャズのテイストがほのかに香るのもポイント。18分、モダンでエレガントな時間を味わわせてくれます。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">5.Raquel Rodriguez &#8211; 『Housewife』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/7y8yy64nFLCHR0NB6VsH0z?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/housewife/1768916861" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/18リリース。ロサンゼルス出身のR&#038;BシンガーRaquel Rodriguez（ラケル・ロドリゲス）の最新アルバム。リズミックでグルーヴィーな楽曲は、ラケルのパートナーであり、MAC AYRES作品などを手掛けるSammyBらが名を連ねていて、心地よいことこの上無し。</p>
<p>本作は「自分らしさ」を追求することをテーマにした作品で、従来のルールや「こうあるべき」という世間の期待にとらわれず、自分のペースで、自分の価値観で生きることの大切さを表現しているそうです。</p>
<blockquote><p>「私にとっての「ハウスワイフ」は、結婚とか母親としての役割に収まることじゃなくて、女性（そして私の場合、インディーズのアーティスト）が見えないところで、あれこれやって物事を支えていることを表してる。家事をこなすハウスワイフと、インディーズで頑張るアーティストって、意外と似てるんだよね。どっちも愛情を込めて、必死に働いてるのに、なかなか認められなかったり、リスペクトされなかったりする。でも、音楽ってたくさんの人にとってすごく大切なものだし、私みたいなインディーズアーティストは、心血を注いで、誰も見てないところでコツコツと頑張ってる。」<a href="https://rqlrod.bandcamp.com/album/housewife" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Bandcamp</a></p></blockquote>
<p>つまり、ラケルにとっての「ハウスワイフ（主婦）」は、伝統的な家事や役割をそのまま表しているわけじゃなく、見えない努力や愛情から成り立つ「裏方」の仕事や、認められづらいけど大事なことを象徴しているということ。</p>
<p>アーティストとしても、愛する人のパートナーとしても、彼女が日々積み重ねている「影の努力」や「心のこもった仕事」が、この作品を通じてちゃんと評価されてほしい、という思いが込められています。</p>
<p>「自分らしく生きることを祝う作品」であり、音楽や料理を通して、彼女の今の幸せと、本当の意味での成功が描かれている一作です。</p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">6.Ye Ali &#8211; 『Rap Sanga』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/31f2gzAAjaRc9TM9JwznD0?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/rap-sanga/1775339018" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/22リリース。インディアナ州ハモンド出身のアーティストYe Ali（イェ・アリ）と、カリフォルニア州出身のシンガーソングライターDcmbr（ディセンバー）のコラボミックステープ。重低音強めなメロウR&#038;Bサウンドと、滑らかなボーカルやラップが絡み合う作品です。</p>
<blockquote><p>「火曜日に新しいミックステープを出すよ。昔からのファンたちへのちょっとしたサプライズってことでね。俺のアルバム『Trap House Jodeci 3』の前に。」<a href="https://x.com/Ye_Ali/status/1847289468409049539" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">X</a></p></blockquote>
<p>9月にYe Aliがプロデューサー兼キュレーターとして新しい形をみせた『THJ Radio Vol.1』をリリースしたばかりですが、今度は次作アルバム『Trap House Jodeci 3』の間のファンサービスとして『Rap Sanga』をリリースした模様。</p>
<p>とてつもないペース感に脱帽です。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">7.V.Cartier &#8211; 『Playback』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/7ggrg5fmDWrtDAl099i995?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/playback/1769206479" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/25リリース。ロサンゼルスを拠点とするR&#038;BアーティストV. Cartier（ヴィー・カルティエ）の最新EP。リラックスタイムに最適な、滑らかでリズミカルな7曲で構成されています。</p>
<p>彼の好きな時代のR&#038;Bやソウルミュージックから着想を得てできたという本作。7曲に絞り込むのは大変だったそうで、友人や家族にとんでもなく沢山のデモを聞いてもらうなど、厳選された曲が詰まった作品です。</p>
<blockquote><p>「今回の作品は、俺が一番好きな音楽の時代からインスピレーションをもらって、昔ながらのR&#038;Bやソウルの要素（あと俺のサックス&#x1f3b7;もね）をもっと取り入れた曲集に仕上げてみたんだ。」<a href="https://www.instagram.com/vcartiermusic/p/DBjsDqWyP-Y/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagram</a></p></blockquote>
<h2 id="rtoc-8" >
<div class="h2">8.Tyler, the Creator &#8211; 『CHROMAKOPIΑ』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0U28P0QVB1QRxpqp5IHOlH?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/chromakopia/1776500452" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/28リリース。カリフォルニア州出身のラッパー、マルチタレントであるTyler, the Creator（タイラー・ザ・クリエイター）の通算8枚目のスタジオアルバムです。</p>
<p>本作は彼が33歳という年齢で感じる人生の変化や、成長に伴う内面的な葛藤が根底にあるとされています。作中では「Like Him」や「Take Your Mask Off」などの曲で、彼が幼少期に母親から教えられた価値観や人生の教えを見直し、それを現在の自分にどう活かすかを模索。</p>
<blockquote><p>「生まれも育ちもL.A.、イングルウッドとかホーソーンあたりね。このアルバムは元々、自分がこういうエリアで育ったことについて作り始めたんだよ。ふと思ってさ、「あれ、俺の17歳より前のことって誰も知らないじゃん」って。みんな「こいつ、郊外の出だろ」みたいに思ってるけど、いやいや、俺はここからちょっと先に住んでたんだっての。みんなが想像する「L.A.のヤツ」ってイメージには合わないっていうか… まぁでも、今のアルバムは、ガキの頃にママが言ってたことを思い出しながら作ってるんだよね。今33になって、あの時言ってたことが「あー、こういうことかよ」って分かってきたっていうか。「あー、俺ももう20歳の頃の自分とは違うんだな」って気づかされる。みんな歳を取っていくし、家族とか子ども作ってるのに、俺はフェラーリ買っただけだよ、みたいな。それでちょっと変な感じもあるんだよね。体重増えるし、胸毛に白髪も出てきたし、なんか人生ってこういうもんか、みたいな。なんていうか、ただ一人でいるときに考えることを曲にしたかったんだよ。」<a href="https://genius.com/albums/Tyler-the-creator/Chromakopia" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">genius</a></p></blockquote>
<p>また、色彩や光を通じた「自己探求」や「成熟」がテーマとして表現されています。</p>
<p>アルバムタイトル『Chromakopia』や冒頭の楽曲「St. Chroma」からも分かるように、色彩（Chroma）はTylerの中にある多様な感情や側面を表し、自分を深く理解し、多面的な自分を見つめるための手段として機能。</p>
<p>一方で光は、母親のBonitaから「自分の光を決して弱めるな」と教えられた教訓を基に、他者に合わせず本当の自分であることを示しています。</p>
<p>アルバムのモノクロビジュアルの演出や、彼が仮面をかぶっている（自分の本質と向き合おうとする）姿も、リンクしているように思います。</p>
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<div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DBOvKSFvDFQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener"> </p>
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<p></a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DBOvKSFvDFQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener">Tyler, The Creator(@feliciathegoat)がシェアした投稿</a></p>
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</blockquote>
<p><script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p>
<p><span class="bold">「ただ一人でいるときに考えることを曲にしたかったんだよ」</span>と彼が言うように、自己を探究し、分析、内省する、タイラー自身のアイデンティティにフォーカスされた作品です。</p>
<p>タイラーといえば、イケイケで唯一無二の個性の持ち主で、大きな成功を納めた憧れの人物というイメージですが、ここに来て人生の葛藤というテーマの作品が出てくるのが感慨深いです。</p>
<p>「人生の意義」は、この世に生きている全員が平等に感じたり、考えられるものだということと、生きていく（いる）ことの価値や、難しさを改めて考えさせられました。</p>
<h2 id="rtoc-9" >
<div class="h2">9.Flying Lotus &#8211; 『Spirit Box』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2E0PfJRClRUJps8edfgJja?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/spirit-box/1770283309" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/29リリース。 ロサンゼルス出身の音楽プロデューサーFlying Lotus（フライング・ロータス）最新EP『Spirit Box』は、非サウンドトラック作としては、2019年のアルバム『Flamagra』以来のリリース作品です。</p>
<p>タイトルの如く神秘的な空気を纏う本作。重厚感のあるハウスミュージック「Ajhussi」でハイエナジーに始まりながらも、ドーン・リチャードやシド・スリラムといったシンガーを迎え、R&#038;Bの質感や、ムーディーな空間を新たに展開し、各曲が独自の&#8221;ヴァイブ&#8221;を生み出しています。</p>
<blockquote><p>「今作っているのは、超狂っていて騒々しくて速いテンポのもの。そういうものをやることもあるけど、今はこれも伝えたかった。僕にとって、このEPの曲には一撃で仕留めてしまうようなヴァイブがある。まずはこれを届けてから、その後に本当にクレイジーなものをぶつけるかもしれないよ」<a href="https://rollingstonejapan.com/articles/detail/41784/2/1/1" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rolling Stone Japan</a></p></blockquote>
<h2 id="rtoc-10" >
<div class="h2">10.BeMyFiasco &#8211; 『Pretty Little Love』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5LHyCqOa5zWapeGRZ3etda?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/pretty-little-love/1776246772" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/29リリース。テキサス州ダラス出身のシンガーソングライターBeMyFiasco（ビーマイフィアスコ）の最新EP。ROMderful、ANKN &#038; VDR、Zo! &#038; Tall Black Guyなどのプロデューサー陣に加え、Phonte、Carlitta Durrand、Katori Walker、JAWAN.mp3、Sonny Miles、Lola Vialetといったアーティストがゲスト参加しています。</p>
<p>BeMyFiasco自身が初めて共同プロデューサーやギタリストとして参加した作品で、プロジェクトのきっかけ自体も、ギターと彼女の頭の中のまだ言葉にできない感情からスタートしたのだそう。</p>
<blockquote><p>「この3年間で、自分のビジョンをどう形にするかをすごく学んだわ。リーダーとして引っ張っていくのは怖かったけど、FEファミリーのみんなが支えてくれて本当に感謝してる。自分らしい声を大事にするように背中を押してくれたの。Phonteのアドバイスのおかげで、ようやく自分だけの本物の作品を作るためのツールが揃ったんだ。」<a href="https://news.theurbanmusicscene.com/2024/10/bemyfiasco-releases-new-album-pretty-little-love/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TheUrbanMusic</a></p></blockquote>
<p>地に足のついたような安定感のある音像と、クラシックな雰囲気とが融合した、温もりを感じる作品です。</p>
<h2 id="rtoc-11" >
<div class="h2">11.EARTHGANG &#8211; 『PERFECT FANTASY』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6RGc5RHYU6tt6hsDKNF0ND?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/perfect-fantasy/1771138222" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/29リリース。ジョージア州アトランタ出身のヒップホップデュオEARTHGANG（アースギャング）の最新アルバム。</p>
<p>彼らが自由な創造と自己表現に徹底的に挑戦した作品で、アーティストとしての自立を示すだけでなく、テーマや音楽性においても「既存の枠組みを壊し、新しい要素を取り入れている」と言います。</p>
<p>実際に彼らは日本を訪れていて、アトランタの音楽的背景を土台にしながら、日本文化からのインスピレーションも含まれているのだとか。</p>
<blockquote><p>WowGr8：皆さんがきっと知っているだろうあの有名なアーティストがゲストとして参加していたり、あとはこれまでツアーで回った国や地域の音楽も要素として盛り込んでいます。今回のアルバムは僕らのこれまでの旅を表現した、集大成のようなものになる予定です。<a href="https://hypebeast.com/jp/2024/10/earthgang-olu-wowgr8-interview-tokyo" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">HYPEBEAST</a></p></blockquote>
<p>今作は、EARTHGANG独自のヒップホップを基盤にしながらも、ファンク、R&#038;B、ソウル、ゴスペルなど多彩なジャンルがミックスされています。</p>
<p>「Red Flag」や「Zone」のような楽曲は、柔軟性があり、ジャンルにとらわれないアプローチをしているのがわかります。</p>
<blockquote><p>「Dot: 正直言うとさ、いいビート聴いたらただ乗っかるだけなんだよね。これが一番アーティスティックな答えってわけじゃないけど、もしビートが気持ちよかったら、それに声を乗せて何かメッセージを発信するって感じになるんだよ。ビートがハマれば、俺はただの器みたいなもん。自然と出てくるんだよね。「Red Flag」のビート初めて聴いた時さ、「これカントリーソングじゃね？」って思ったんだよね。でもさ、そもそもR&#038;Bとカントリーってそんな違うか？ジャンルの線引きとかって、ぶっちゃけ人種で分けてるだけだったりするじゃん。で、今回のビートは波みたいな感じだったんだよね。だから俺らもその波に乗っかっただけ、みたいな。」<a href="https://www.grammy.com/news/earthgang-interview-new-album-perfect-fantasy-afrofuturism" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">GRAMMY</a></p></blockquote>
<p>多彩なジャンルの音楽体験の提供、現代社会の深いテーマを軽やかに語るユニークさなど、彼らならではのウィットが効いた一枚です。</p>
<h2 id="rtoc-12" >
<div class="h2">12.Kiana Ledé &#8211; 『Cut Ties』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/27ST9owNrIXtJZULE1NGQ5?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/cut-ties/1772967689" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>10/31リリース。アリゾナ州フェニックス出身のR&#038;BシンガーソングライターKiana Ledé（キアナ・レデ）の3枚目のアルバム。</p>
<p>本作は、「別れ」と「自己解放」をテーマにした感情豊かなR&#038;B作品で、恋愛や友情、人間関係における成長や葛藤が描かれています。彼女は、これまでの自身のトラウマや心の傷を振り返りながら、自分にとって不要になった人々や関係性を断ち切る決意表したといいます。</p>
<blockquote><p>「このアルバムはストーリーなのよ。「素晴らしいと思ってたものが、最悪の方向にいくこともある」っていうメッセージを込めてるの。で、もう1つ大事なのは、「誰を自分の人生に残して、誰を切り捨てるべきかを、今までよりも早く見極める」っていうこと。このアルバムが、それを他の人にも考えさせるきっかけになったら嬉しいな。」<a href="https://www.billboard.com/music/rb-hip-hop/kiana-lede-cut-ties-album-halloween-mario-kart-1235812819/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Billboard</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「『Grudges』はもっと感情的な作品だったんだ。恋愛で経験してきた色んなトラウマに気づくって感じでさ。『Cut Ties』はもっと広い視点で、恋愛だけじゃなくて友情とか自分自身に対しても向き合ってるかな。どの作品も自己反省ってテーマが共通してるんだけど、今回はさらに成長にフォーカスしてる感じ。いろんな人とのわだかまりを振り返って、そこから得たものを通して、より強くなった自分を表現してるんだ。それと、最近の恋愛の変遷も見えてくるっていうか。」<a href="https://ratedrnb.com/2024/11/kiana-lede-cut-ties-album-interview/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rated R&#038;B</a></p></blockquote>
<p>曲調はバラードやスイートな曲で構成されています。キアナ自身も「ストーリーを追って欲しい」と言っているので、体で聴くというよりも、心で聴く感じで触れると、より一層楽しめるアルバムかもしれません。</p>
<p>時間と機会があれば全曲解説したい、、、！</p>
<p class="kbox"><span class="bold">ピックアップ：</span><a href="https://respective-paam.com/rblclub-article/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">R&#038;B好きのためのムーブメント「R&#038;B Lovers Club」が発足</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年9月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202409check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Oct 2024 20:40:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HipHop]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
		<category><![CDATA[HIPHOP]]></category>
		<category><![CDATA[JAZZ]]></category>
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					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>今回は月末の作品も含みます。</p>
<p>ということで、9月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">1.01sail &#8211; 『Structured Soul』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6DPEr8ojlYSAA4631B5iRC?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/structured-soul-ep/1762829236?l=en-US" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/28リリース。日本のプロデューサー兼ギタリストである01sail（オーワンセイル）のデビューEPです。</p>
<p>90年代R&#038;BやG-Funkといったブラック・コンテンポラリーサウンドをベースに、現代的なアプローチを加えたこの作品には、reinaやLil Summer、Áminaといったゲストアーティストが参加。</p>
<p>ニュージャックスウィングの影響を感じる粘りのあるリズムや、現代的なシンセサウンドが絶妙に組み合わさっていて、ビートだけとっても心地よさ全開です。</p>
<p>01sail自らがプロデュース、ミックス、マスタリングまで手がけたそうで、緻密なサウンドには懐かしさと新しさが入り混じっています。</p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">2.RINI &#8211; 『Lucky 7』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/14KJbhk4JG4s3Ez0GSxT7Z?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/lucky-7/1764536669?l=en-US" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>9/6リリース。オーストラリアのメルボルンで生まれ。ロサンゼルスを拠点とするR&#038;BアーティストRINI（リニ）の最新作。</p>
<p>本作は、彼自身の内省的な旅や経験をもとに、R&#038;Bを基盤にしながらもファンク、ロック、オルタナティブの要素を取り入れた多彩なサウンドが展開されます。</p>
<p>特に、彼が子供の頃から影響を受けてきたギター音楽への愛情が強く反映されていて、R&#038;Bとロックの融合が実現しています。クラシックなR&#038;Bから一歩踏み出し、より実験的で挑戦的なサウンドを追求した意欲作です。</p>
<blockquote><p>「このコンセプト全体は、自分のこれまでの道のりとか音楽キャリアを振り返るところから始まったんだよね。俺はオーストラリア出身で、2019年にアメリカに引っ越してきたんだ。それからずっと、まるでジェットコースターみたいな感じでさ。自分のことも、キャリアのこともいろいろ学んだよ。「Lucky 7」ってのは、この数年間に経験したこと、特に俺の人間関係について語ってるんだ。友達も何人か失ったし、一緒に仕事してた人たちとも別れた。そういう経験が俺を成長させて、アーティストとしても人間としても今の俺を形作ったんだよね。海外に出て、全部を賭けて、何か大きなものを掴みに行く――そのリスクを取るっていうのが、このプロジェクト全体のテーマなんだ。</p>
<p>コロナの時に海外から戻ってきて、アパート探しをしてたんだけど、めっちゃ苦労したんだよ。俺、海外から来たばっかだから、こっちでのクレジットスコアとかそんなに良くなくてさ。結局、スタジオシティでアパートを見つけたんだけど、それが7号室だったんだよね。で、友達が「おい、これ『Lucky 7』って呼ぼうぜ」って言ってさ、「ここが最後の望みだったけど、ちゃんと手に入ったじゃん」って感じで。EPに入ってる曲のほとんどは、そのアパートに住んでた時に作ったんだ。」<a href="https://ratedrnb.com/2024/09/rini-lucky-7-interview/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rated R&#038;B</a></p></blockquote>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/rini/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">RINIとは / ロマンチック＆メロウな歌声のR&#038;Bアーティスト</a></p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">3.Ye Ali &#8211; 『THJ Radio Vol.1』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/11ZhB00zBhxQkxJOHJ4Q2a?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/thj-radio-vol-1/1764169218?l=en-US" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>9/6リリース。インディアナ州ハモンド出身のシンガーYe Ali（イェ・アリ）の新しいコンピレーション・プロジェクト『THJ Radio』。</p>
<p>本作はYe Aliがプロデューサー兼キュレーターとして、さまざまな新進アーティストや、R&#038;Bシーンで活躍する熟練のアーティストを集めて制作した、コラボレーション色の強い作品です。</p>
<p>Tone Stith、Ant Clemons、Eric Bellingerなどの実力派アーティストが参加している他、Reggie BectonやBalladといった注目の若手もフィーチャーされています。アルバム全体が、一貫してスムーズで心地よいムードを醸し出しており、曲ごとに異なるボーカルやプロダクションが楽しめます。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">4.Terrace Martin &#8211; 『Nintindo Soul』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1HaSycwssAOYNRmcdr1MXR?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/nintindo-soul/1763128423?l=en-US" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>9/13リリース。カリフォルニア・クレンショー出身のアーティスト／プロデューサー／マルチインストゥルメンタリストTerrace Martin（テラス・マーティン）の2024年リリースの2枚目のアルバム。</p>
<p>テラス・マーティンといえばジャズに造詣深いアーティストとして有名ですが、本作はネオソウルやR&#038;Bのテイストが濃く、終始リラックスムードが漂っています。</p>
<p>とは言いつつもジャジーな曲「Love」でアルバムのラストを飾るなど、彼を構成する要素はもれなくギュッと詰まった作品でもあると思いました。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">5.Quadry &#8211; 『Ask a Magnolia』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2R3be3ul9v5jU1fxVzxMeo?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/ask-a-magnolia/1763811312?l=en-US" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>9/25リリース。ルイジアナ州バトンルージュ出身のラッパーQuadry（クアドリー）による、「青春時代の無邪気さと騒々しさをカタログ化したもの」と称されさた作品。</p>
<p>「Magnolia（マグノリア）」はルイジアナ州の象徴的な花であり、タイトルからも故郷への深い感情が感じられます。</p>
<p>個人的に好きなラッパー、Quadryの同郷バトンルージュ出身のラッパーWakaiや、コンプトン出身のラッパーBuddyがフィーチャーされているのもグッドポイントでした。</p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">6.9th Wonder &#8211; 『ONE FORTY SEVEN』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/65FJtAQ4ofC37tzYVPlIt8?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/one-forty-seven/1770136485?l=en-US" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>9/27リリース。ノースカロライナの重鎮プロデューサー/DJの9th Wonder（ナインス・ワンダー）と、同じくノースカロライナのプロデューサーGIVE EM SOUL（ギブ・エム・ソウル）のコラボ作品です。</p>
<p>ジャズとヒップホップが見事に融合し、スムーズなビートと洗練されたプロダクションで、シンプルかと思えば、どこか荘厳な雰囲気も漂う不思議な魅力を持っています。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">7.Doobie Powell &#8211; 『REMEDY』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/7DadefWxa5hjZROqUcuRPF?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/remedy/1767490567?l=en-US" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>9/27リリース。コネチカット州ハーフォード出身のミュージシャンで、卓越したキーボード奏者としても知られるDoobie Powell（ドゥービー・パウエル）の最新作。</p>
<p>複雑なジャズのアレンジ、ゴスペルの力強いボーカルなどが融合しつつ、R&#038;Bやファンクの要素も折り重なる作品です。メロウな曲に関しては、特に音色が丁寧で、優しくも魂に刺さるように体を刺激します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年8月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202408check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Sep 2024 02:45:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HipHop]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
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					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>ということで、8月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">Ravyn Lenae &#8211; 『Bird&#8217;s Eye』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1uE3dRPe3SrGdNhd1nWlSa?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/birds-eye/1743852410" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/9リリース。シカゴ出身のRavyn Lenae（レイヴン・レネー）の2ndアルバム。</p>
<p>本作は父親との複雑な関係について歌っている、ハイライト曲の一つ「One Wish」など、彼女自身の経験や感情が深く掘り下げられています。また、24歳の今の自分を「Pilot」などの楽曲でリアルに記録し、音楽を通して人生の瞬間を刻むというコンセプトが大きな魅力です。</p>
<p>制作においては、ライターのサラ・アーロンズとの共同作業を通じて、作詞に対する新たな愛情を見つけたと話しています。メロディを大切にし、その上に言葉を乗せていく彼女の独特な作曲プロセスが、このアルバムにも生きています。</p>
<blockquote><p>「私にとっては、メロディーがすべてなんだよね。コードを聞いた瞬間にまずメロディーが浮かぶ。そこから言葉が出てきて、最初は単語だけでも、それを感情に繋げて、そこからストーリーができていく感じ。今回のアルバムでは、友達のSarah Aaronsと一緒に作詞をして、彼女は超才能あるライターなんだけど、すごく仲良くなって、私の感情や物語をどう表現するかを一緒に探っていくのが本当に楽しかった。今まで共作なんてしたことなかったんだけど、今回は最初から最後まで彼女がサポートしてくれて、私の視点や物語をどうやって伝えるかを理解してくれて、本当に美しい体験だったよ。」<a href="https://www.womeninpop.com/news-home/interview-ravyn-lenae-on-new-album-birds-eye" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Women In Pop Magazine</a></p></blockquote>
<p>『Bird&#8217;s Eye』は、「ジャンルを超えた自由な表現をしている」と言われていますが、制作自体を楽しんで行なったこともそんな&#8221;自由さ&#8221;に繋がったのかもしれません。</p>
<blockquote><p>「よく&#8221;2枚目のアルバムはプレッシャーがすごい&#8221;って話を聞くけど、私は全然そんなことなくて、1枚目を出して、じゃあ次はもっと自分が好きなことやろうって感じだった。だから、このアルバムは本当に楽しかったよ。」<a href="https://www.womeninpop.com/news-home/interview-ravyn-lenae-on-new-album-birds-eye" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Women In Pop Magazine</a></p></blockquote>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">Ambré &#8211; 『i do this sh*t in my sleep』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/41WKxZBjXPuqwPVbSWEhIg?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/i-do-this-sh-t-in-my-sleep-ep/1759007808" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/9リリース。ニューオリンズ出身のシンガーソングライターAmbré（アンブレ）の新作ミックステープ。現在アルバム制作に取り組んでいるという彼女が&#8221;デモ集&#8221;としてリリースした6曲からなる作品だそうです。</p>
<blockquote><p>「これはアルバムじゃないんだ。これらの曲に何ヶ月も費やしたわけじゃない。これらはデモの集まりなんだよ」<a href="https://defpen.com/ambre-i-do-this-shit-in-my-sleep-ep/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">DEF PEN</a></p></blockquote>
<p>「これがデモだなんて」と思わせるような、極上メロウな曲ばかりで、アルバムに期待が高まります。</p>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/ambre/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Ambréとは / ソフトで繊細なボーカルを持つ魂のメロディメーカー</a></p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">Chlöe &#8211; 『Trouble In Paradise』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4xD7yXdXUDdaen8uvanwIw?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/trouble-in-paradise/1761451392" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/9リリース。アトランタ出身のシンガーChlöe（クロイ）の2ndアルバムです。</p>
<p>本作は、前作『In Pieces』が「失恋の悲しみを受け入れる』」内容だったとすれば、「女性としての成長を祝う、楽しさに満ちた、人生をあまり深刻に考えないためのアルバム」だといいます。</p>
<p>多くの曲が、カリブ海にあるセントルシア島滞在中に制作されたそうです。日々人々の評価の矢面に立たされるセレブの彼女にとって、平和な精神状態で制作できたことは、作品にも大きな影響を与えていると言えるでしょう。</p>
<blockquote><p>「ノーメイクで歩き回れるし、自分の体を愛しながら歩けるし、海にも行ける。そして、人生は自分のキャリアがすべてではないということを思い出させてくれる。外面的な評価ではなく、内面的な平和が大切なのだと。私はただ、この場所が私にもたらした平和と愛を感じてほしかったの。この場所が、私の創造的な心と創造的な精神を開放してくれて、文字通り楽園で悩みを書き綴ることができた。そしてこのアルバムは、ひと夏の恋のような、行ったり来たりするような、高揚感、低揚感、愛に満ちた作品に仕上がったわ」<a href="https://hellobeautiful.com/chloe-bailey-movies-and-tv-shows/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">HelloBeautiful</a></p></blockquote>
<p>R&#038;Bはもちろんのこと、カリプソ、ゴスペル、アフロビーツなど、ナチュラルでグラマラスな音楽が濃縮された作品です。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">Kenyon Dixon &#8211; 『The R&#038;B You Love: For the &#8217;99 and the 2000s』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5dFAi8YRb09fkSJAATWGrX?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/the-r-b-you-love-for-the-99-and-the-2000s/1758988966" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/9リリース。ロサンゼルスのシンガーKenyon Dixon（ケニヨン・ディクソン）のニューEP。</p>
<p>彼の「The R&#038;B You Love」シリーズの最終章であり、文字通り1990年代後半から2000年代初期のR&#038;Bへの愛を全面に押し出した作品です。</p>
<p>Dixonは、このプロジェクトを通じて、「R&#038;Bが死んだわけではなく、その感覚は今も生き続けていること」を伝えたいと語っています。また、「R&#038;Bというジャンルには常に居場所があり、今でもその美しさを感じられる」というメッセージも込めています。</p>
<blockquote><p>「このプロジェクトは『The R&#038;B You Love』シリーズの最終章だ。これは、長年にわたって俺たちをインスパイアしてきたR&#038;Bへのオマージュなんだ。シリーズ全体における俺の主な目標は、みんなにあの感覚が消えていないことを思い出してもらうことだった。俺たちが愛するR&#038;Bには、今もこれからも常に居場所があるんだよ」<a href="https://ratedrnb.com/2024/08/kenyon-dixons-new-ep-is-for-the-99-and-the-2000s-stream/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rated R&#038;B</a></p></blockquote>
<p>ちなみに楽曲「Brand New」は、もし自分が90年代を代表するR&#038;Bグループ<Jodeci>のメンバーだったらどうだったかを想像しながら制作したのだとか。</p>
<p>Jodeciはその時代のスタイルを象徴するグループであり、彼にとっても非常に大きなインスピレーション源だったと語っています。</p>
<blockquote><p>「&#8221;Brand New&#8221;はその中でも特別な一曲です…この曲は、史上最高の男性R&#038;Bグループの一員であったらどんな感じだったのか、という俺の夢を体現したものだ。彼らはその時代を支配し、90年代R&#038;Bの非常に影響力のあるスタイルを生み出したトレンドセッターだった。この曲は彼らのおかげなんだ！」<a href="https://ratedrnb.com/2024/08/kenyon-dixons-new-ep-is-for-the-99-and-the-2000s-stream/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rated R&#038;B</a></p></blockquote>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">Kalisway &#8211; 『A Kid From Toronto』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3MihFWefLkU35jAEXC2eku?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/a-kid-from-toronto/1751286782" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/16リリース。カナダはトロント出身の、オルタナティブR&#038;Bアーティスト/ソングライター/プロデューサーであるKalisway （カリスウェイ）の新作。</p>
<p>ノスタルジーを感じるファンク、R&#038;Bを色濃く匂わせる本作は、彼女が大好きだという<80年代>と、<ジャネット・ジャクソン>の2つを結びつけた何か新しいものを作りたかったのだそう。</p>
<p>昔の曲を聴き込み、それを自分の世界観に構築し直して、現代的80sファンクを作り上げたそうです。</p>
<p>また『A Kid From Toronto』は、タイトルにからも分かる通り、彼女のルーツであるトロントに対する思いと、彼女自身の物語を色濃く反映してるのだとか。</p>
<blockquote><p>「私がリリースしてきたプロジェクトって、いつもキャリアの進化の一歩だったんだよね。でも今回は、もっと自分自身とか、私を取り巻くコミュニティに深く響くものにしたかったんだ。私がトロント出身だってこと、そしてそこから来たことを誇りに思ってるって、みんなに自信を持って伝えたかった。&#8221;A Kid From Toronto&#8221;っていうのがアルバムのタイトル曲なんだけど、これは一番最初に作った曲で、私が誰なのかってストーリーを語ってる。めっちゃ正直で、ピュアで、ポジティブなエネルギーが詰まってる。内面的な迷いとか、色々乗り越えてきたけど、それでも「今こそ私の時だ」って信じてやってきた。この街には本当にたくさんの才能があって、私はこの街で新しいサウンドを作り上げたんだって、ゼロから認められたいんだよね。」<a href="https://www.wonderlandmagazine.com/2024/08/19/kalisway/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Wonderland</a></p></blockquote>
<p>アップテンポでリズミカル。体を揺らすのにももってこいなアルバムです。</p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">Tinashe &#8211; 『Quantum Baby』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6lCHEpHcYgC24XO87InJjZ?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/quantum-baby/1760674272" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/16リリース。2023年の作品『BB/Ang3l』に続く、3部作のシリーズ2作目です。</p>
<p>「Quantum Baby」は、ティナーシェ自身を表す比喩で、「強さ」と「弱さ」という対照的な面が同時に存在していることを示しています。</p>
<p>これは量子パラドックスにインスパイアされているそうで、「宇宙がまだ解明されず謎が多いように、自分自身も完全にわからない部分が多い」ことを表しているのだとか。</p>
<p>答えがない状態でも、それを受け入れ、自分の複雑さを面白いと感じているという意味があるそうです。</p>
<blockquote><p>「私にとって、&#8221;Quantum Baby&#8221;は、今の自分を表す比喩みたいなものなの。今回のアルバムでは、自分がどこにいるか、どう感じてるかを反映させたかったんだけど、それって、すごく強い部分もあれば、すごく脆い部分もある、まさにその板挟み状態に生きてる感じなの。コインの裏表みたいに、この2つが一緒にあることがすごく重要だと思ってるのね。それで、&#8221;量子パラドックス&#8221;っていう考え方にすごくインスパイアされたんだけど、答えがそんなに多くないってことも、まぁいいんだって思えるようになったの。宇宙をめちゃくちゃ小さいレベルまで分解していくと、すごく多くの疑問とか未解決なことがあって、まだ分かってないことがたくさんある。それがすごく面白いし、魅力的だなって感じる。なんか、自分自身もそれに似てるって思ったんだよね」<a href="https://www.elle.com/culture/music/a61887654/tinashe-quantum-baby-interview/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ELLE</a></p></blockquote>
<p>ちなみに、Tinasheがこれらをシリーズにしている理由は、アルバムがすぐに消費され、新作を求められる現状に対応するためだそう。こうすることで、各曲がより深く味わわれ、すぐに消費されるのを防ぎたいという意図があるといいます。</p>
<p>また、リスナーが次のリリースを待ち望み、楽曲に対する期待感を高めることで、作品全体の価値を引き出す狙いもあります。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">Kehlani &#8211; 『While We Wait 2』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6BtMJG0J0QnXIiGRCMgkxA?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/while-we-wait-2/1765365656" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/28リリース。カリフォルニア州オークランド出身のシンガーKhelani（ケラーニ）の、2019年のミックステープ『While We Wait』の続編となる、最新ミックステープです。</p>
<p>前作『Crash』から程なくしてリリースされた本作。『Crash』とはまた違った、クラシックなR&#038;Bの香りをふんだんに感じさせる作風で、印象もガラッと変わっていますね。</p>
<p>Brandyの「Sittin&#8217; Up In My Room」が引用された「S.I.N.G.L.E.」、Lil&#8217; Moが参加した「Know Better」では、彼女の2003年のヒット曲「4 Ever」のサンプルが使用されているなど、R&#038;B好きにはたまらない曲が多々収録されています。</p>
<blockquote><p>「WWW1のときのこの感覚を続けられることが、すごく意味ある。私の裏庭の家で、このテープを2週間で作ったの。大好きな人たちみんなと一緒にね。フィーチャリングしてくれたみんな、夜中まで一緒に曲書いてくれた友達、エンジニア、そしてチームのみんなに感謝。すっごい気楽なプロセスで、誰も深く考えなかった。ただ、90度（約32℃）の暑い中で感じたことを詰めただけ。楽しんでくれたら嬉しいな。ツアーで会おうね&#x1fac2;」<a href="https://www.instagram.com/p/C_OKQHxpL8X/?img_index=1" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Khelani Instagram</a></p></blockquote>
<p>制作過程がとても気軽で楽しいものだったと振り返っていることから、WWWシリーズは彼女とそのチームにとって一番ナチュラルなものが反映されているのかもしれません。</p>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/kehlani/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kehlani（ケラーニ）/ 成長し続けるリアリスティックR&#038;Bアーティスト</a></p>
<h2 id="rtoc-8" >
<div class="h2">Muni Long &#8211; 『Revenge』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1q37MEHkdOivTuJJbwRkGS?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/revenge/1763155605" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/30リリース。「Hrs and Hrs」で最優秀R&#038;Bパフォーマンスのグラミー賞を受賞したシンガーソングライターMuni Long（マニー・ロング）の『Public Displays of Affection: The Album』に続く2枚目のアルバム。</p>
<p>「Made for Me」や「Make Me Forget」など、最近のヒットリリースも含む14曲で構成された作品です。</p>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/make-me-forget/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Muni Longの「Make Me Forget」を考察＆解説 / 痛みを忘れさせる愛の力の歌</a></p>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/muni-long-made-for-me/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Muni Longの「Made For Me」を考察&#038;解説 / 「あなたしかいない」を純粋に歌ったラブバラード</a></p>
<p>『Revenge（復讐）』という恐ろしげなタイトルですが、「復讐」という言葉は表面的なものではなく、より深い意味で解釈したのが本作なのだそうです。</p>
<p>過去の苦い経験や業界での困難に対し、それを乗り越え、成功を収めることが最大の「復讐」であると捉えているのだとか。</p>
<blockquote><p>「なぜアルバムを『Revenge』と名付けたのかって？それは、最良の復讐は成功だからよ。最高の復讐はあなたの財産よ。数年前なら、あなたがまだ息をしている間に生きたまま皮を剥いでいたかもしれない。でも、今はそんなことはしないわ。ただ、どこにでも私の顔が載っているビルボードを見せてあげるのよ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=SIcKQsVVmQQ" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Youtube Apple Music</a></p></blockquote>
<p>数年前であれば、怒りや感情的な反応で「復讐」を求めたかもしれないが、現在ではそのような方法ではなく、成功こそが最も効果的な形の復讐であると気づいたと言います。</p>
<blockquote><p>「5年前の私なら、Lisa Left Eyeみたいにこの家を全焼させて、全てを壊そうとしていたかもしれない。でも今は違うの。ただ、こう思うのよ。『あなたの勝ちよ、私はアイスクリームを買いに行って、泣くかもしれない。でもそれが今の私』ってね。今は、ただ自分が嫌なものを見続けるより、チャンネルを変えるような感じなの。嫌いな映画を見続けている意味はない。リモコンは自分の手にあるんだから、ただオフにすればいい」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=SIcKQsVVmQQ" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Youtube Apple Music</a></p></blockquote>
<p>アルバムのタイトルである「Revenge」も、その概念を反映しており、単純に相手に害を与えることではなく、自分の成功と成長が最大の力になるというメッセージを伝えています。</p>
<p>キャリアが確固たるものになった2ndアルバムでこれを名付けているのも粋です。</p>
<h2 id="rtoc-9" >
<div class="h2">Doechii &#8211; 『Alligator Bites Never Heal』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/60UzB8mOCMpc7xkuJE6Bwc?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/alligator-bites-never-heal/1763934442" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>8/30リリース。フロリダ州タンパ出身のシンガー/ラッパーであるDoechii（ドーチ）のミックステープです。</p>
<p>感情的な起伏を表現するため、スタイルやビートの多様性にこだわったという本作。物語を伝えるために音楽の順番や内容を慎重にキュレーションし、暗いテーマからの回復や、最終的な解放感に至るまでの感情の旅を描いたとしています。</p>
<p>（「Denial is a River」では、個人的なトラウマや葛藤をユーモアを交えて語っている）</p>
<blockquote><p>「作る時に意識してたのは&#8221;文脈&#8221;だね。これがすごく大事で。プロジェクトが長く感じるときって、何を話してるのかに文脈がない時なんだ。物語がないとか、それを支えるナレーションがないとかね。だから、自分のストーリーをいろんなビートを使って、いろんな形で細かく語る必要があるって思ったんだ。そして、これまで自分に何が起こったのか、それがどう感じさせたのか、どうやってそれを乗り越えたのか、そして今どこにいるのかっていう順番で進めていくことが大事だった。だから、プロジェクトの後半まで本当に盛り上がるような曲は出てこないんだ。」<a href="https://www.rollingstone.com/music/music-features/doechii-mixtape-alligator-bites-never-heal-interview-1235095506/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rolling Stone</a></p></blockquote>
<p>多種多様なビートを織り交ぜているのが分かるし、前半は特に引き込むためのパンチのある曲が揃っているのも個人的にグッドでした。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年6月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202406check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jul 2024 09:29:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HipHop]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://respective-paam.com/?p=5828</guid>

					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>今回は月末の作品も含みます。</p>
<p>ということで、6月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">1. Durand Bernarr &#8211; 『En Route』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6oMGF1OHuuRjQWKn1HXrU5?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/en-route/1742236857" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>こちらは5月末リリース作。オハイオ州クリーブランド出身のシンガーソングライター、プロデューサー、バックボーカル、スケーターDurand Bernarr （デュランド・バーナー）の8曲入りEP。</p>
<p>ソウルフルでファンキーな色合いを醸しながらも、ジャンルの垣根を超えた感情豊かな曲が詰まった作品です。</p>
<blockquote><p>「En Routeは、私の経験とアーティストとしての進化の産物だ。これは、私が感じていること、必要としていること、そしてどう扱われたいかを正確に表現したものだよ。」<a href="https://www.durandbernarr.com/about" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">durandbernarr.com</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「これらの物語を語りながら、私にインスピレーションを与える時代、ジャンル、文化、楽器、そして音楽のレジェンドたちを取り入れたかったんだ。」<a href="https://www.durandbernarr.com/about" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">durandbernarr.com</a></p></blockquote>
<p>「Unknown」や「Fist Bump ft. Free Nationals」など、リードシングルのMVを通じて、ビジュアル面にも力を入れたという本作。ぜひ映像も織り交ぜながらお楽しみいただければと思います。</p>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> &#8220;Unknown&#8221; (Official Music Video)</div>
<div class="ytube"><iframe width="792" height="418" src="https://www.youtube.com/embed/qPsseGAlCDs" title="Durand Bernarr - &quot;Unknown&quot; (Official Music Video)" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> &#8220;Fist Bump&#8221; (Official Music Video)</div>
<div class="ytube"><iframe width="792" height="418" src="https://www.youtube.com/embed/Ua1IEQ-gm7s" title="Durand Bernarr ft. Free Nationals - &quot;Fist Bump&quot; (Official Music Video)" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">2. Tems &#8211; 『Born in the Wild』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1FGGv0vvSTerGQ91Mkvf9p?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/born-in-the-wild/1750361972" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ナイジェリア出身のシンガーソングライター、プロデューサーTems（テムズ）のデビューアルバム。</p>
<p>自分自身のすべてを受け入れることをテーマにしているという本作は、自身が直面した困難や挑戦を乗り越えてきた経験を通じて、自己を受け入れる重要性や、普通の女の子から国際的なアーティストへと成長していく過程を描いています。</p>
<blockquote><p>「私が音楽の道に進もうと決めたときから今に至るまでのことを考えると、ナイジェリアの少女がテムズという人物になったというストーリーを伝える最善の方法を考えなければならなかった。そしてその人物は荒野で生まれたんだ。確かに私はアフリカで生まれたけれど、荒野というのは、私が精神的に直面した困難や、9時から5時までの勤務やから、誰も信じてくれず、みんなに笑われる中で歌おうとすることへの挑戦のことよ。」<a href="https://www.grammy.com/news/tems-born-in-the-wild-debut-album-interview" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Grammy</a></p></blockquote>
<p>アフロビートを基盤にしつつも、R&#038;B、ソウル、ラップなどのジャンルを融合させ、彼女の多彩な音楽スタイルが反映されています。</p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">3. ESTA. &#8211; 『FRANCIS』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4tIEFaeXJpNVw53d4AJwBs?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/francis/1745807943" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>南カリフォルニア出身のDJ・プロデューサーESTA.（エスタ）のデビューアルバムです。</p>
<p>客演に迎えられているアーティスト陣は、今のR&#038;Bシーンの逸材ばかりが勢揃い。様々な歌声が、ESTA.の本名である「FRANCIS（Francis Esteban）」の名の下、ムーディーな楽曲からダンスミュージックまで幅広くカバーされています。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">4. KAYTRANADA &#8211; 『TIMELESS』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3C3t2bKhwEL3wdKioqWUDh?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/timeless/1747039538" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ハイチ生まれカナダ育ちのアーティスト、KAYTRANADAの最新アルバム。全21曲からなる超大作で、Childish GambinoやChannel Tres、Rochelle Jordanなど多彩なゲストが参加しています。</p>
<p>ハウス、ファンク、ディスコの要素の基盤を感じさせつつ、90年代のドラムサンプルな「Dip Sweat」があったり、インストでバシッと魅せたり、遊び心も感じました。</p>
<p>クラシックにも感じられる一方で、プログレッシブでもあるので、まさにタイムレスな一作と言えるかもしれません。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">5. Normani &#8211; 『DOPAMINE』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1XSUdSojWNJCgNqKNxfcVr?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/dopamine/1751753140" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>アトランタ生まれ、ニューオーリンズ育ち（のちにヒューストンへ移住）のシンガーNormaniのソロデビューアルバムです。</p>
<p>ファンの期待とは裏腹に、リリースまで時間がかかったと言われている本作。中途半端な作品を共有したくないという思いもあり、家族の健康問題などプライベートでの困難を乗り越えて今期リリースに至ったそうです。</p>
<p>南部の音楽のリスペクトや、彼女の実力を示していて、文句無しに成熟した13曲だと思いました。</p>
<p>Normaniがファンを大切にする気持ち、人間としての強さ、音楽に対する熱量の高さも感じられる作品です。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">Normaniソロ・デビュー・アルバム『Dopamine』について語ったインタビューまとめ。<a href="https://t.co/3ljSvgCl86">https://t.co/3ljSvgCl86</a></p>
<p>両親の病気という辛い経験に立ち向かいながら、音楽に対する情熱を失わず、ファンの期待に応えるために努力し続けたことなどを語っておりました。…</p>
<p>&mdash; Respective / Cookie (@RespectiveC) <a href="https://twitter.com/RespectiveC/status/1806983130576036039?ref_src=twsrc%5Etfw">June 29, 2024</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">6. Lalah Hathaway &#8211; 『VANTABLACK』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2OObNk2YheZrtE1YYZLhD7?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/vantablack/1740838547" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>シカゴ出身のシンガーソングライターLalah Hathaway（レイラ・ハサウェイ）の最新作です。</p>
<p>極端な黒さで知られており、光をほとんど反射しないため、非常に深い黒として見える黒色塗料「Vanta Black」をタイトルに据えた本作。自身がこれまでで最も黒人としてのアイデンティティを強く感じている状態を表現するためにこの名前を選んだそうです。</p>
<blockquote><p>「Vanta Blackは、世界で最も黒い色の名前よ。この色は非常に黒くて、車や他の製品に使われている。今、この色を使ったプロジェクトに取り組んでいて、私自身も今、とてもブラックな気分を感じているから、この名前をプロジェクトに付けたのよ。」<a href="https://omny.fm/shows/way-up-with-angela-yee/full-interview-lalah-hathaway-shares-her-experienc" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Way Up With Angela Yee</a></p></blockquote>
<p>これらは、アメリカのニュースを見たり、南アフリカに行ってアメリカの社会的な重荷（黒人として直面する様々な社会的問題や差別など）から解放された経験も影響しているそうです。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">7. Raveena &#8211; 『Where the Butterflies Go in the Rain』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4vbhdsO89cvNkFlHoQ9D9p?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/where-the-butterflies-go-in-the-rain/1746626777" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>インドにルーツを持つニューヨークのシンガーソングライターRaveena（ラヴィーナ）の最新アルバム。彼女の内なる成長とスピリチュアルな旅を反映しているそうで、Raveenaの瞑想や自然とのつながり、音楽への深い愛などが込められた作品です。</p>
<p>バラードからリズミカルなアップテンポまで様々ですが、一貫して生音的で、目の前で演奏を聴いているような感覚に陥ります。癒しも感じます。</p>
<p>ちなみにアルバムタイトル「Where Butterflies Go In The Rain」は、彼女がハイキング中に未来の子供たちの声を聞き、その声が「蝶は雨の中でどこに行くの？」と尋ねたことからインスピレーションを得て名付けたそう。</p>
<blockquote><p>「未来の子供たちのことを考えていたの。ハイキング中に未来の子供たちが一緒にいるのを想像することがよくあって、彼らの声が聞こえるんだ。その声の一つが&#8221;ママ、蝶は雨の中でどこに行くの？&#8221;って聞いてきて、&#8221;なんて素敵な質問なんだろう&#8221;って思った。そのフレーズを歌詞の一部に使おうとしたんだけど、歌詞を書いているうちにそのまま歌詞に組み込まれたの。そして、アルバムのタイトルに自分の名前を使うことも考えたけど、このタイトルをチームに提案したら、&#8221;間違いなくそれが一番いい&#8221;って言われたんだ。」<a href="https://www.forbes.com/sites/stevebaltin/2024/06/29/saturday-conversation-inside-the-magical-world-of-raveena/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Forbes</a></p></blockquote>
<p>彼女の想像の中で未来の子供たちとの対話を楽しんでいて、その中で生まれた美しい問いかけが、アルバムのタイトルにぴったりだと感じたということと解釈しました。</p>
<p>Raveena自身の内なる世界が垣間見えるエピソードで、まさにスピリチュアルな探求がなされている作品だと思いました。</p>
<h2 id="rtoc-8" >
<div class="h2">8. Bilal &#8211; 『Live at Glasshaus』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1EzqyR7Ez4Z9MUC4WyXLAQ?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/live-at-glasshaus-feat-questlove-robert-glasper/1745116816" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>フィラデルフィア出身、ニューヨーク在住のシンガー・ソングライター／プロデューサーBilal（ビラル）のライブアルバム。</p>
<p>本作は、Robert GlasperやQuestlove、Common、Burniss Earl Travis IIなどの著名なミュージシャンと共に、彼の代表的な楽曲を再演。また、未発表アルバム『Love For Sale』からの楽曲や、Commonのアルバム『Like Water for Chocolate』の曲も取り上げられています。</p>
<p>ライブアルバムということで、即興性と高いエネルギーが感じられ、既存の曲が生の空気を纏いながら再解釈されています。</p>
<h2 id="rtoc-9" >
<div class="h2">9. NxWorries &#8211; 『Why Lawd?』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0LlzHi8Erl8zpTumqt88Qe?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/why-lawd/1739842642" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>Anderson.Paak（アンダーソン・パーク）と、プロデューサーのKnxwledge（ノレッジ）からなる西海岸のコンビNxWorries（ノー・ウォーリーズ）の最新作。前作『Yes Lawd!』から8年ぶりのリリースとなる本作は、H.E.R.をフィーチャーした「Where I Go」や、Thundercatをフィーチャーした「KeepHer」など、恋愛や個人的な葛藤を中心とした楽曲で構成されています。</p>
<p>ハズレのないKnxwledgeのプロダクションは、今作では更にソウルフルで、メロディアスなものばかりなのが個人的に◎でした。</p>
<h2 id="rtoc-10" >
<div class="h2">10. Maeta &#8211; 『Endless Night』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2K7BcBLomfzKDCL9uHr8VY?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/endless-night/1750985604?i=1750985620" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>インディアナ州インディアナポリス出身のシンガーMaeta（メイタ）の新作EP。先述の、今月自身のアルバムもリリースしているカナダの名プロデューサーKAYTRANADAが全面プロデュースした作品です。</p>
<p>2020年から共に仕事をしているという二人。デビューアルバムの間のちょっとした作品のつもりが、素敵な楽曲に恵まれて今回のEPリリースに至ったそうです。</p>
<blockquote><p>「2020年から彼と一緒に仕事しているわ。最初は&#8221;Teen Scene&#8221;という曲をやった。そして最近の2つ前のプロジェクトでは&#8221;Questions&#8221;という曲も一緒に作ったわ。彼は本当にクールで、何を頼んでも「いいよ、送ってくれ」って感じ。それで、ファンを待たせないようにしながらデビューアルバムを作る間に、夏のダンスプロジェクトを出すことにしたんだ。最初はちょっとしたものを出すつもりだったんだけど、結局すごく気に入ってしまって、大きなフォトシュートをやったり、ビデオも撮影したりした。本当に楽しみだし、とても誇りに思っているの」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=_nN0upVLvI4" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Radio One D.C.</a></p></blockquote>
<p>まさに夏のダンスミュージックにぴったりといった、心地よくメロディアスな曲も多く、見事なコラボレート作品だと思います。</p>
<p>それにしてもKAYTRANADAの活躍ぶり、本当にすごいですね。</p>
<h2 id="rtoc-11" >
<div class="h2">11. Yo Trane &#8211; 『XTC』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3EgYBZ3lQ12ZIVH6BCItht?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/xtc/1750533649" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ガボン共和国リーブルビル生まれ、フランス育ちのシンガーソングライターYo Trane（ヨー・トレイン）の作品です。</p>
<p>本作は、『XTC』という、タイトルが示す通りのエクスタシー（恍惚感）を感じさせる、艶やかな楽曲で構成されたR&#038;Bばかり。ダークでムーディーな雰囲気が印象的で、相対する彼の透き通った歌声とのコントラストが素晴らしいです。</p>
<h2 id="rtoc-12" >
<div class="h2">12. Kehlani &#8211; 『CRASH』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6GF5uzX2s0GsS4eGlM4h3m?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/crash/1753798202" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カリフォルニア州オークランド出身のシンガーソングライターKehlani（ケラーニ）の最新アルバムです。</p>
<p>本作はこれまでの作品とは異なり、「クラブバンガー」を作ることを意識し、楽しさや活気に満ちた曲作りに重点を置いたのだとか。</p>
<p>また、アルバム全体の一貫したテーマが「現時点の自分を紹介すること」だそうです。ケラーニはアルバム制作において、初めて「自分の感覚」に集中し、その結果として、曲調は異なっていても、アルバムのすべての楽曲が同じ感覚を共有していると考えているそうです。</p>
<blockquote><p>「私はこれまで「クラブバンガー」と呼ばれるような曲を作ったことがなかった。自分の声がクラブで流れて、人々が踊っているのを聞くことができるなんて、今まで考えたこともなかったんだ。それが自然に起こったらラッキーだなとは思っていたけど、意図的にそうしようとしたことはなかった。でも今回はそれを作りたくて、実際に作ってみて、人々が自分の作った曲に合わせて体を動かしているのを見るのがどれだけ気持ちいいかを理解したわ。それは、みんなが曲に完全に入り込んで、外で解放感を感じるという集団的な感覚で、これまでに私がやったこととは全く違うものだよ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=gLL94gOTCBQ" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">102.7KIISFM</a></p></blockquote>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/kehlani/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kehlani（ケラーニ）/ 成長し続けるリアリスティックR&#038;Bアーティスト</a></p>
<h2 id="rtoc-13" >
<div class="h2">13. Lucky Daye &#8211; 『Algorithm』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4L587s3QXoaroQTIdDWBiW?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/algorithm/1747951729?i=1747951750" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ルイジアナ州ニューオーリンズ出身のシンガーソングライターLucky Daye（ラッキー・デイ）の新作アルバム。本作は、自分自身を知るため、「神が話しているかのように自分に語りかけること」をテーマにしたのだとか。</p>
<blockquote><p>「僕の心構えは、神が僕に語りかけているかのように自分自身に話しかけたいというものだった。何か進歩的なものがあるとすれば、それは神の声だと思う。だから、アルバム全体を通じて、自分自身に手紙を書くようにしてたんだ。僕は誰なのか？僕のアルゴリズムとは何なのか？」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ECdNOp-ZwWk" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Billboard</a></p></blockquote>
<p>また、自己理解を深め、自分の好みや嫌いなことを見つめ直す過程を表現したといいます。アルバム全体を通じてネガティブな感情を排除し、ポジティブなエネルギーを維持しようと努めたそう。聴く人々が彼の音楽を通じて同じような前向きな変化を感じ取ってほしいという願いも込められています。</p>
<blockquote><p>「このアルバムは、ネガティブなものすべての上に立ち続けるような感じだった。僕にとってそれは珍しいことだ。天秤座として、僕はバランスを必要とする。幸せと悲しみの両方が必要だけど、このアルバムでは悲しみを取り除き、ただ幸せになり、自分自身を奮い立たせたいと思ったんだ。そして、聞く人にもそれが伝わることを願っているよ」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ECdNOp-ZwWk" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Billboard</a></p></blockquote>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/lucky-daye/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">セクシーかつスモーキーなシンガーLucky Dayeとは / 成功までの軌跡</a></p>
<h2 id="rtoc-14" >
<div class="h2">14. Channel Tres &#8211; 『Head Rush』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1LWY99BhdUJPU72PZ0MCIc?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/head-rush/1750962350" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カリフォルニア州コンプトン出身のラッパー/プロデューサーのChannel Tres（チャンネル・トレス）のデビューアルバム。彼特有のスタイルとされる「Compton House」を基盤に、ファンク、ハウス、ヒップホップなどの要素が融合した作品です。</p>
<blockquote><p>「このアルバムでは、俺のストーリーを本当に聴いてもらえるし、俺がアーティストとしてここに来た理由、ただのDJではないことを本当に聴いてもらえると思う。」<a href="https://djmag.com/features/channel-tres-power-head-rush-interview" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">DJ MAG</a></p></blockquote>
<p>自身の人生の物語を語り、彼がアーティストとしてどのように進化し、どのように音楽を通じて自己を表現してきたかを作品では深く掘り下げています。</p>
<p>また、トレスの音楽の基盤であるダンスミュージックは、彼の人生において永遠に大切なものであり、今回のアルバムにおいても「ダンスミュージックからの脱却」ではなく、むしろその「拡張」であるそう。『Head Rush』は彼の音楽スタイルを広げつつも、根底にあるダンスミュージックの要素を維持していることが一つの要素となっているようです。</p>
<p>ちなみに「Head Rush（強い幸福感や陶酔感）」とは、彼にとって音楽やダンス、愛犬の散歩など、興奮することをしている時のことを指すそう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年5月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202405check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jun 2024 17:15:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HipHop]]></category>
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					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>ということで、5月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">1.Kamasi Washington &#8211; 『Fearless Movement』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0Jy18n9qpKS4RyDYmaPpdL?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/fearless-movement/1729582490" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ロサンゼルスのジャズ・サックス奏者Kamasi Washington（カマシ・ワシントン）の最新作。ダンス・アルバムと定義づけられるこの作品は、俗にいうダンスミュージックとは別の意味合いで、「ダンスは動きであり表現であり、ある意味音楽と同等」という部分を大切にしている作品なのだとか。</p>
<p>彼の娘からインスピレーションを得た部分もあるそうで、子供の無邪気な視点が描かれていたり、ジャズだけでなく、ラテン、ファンク、クラシック、ヒップホップ、ソウルなど様々な要素がブレンドされた、クリエイティビティのあるアルバムです。</p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">2.4batz &#8211; 『u made me a st4r』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/49JXgb1wGpDCdhnHglwpqr?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/u-made-me-a-st4r-apple-music-edition/1744050703" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ダラス出身のシンガーソングライター4batz（フォー・バッツ）のデビューアルバム。4batzは2023年に突如現れ、「Act II: Date @ 8」や、ユニークなボーカルスタイルとビジュアルで注目を集める人物です。</p>
<p>そんな彼の独特のヴォーカルとメロディにはどこか中毒性があって、4batzならではの世界観が感じられます。</p>
<p>匿名とまでは行かないものの、この「謎に包まれてる感」に魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。</p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">3.SAFE &#8211; 『Tell It Like It Is』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1u1VNFkQpO5UsTdes7cIv4?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/tell-it-like-it-is/1742569446" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カナダ・トロント出身の歌手、ラッパー、シンガーソングライターのSAFE（セーフ）による10曲入り作品。彼は2015年にSoundCloudでリリースしたシングル「Feel」で注目を集め、Playboi CartiやKhalid、YG、Kiana Ledeなどとのコラボでも知られています。</p>
<p>『Tell It Like It Is』は、スローリーでとろけるようなリラックスソングで構成。声色を変えた「neck &#038; earz」も面白いし、約25分というコンパクトさ、それでいて短すぎずに聴けるのが魅力だと思いました。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">4.Ghostface Killah &#8211; 『Set The Tone (Guns &#038; Roses)』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4KUIIO52OLcKyV6wCbbtEc?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/set-the-tone-guns-roses/1744654728" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ラッパーGhostface Killah（ゴースト・フェイスキラー）の12枚目のアルバム。「(Guns &#038; Roses)」と名付けられた本作は、力強いビートと鋭いライムに裏付けられる「Guns」、アーバンでR&#038;B的な要素も感じられる「Roses」という二つのセクション構成されています。</p>
<p>「Guns」セクションでは、古き良きGhostface Killahのスタイルが楽しめると評価は高めである一方、「Roses」セクションにアレルギー反応を示すリスナーも多いようです。が、「Roses」セクション、個人的には好きでした。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">5.Rapsody &#8211; 『Please Don&#8217;t Cry』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2r3oxZgkGG3wDHGRGt7ytr?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/please-dont-cry/1735600407" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ノースカロライナ州スノー・ヒル出身のラッパーRapsody（ラプソディ）の4作目のアルバム。Lil WayneやErykah Baduなどの著名なアーティストが参加する22曲構成の作品です。</p>
<p>『Please Don&#8217;t Cry』と、なんとも物悲しげなタイトルですが、そんなタイトルを回収するように、本作は彼女にとって非常に個人的で脆弱な内容だといいます。</p>
<p>自己愛と自己受容をテーマにしていて、彼女自身の成長と癒しのプロセスを反映しており、リスナーにも同じメッセージを伝えたいと考えているそうです。</p>
<p>「Please Don&#8217;t Cry」というタイトルに関して、彼女は「抱え込まないで、解放して」と語っています。</p>
<blockquote><p>「それがどういうことかっていうと、自分の感情を感じることを許してあげるべきなんだ。どんな感情であってもね——悲しいとは限らないけど——自分を人間として感じることを許してあげる。それがこの言葉の核心。皮肉なことに、いや、でも本当にそうしてほしい。泣くときには笑って、恋に落ちたときには目から涙が出るほど笑って。魂を痛みから洗い流すんだ。抱え込まないで、解放して、軽くなるんだ。」<a href="https://uproxx.com/music/rapsody-please-dont-cry-interview/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">UPROXX</a></p></blockquote>
<p>ラプソディが作中で一番好きな曲だという、エリカ・バドゥとの「3AM」の深掘り記事もあるのでぜひ。</p>
<p class="kbox"><span class="bold">関連記事：</span><a href="https://respective-paam.com/3am/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rapsody「3:AM ft. Erykah Badu」を考察&#038;解説 / パートナーへの深い愛と感謝を歌う曲</a></p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">6.Vince Staples &#8211; 『Dark Times』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/30BFY5VHii4PyWqkTubUWX?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/dark-times/1747072325" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カリフォルニア州ロングビーチ出身のラッパー、Vince Staples（ヴィンス・ステイプルズ）の最新作。彼のDef Jam契約の最後の作品としてリリースされたアルバムだそうです。</p>
<p>『Dark Times』では、Vince Staplesが自らの人生経験と向き合い、その中で感じた痛みや困難を描写しているといいます。そんなテーマを後押しする陰影のあるメロディックなサウンドアプローチがまた秀逸で、作品全体の緊張感のあるトーンも魅力の一つだと思いました。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">7.Smoke DZA &#8211; 『You&#8217;re All Welcome』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5BcQD4NjrX8CnnFHY023wV?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/youre-all-welcome/1747590968" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ニューヨーク・ハーレムのラッパーSmoke DZA（スモーク・ディザ）と、同じくハーレム出身のDJ RELLYRELL（DJレリー・レル）のコラボ作。Westside Gunn、Stove God Cooks、DRAM、Steven Young、Really Jaewon、Lord Cartelなどが参加しています。</p>
<p>「One Time」といったしぶとい曲はさることながら、「Rich Showers」といった繊細なヴォーカルが光る曲があったり、スパイスも効いた作品だと思いました。</p>
<h2 id="rtoc-8" >
<div class="h2">8.Sango &#8211; 『North Vol. 2』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/29ViDgMA62axNx2WOABMjG?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/north-vol-2/1746070672" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>『North Vol. 2』は、シアトル出身のプロデューサーSango（サンゴ）によるアルバム。彼の2013年のデビューアルバム『North』へのオマージュ作品としてリリースされたそうです。</p>
<p>masegoとのリードシングル「Masego&#8217;s Interlude」をはじめ、多彩なゲストアーティストを迎えた本作。R&#038;Bのフィーリングを核に感じさせつつ、幅広いジャンルへの探求心がうかがえ、Sangoの多面的なプロデュース能力が開花している印象です。</p>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> 『North』</div>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3j3grBQp6z5bhMaJeHwsvP?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
<h2 id="rtoc-9" >
<div class="h2">9.Young Deji &#8211; 『Enjoymenting 2』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0v0whlimp895NskZy3CPuv?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/enjoymenting-2/1744925642" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>テキサス州ヒューストン出身のシンガー/ダンサーのYoung Deji（ヤング・デジ）の最新作。ウィズ・カリファ筆頭のレーベルTaylor Gangからのリリースです。</p>
<p>ウィズ・カリファやタイダラーサインとのコラボ曲などを含む19曲は、ダンサーライクなバウンシー曲から、ナイトクルージングに最適なメロウソングまで色とりどり。多彩さはあるものの、Young Dejiシグネチャーはしっかりあって、聴きごたえ抜群でした。</p>
<h2 id="rtoc-10" >
<div class="h2">10.mynameisntjmack &#8211; 『mynameisnt』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/39lJVLDmWXvpB0cscmj5g8?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/mynameisnt/1744991791" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ヴァージニア出身で現在はロサンゼルスを拠点に活動するラッパーmynameisntjmack（マイネームイズントジェイマック）の11曲入りプロジェクト。</p>
<p>ジャジーでアブストラクトな質感とレイドバックなフローを持ち、渋め。しかし懐古的過ぎず、現代的なノリもしっかり押さえているのがツボでした。</p>
<p>本作は過去の作品よりも、よりプロダクションに意識的に取り組んだそうで、彼の大きな進化が垣間見える作品でもあるようです。</p>
<blockquote><p>「今回のアルバムでは、過去と違ってプロダクションに本気で取り組んでるってことさ。前はYouTubeとかで見つけたビートにラップ乗せて、DistroKidで出してたんだ。でも今は違う。デモから始めた曲を2年かけて育て上げ、知り合ったプロデューサーやミュージシャンと一緒に作り上げたんだ。ライブの楽器も使って、ホーン、ベース、キーボードとか、全部生音。これが俺の進化の大きなポイントだ。単に最高のラップを集めるんじゃなくて、全体的に完成度を高めることに焦点を当ててるんだよ」<a href="https://www.sheeshmedia.com/articles/mynameisntjmack-the-lords-of-sounds-and-lesser-things-album-review" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">SHEESH</a></p></blockquote>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年4月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202404check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 May 2024 11:27:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HipHop]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
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					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>ということで、4月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">1.J. Cole &#8211; 『Might Delete Later』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/57wh3BpvUF2tmvwoGSjUe3?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/might-delete-later/1739698034" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ラッパー J. Cole（J・コール）による4枚目のミックステープ。Coleの個人的な経験や社会に対する考察など、様々なテーマを扱った本作は、なんといってもアルバムのラストトラック「7 Minute Drill」にて、Kendrick Lamarの「Like That」におけるバースへの応酬を行なったのが印象深い点でしょう。</p>
<p>この「Like That」へのアンサーを反省・謝罪したコールは、すぐさま該当曲「7 Minute Drill」を配信サービスから削除。彼の行動は賛否を生んでいるようです（USでは批判意見が多く、日本では肯定的意見が多いらしい）。</p>
<p>個人的には、「恐らく批判を喰らうだろう」と分かっていながら、ありのままの姿（ある種の弱みめいたもの）を見せた彼をクールだなと思いました。</p>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> コールがトラックについて言及している動画</div>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="792" height="441" src="https://www.youtube.com/embed/L9MTWBvv8Tg" title="J. Cole Apologizes For Kendrick Lamar “7 Minute Drill” Diss Track: That’s The Lamest I Ever Did" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<blockquote><p>「血を見たがってる人たちがいるんだ。でも、自分は葛藤してるよ。心の中ではね、同業者たちに対して感じてる尊敬とか、このゲームの中でそばにいられるだけでありがたいと思ってるから。でも、世界は血を求めてる。それ、感じる？だから、音楽を出そうとするこの精神状態で、正直に言うけど、精神的にも自分を悪く感じさせるような動きをしてしまったんだ。ちょっとしたことで仲間を突き放そうとして、フレンドリーを保とうとしたけど、結局、それを聞いて、話が出てきた時、それが俺の心に響かなくて、平和が乱れたんだ。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=L9MTWBvv8Tg" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer"></a></p></blockquote>
<p>今シーズンはケンドリック関連の話題が持ちきりです。</p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">2.Devin Morrison &#8211; 『Dreamsoul Ballads』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4YDB8xoCS8aCo93B5SfPCK?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/dreamsoul-ballads/1736667338" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>フロリダ州オーランド出身のシンガーDevin Morrison（デヴィン・モリソン）の最新作。</p>
<blockquote><p>「最初はくだらないコンセプトだったが、最終的にはもっと感情的な意味を持つことになった。」<a href="https://devinmorrison.bandcamp.com/album/dreamsoul-ballads" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">bandcamp</a></p></blockquote>
<p>と語られている本作は、女性の名前をタイトルにした7曲入りの作品。あいかわらずのシルキー＆スムースな歌声は美しく、ノスタルジック＆ロマンチックなサウンドも幻想的で聴き心地最高です。</p>
<p>4月末には、彼が縁のある東京（以前住んでいた）でもリリースパーティが行われていましたね。</p>
<p class="kbox">関連記事：<a href="https://respective-paam.com/devin-morrison/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Devin Morrison（デヴィン・モリソン）とは / スムースR&#038;Bの逸材のこれまでを紹介</a></p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">3.Misha &#8211; 『Radiant』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3u6FiAgC5VFuOxPPdsoDow?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/radiant/1721636250" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>フィンランドのプロデューサーMisha（ミーシャ）の最新フルレングス・プロジェクト。音楽トリオ&#8221;Moonchild&#8221;のAmber Navranをはじめ、Nate Smith、Katori Walker、BeMyFiasco、Dornikなどが参加しています。</p>
<p>サウンドはソウルフルR&#038;Bテイスト。とだけ言うには説明不足で、ドリーミーなシンセ・太めなビート・重低音とが溶け合ったプロダクションが印象的です。リラックスしながらも、深く聴き込める作品だと思います◎。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">4.Bryson Tiller &#8211; 『Bryson Tiller』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0frVQ5nctt6zS9ZR1g5HMX?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/bryson-tiller/1735996601" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ケンタッキー州ルイビル出身のアーティストBryson Tiller（ブライソン・ティラー）のニューアルバムです。自らの名前を名付けた裏には、「みんなが思う以上に自分は多彩である」ということを誇示したかったからなのだとか。</p>
<blockquote><p>「『Bryson Tiller』というタイトルにした理由はいくつかある。一つは、長い間みんなが俺をある枠にはめようとしていたからだよ。彼らは俺に2015年にやったこと、つまりT R A P S O U Lのスタイルを続けてほしいと望んでいるんだ。ラップと歌を混ぜて一つのものにする。それを続ければ全てが上手くいくと。周りの人たちも、「お前はそれを知ってるから、それをやればいい」と言う。でも、「いや、俺はアーティストだ。もっと色々なことができる」と思っている。みんなは俺がT R A P S O U Lを作った時よりも優れたラッパーであることを知らない。歌手として自分がより優れているとは言いたくないけど、T R A P S O U Lではわざとボーカルを抑制したんだ。みんなは俺が歌手として何ができるかをまだ知らないんだよ。」<a href="https://www.billboard.com/music/rb-hip-hop/bryson-tiller-self-titled-album-trapsoul-video-games-1235648886/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">billboard</a></p></blockquote>
<blockquote><p>「もう一つの理由は、今が自分自身を示し、本当の自分でいる絶好の機会だと感じたからだ。人々に真の自分を見せ、自分らしいことをする。SF映画が好きで、それがアルバムのカバーのインスピレーションなんだ。」<a href="https://www.billboard.com/music/rb-hip-hop/bryson-tiller-self-titled-album-trapsoul-video-games-1235648886/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">billboard</a></p></blockquote>
<p>そして、&#8221;自分らしさ&#8221;を表現した作品でもあるそう。彼の「スキル・多彩さの誇示」と、「自分らしさの表現」がテーマの両軸になったのは間違いなさそうです。</p>
<p>確かに「undertow」なんかはバリバリカントリー調だし、「Assime The Position」の、R&#038;Bとは一線を画すスタイルのポップソングがあったりetcで、過去作と比べると鮮やかなだなと感じました。</p>
<p>「誰に何を言われようとも自分はコレなんだ」という、どこか『SOS』のSZAの雰囲気も感じたりして、そんな点も好きなポイントです。</p>
<p>彼はここからさらに化けそうだなと感じた次第であります。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">5.Jean Deaux &#8211; 『nowhere, fast』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1oEDfMIpHpl9pVZsqhFo2L?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/nowhere-fast/1734236683" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>シカゴ出身のシンガーソングライターJean Deaux（ジーン・ドー）の最新EP。本作は彼女がEmpire Recordsとのビジネス関係を終了した時期と重なり、精神的な不安があった中で制作されたのだそうです。</p>
<blockquote><p>『Nowhere, Fast』を制作し始めたのは、Empireとのビジネスパートナーシップを終えた時だったわ。私の人生には多くの不確実性があり、マネジメントとも関係を終えたの。これからどうなるか全く見えないし、次の章が何になるのかもわからない。その感じが私の人生の他のすべて、人間関係、友情、ビジネス関係、あらゆる関係にも影響していたの。自分をかなり孤立させることで、自分自身について多くを学べたわ。それが『Nowhere, Fast』の制作の出発点だったと思う。結局、新しいレーベルで作品をリリースすることになって、うまくいったわ。その時期に自分の人生で正直でいることがどれほど大事かを感じて、その時間をとって本当に良かったと思ってる。<a href="https://www.billboard.com/music/rb-hip-hop/jean-deaux-interview-nowhere-fast-ep-sir-heavy-situation-1235676134/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">billboard</a></p></blockquote>
<p>1人で向き合う時間ができたことで「自分に正直になれた」と語り、彼女の新たな自己表現の一面が表れた作品かもしれません。</p>
<p>フォトグラファーのブリアナ・アリスが撮影した、シネマティックなアートワークにも注目。</p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">6.Seafood Sam &#8211; 『Standing on Giant Shoulders』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5sGHMWrkuqwwJTFDa5mN3a?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/standing-on-giant-shoulders/1721636741" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カリフォルニア・ロングビーチのラッパーSeafood Sam（シーフード・サム）の新作。アルバムタイトル『Standing on Giant Shoulders』は、「過去の偉大な業績や知識を基にして、さらに高みを目指す」意味を持つ「巨人の肩の上に立つ」という言葉に由来していて、過去の偉大なミュージシャンたち、具体的にはジェームス・ブラウン、ボビー・ブラウン、マイルス・デイビスから受けた影響やインスピレーションを表しているのだとか。</p>
<p>「グルーヴィー」と言えば抽象的ですが、 瑞々しくゆとりのあるサウンド、彼のレイドバックなフロー、様々なレイヤーが重なり合って、 心地よさ100%の音楽を生み出しています。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">7.Ye Ali &#8211; 『Private Suite 5』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5S2uSH1FUZYlKd6MBQeNgG?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/private-suite-5/1742756263" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>インディアナ州ハモンド出身のシンガーYe Ali（イェ・アリ）の、2015年から続くシリーズ作『Private Suite』の第5弾。そのほとんどがメロウネスなスロージャムで構成されている作品です。</p>
<p>ウェットでドリーミーな別世界に連れて行かれるような、そんな25分を体感できます。</p>
<h2 id="rtoc-8" >
<div class="h2">8.PARTYNEXTDOOR &#8211; 『PARTYNEXTDOOR 4 (P4)』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3mpMvyPWtxJnL3vywQHH5K?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/partynextdoor-4-p4/1738702582" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カナダのシンガーソングライターPARTYNEXTDOOR（パーティーネクストドア）の、2020年10月にリリースしたEP『PARTYPACK』に続く作品で、セルフタイトルシリーズ最新作。「H e r O l d F r i e n d s」「R e s e n t m e n t」「R e a l W o m a n」という三枚のシングルリリースを経て、約4年ぶりのリリースとなったアルバムです。</p>
<p>アルバムの核を担う魅惑的なR&#038;Bの曲調が多くを占めながらも、カリブ海音楽の影響を受けた「For Certain」なども含まれており、一貫性と革新性が入り混じっています。</p>
<p>アートワークも言わずもがなですが印象的。賛否あれど、脳裏に焼き付くジャケットです。</p>
<p>ドレイクのOVO所属ということで、ケンドリックとのビーフの影響が少なからずありそうですね。。</p>
<h2 id="rtoc-9" >
<div class="h2">9.Flwr Chyld and Grimm Lynn &#8211; 『Café Noir』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/44x1XWvcEwzLN9EBxRIwDI?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/caf%C3%A9-noir/1739167905" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ジョージア州アトランタのシンガー・ソングライターFlwr Chyld（フラワー・チャイルド）と、Grimm Lynn（グリム・リン）によるコラボ作。R&#038;B、ネオソウル、ファンク、ソウルの要素を良いとこ取りしたような8曲は、リラックスした時間をさらに豊かにしてくれる音色が満載。</p>
<p>夏のプレイリストにも何曲か入れたい心地よさがあります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年3月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202403check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Apr 2024 21:22:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HipHop]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
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					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>ということで、3月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">1. Schoolboy Q &#8211; 『BLUE LIPS』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/107WsrBqn5xVPgystkziry?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/blue-lips/1730821885" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カリフォルニア出身、Top Dawg Entertainment(TDE)に所属するラッパーSchoolboy Q（スクールボーイ・キュー）の2019年『CrasH Talk』以来となる6枚目のアルバム。Ab-Soul、AzChike、Childish Major、Devin Malik、Freddie Gibbs、Jozzy、Lance Skiiwalker、Rico Nastyなど、多彩なアーティストがゲスト参加しています。</p>
<p>2019年から制作が開始されたのだそうで、プロダクションの微調整に至っては2年もの年月をかけたのだとか。本作は過去の問題行動や困難な生活から距離を置き、過去の自分と向き合い、新しい自分へと成長していく過程を表現しているそうです。</p>
<p>サウンド面ではハードコアなものや、実験的な印象を受けるトラックがあったりと、トラックごとに印象がガラリと変わる多彩な作品です。</p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">2. Cookin Soul &#038; Raz Fresco &#8211; 『BAKIN SOUL』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6a2Y9BYoJFkcDs0SwxZ4bm?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/bakin-soul/1733130245" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>スペイン出身のプロデューサーCookin Soul（クッキン・ソウル）と、カナダのオンタリオ州ブランプトン出身のラッパーRaz Fresco（ラズ・フレスコ）のコラボ作。Tha God Fahim、Lord Apex、Estee Nack、The Musalini、Dano、Lil Supa、Gritfallなどがフィーチャーされています。</p>
<p>ラズ・フレスコのヨーロッパ・ツアーに同行したことがきっかけでできたという10曲入りアルバムで、スタジオに2日間こもって作ったのだとか。</p>
<p>Cookin Soulお馴染みの巧みなブーンバップトラックと、Raz Frescoのレイドバックで弾力のあるラップが見事に絡み合ってます。</p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">3. Jay Worthy, LNDN DRGS, Sean House &#8211; 『Affiliated 2』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0ljnX7dPUK3GihvGi3uwY2?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/affiliated-2/1733145073" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カナダ出身、カリフォルニア州コンプトンのラッパーJay Worthy（ジェイ・ワーシー）と、同じくカナダ出身のプロデューサーSean House（ショーン・ハウス）からなるヒップホップデュオLNDN DRGS（ロンドン・ドラッグス）のアルバム。</p>
<p>リラックスした西海岸の雰囲気が特徴で、Del the Funky Homosapien、Lil&#8217; Keke、Trae tha Truthなど、様々なアーティストがフィーチャリングされています。</p>
<p>ファンクやR&#038;Bを感じる、緩やかなBPM感ビートと、Jay Worthyの落ち着いたラッピングスタイルがバッチリでした。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">4. 2AM &#8211; 『For You, Forever』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6q8rLOzjZMAGt2M1f4syHl?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/za/album/for-you-forever/1727306528" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>南アフリカを拠点に活動する、シンガー・ソングライターの2AMの8曲入り作品。率直で正直、傷つきやすいというテーマが一貫してあるという彼の最新作は、甘く切ないバラード、シルキーなディープトラックなど、ロマンティックなサウンドスケープを提供してくれるR&#038;Bプロジェクトです。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">5. Flo Milli &#8211; 『Fine Ho, Stay』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4tNtjyBBXMhGRwqOQTbh6i?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/fine-ho-stay/1735574425" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>アラバマ州モービル出身のラッパーFlo Milli（フロー・ミリ）の2枚目のアルバムで、彼女の「Ho」シリーズの3作目。アルバムのハイライトの一つ、「Never Lose Me」のRemixにはカーディ・B、SZAがフィーチャーされ、その他にもガンナ、Monaleoなどのアーティストが作品にゲストで参加しています。</p>
<p>恋愛や性的な競争に焦点を当てた作品で、巧妙でユニークな彼女の音楽スタイルを反映させた、個性が爆発する作品です。</p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">6. senpu &#8211; 『WHY』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3euSc4medFiuhvbAJhycUQ?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/why/1735229402" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>パリ出身のプロデューサー／シンガー、Senpu（センプ）の最新作。ソウル、ポップ、エレクトロミュージックと、彼のサウンドを特徴付けるスタイルを多用しながら、独自のR&#038;Bの質感を感じさせます。</p>
<p>彼のスムースな歌声も心地よく、気分を落ち着かせたい時には最高の作品です。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">7. Kenya Vaun &#8211; 『The Honeymoon Phase』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3Exa5RZu5DJQSCNZPV3YgN?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/the-honeymoon-phase/1736539363" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>フィラデルフィア出身のR&#038;BシンガーKenya Vaun（ケニヤ・ヴォーン）のデビューEP。彼女の個人的な成長や、愛の多様な面をテーマにした作品です。</p>
<p>彼女の音楽はローリン・ヒルやメアリー・J・ブライジなどに影響を受けているそう。クラシックなR&#038;Bの要素を感じさせながら、彼女独自の音楽へと昇華してるのを感じました。</p>
<p>また、特徴的なヴォーカルも魅力の一つです。</p>
<h2 id="rtoc-8" >
<div class="h2">8. Tyla &#8211; 『TYLA』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3KGVOGmIbinlrR97aFufGE?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/tyla/1717680174" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>第66回グラミー賞「最優秀アフリカン・ミュージック・パフォーマンス賞」を受賞した、ヒットシングル「Water」でも話題のシンガーTyla（タイラ）のセルフタイトルデビューアルバム。</p>
<p>アーティストとして、一人の人間としての彼女を紹介することを目的としていると表明する作品で、「Water」以外にも、「Truth or Dare」「Butterflies」などが収録。</p>
<p>南アフリカの伝統、アマピアノ音楽を新しい形のポップソングの形として昇華した注目作だと思います。</p>
<p class="kbox">関連記事：<a href="https://respective-paam.com/tyla-water/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Tyla「Water」を考察&#038;解説 / 挑戦的で魅惑的なサマーチューン</a></p>
<h2 id="rtoc-9" >
<div class="h2">9. THEHONESTGUY &#8211; 『VELVET SOUL: SIDE A』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/7lDhFYEScJqHq9UUEoxoct?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/velvet-soul-side-a-single/1731419646" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カナダ出身のシンガーソングライターTHEHONESTGUY（ザ・オネストガイ）の3曲入りシングル作品。ファンク、ソウル、R&#038;Bを融合させた音楽スタイルからくる、スムースでシルキーなエッセンスが散りばめられています。</p>
<p>穏やかな早朝にも、ナイトクルージングにも、さまざまなシーンで聴きたいグルーヴィーな3曲です。</p>
<h2 id="rtoc-10" >
<div class="h2">10. SiR &#8211; 『HEAVY』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/26678sDHO3Xg8g6q3Fo1WX?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/heavy/1733889610" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カリフォルニア州イングルウッド出身のシンガーSiR（サー）の最新作。</p>
<p>COVID-19パンデミック中に彼が経験した薬物依存とその克服に焦点を当てたというアルバムで、彼がが自分自身と向き合い、成長した証を示しています。彼の音楽キャリアにおいても一つのターニングポイントと言える作品です。</p>
<blockquote><p>「これらの経験がアルバムを形作ったって言えて俺は幸運だね。後悔してるって言えないよ。なぜなら、俺の悲劇はいつも証言に変わるから、俺は恵まれてるんだ。」<a href="https://www.essence.com/entertainment/inglewood-sir-road-to-recovery-new-album-heavy/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ESSENCE</a></p></blockquote>
<h2 id="rtoc-11" >
<div class="h2">11. Beyoncé &#8211; 『COWBOY CARTER』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6BzxX6zkDsYKFJ04ziU5xQ?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/cowboy-carter/1738363766" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>現代のクイーンの一人、Beyoncé（ビヨンセ）による、アメリカーナ、カントリーミュージックなどの要素が融合されるコンセプトアルバム。ビヨンセが計画している三部作の第二作目です。</p>
<p>テキサス州ヒューストン出身の彼女。アメリカのカウボーイ文化や彼女の子ども時代の経験が反映されており、アメリカ南部の音楽や文化が色濃く表現されています。</p>
<p>また、多くのBlackミュージシャンがカントリーミュージックの発展に寄与してきた歴史的背景を反映し、カントリーミュージックにおいてBlackミュージシャンの役割を強調した作品でもあるそうです。</p>
<h2 id="rtoc-12" >
<div class="h2">12. Buddy &#8211; 『Don&#8217;t Forget To Breathe』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4bL9AVepWWKbg11Th0kGj0?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/dont-forget-to-breathe/1732625524" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>カリフォルニア州コンプトン出身のラッパーBuddy（バディ）の最新作。アルバムのタイトルは「忘れずに呼吸をしよう」という意味ですが、これはただのフレーズではなく、彼の人生での大きな変化や学びに基づいているのだとか。</p>
<p>アルバムを作る過程で、彼はポルトガルに行き、一人旅や瞑想、ヨガなどを通じて内面と向き合いました。これらの経験が彼の音楽や人生観に大きく影響を与えたそうです。</p>
<blockquote><p>「ポルトガルに行ってきたんだ。本当に自分と向き合ったよ。一種の個人的なリトリートみたいなものでね。仕事じゃなくて、一人で旅行したのはこれが初めてだった。」<a href="https://www.youtube.com/watch?v=O815mDT5Nsc" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Exclusive! Buddy&#8217;s &#8216;Don&#8217;t Forget To Breathe&#8217;: Inside The Album</a></p></blockquote>
<p>彼はまた、日常生活で忘れがちな「呼吸」についても語っており、アルバムの中でこれがどのように重要な役割を果たしているかを探求。</p>
<p>呼吸を意識することで得られる落ち着きや、感情のコントロールが改善されることなど、普段の生活においても彼は多くのポジティブな変化を感じていると言います。</p>
<p>このアルバムは、ただの音楽アルバムではなく、彼の成長と変化を伝える手段となっているようです。</p>
<h2 id="rtoc-13" >
<div class="h2">13. Omarion &#8211; 『SexSonics』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6INUE6RU89Es0qHn4pl7f3?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/sexsonics/1736985988" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>R&#038;BスターOmarion（オマリオン）の7曲入り最新EP。甘いR&#038;B作品で、彼の典型的なスタイルの反映を感じつつも、特にムーディーな歌声にフォーカスされているような印象を受けました。</p>
<p>バラード調の曲を中心として、BGM的な聴き方よりも、深く聴き入っていきたい一作です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2024年1月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202401check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Feb 2024 21:06:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<category><![CDATA[HipHop]]></category>
		<category><![CDATA[R&B]]></category>
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					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>ということで、2024年一発目。1月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">1.21 Savage &#8211; 『american dream』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2RRYaYHY7fIIdvFlvgb5vq?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/american-dream/1724494274" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ジョージア州アトランタ出身のラッパー21 Savage（21サベージ）のニューアルバム。新たな名声と彼独自の冷徹なリアリズムをバランス良く融合した作品です。</p>
<p>母への感謝と苦悩の旅を綴るというこのアルバムは、成長した彼の姿を率直に映し出し、個人を深掘っていく歌が多い模様。印象的なプロダクションに加え、Summer Walker、Brent Faiyazなど、R&#038;B勢も名を連ねているのが個人的注目ポイントでした。</p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">2.The Musalini &#8211; 『Uptown Bandits 2』 </div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6HYUcLGkPVf9plSbqZbiyr?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/uptown-bandits-2/1723682451" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>9th WonderやPete Rockなどの名プロデューサーとコラボレートも記憶に新しい、ブロンクス出身のラッパーThe Musalini（ザ・ムサリーニ）の新作です。</p>
<p>2020年3月19日リリースの『Uptown Bandits』の第二弾で、今作は先述した9th WonderのレーベルJamla Recordsからのリリース。ヴィンテージ・ヒップホップ・サウンドを匂わせる渋さ、バッチリです。</p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">3.Hus Kingpin, 9th Wonder &#8211; 『The Supergoat』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/75YVZYcTdKPAz6ENkcTJTW?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/the-supergoat/1725382105" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>こちらもJamla Records関連作。ブルックリン生まれ、ヘンプステッド出身。日本にも縁のあるラッパーHus Kingpin（ハス・キングピン）と9th Wonder（9thワンダー）がコラボしたプロジェクトです。</p>
<p>Hus Kingpinのドープなラップ、ブームバップやら、ジャジーなトラックやら、味のある要素がスムーズに溶け込む秀逸な作品でした。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">4.Keyon Harrold &#8211; 『Foreverland』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4NOCSGPCk0qUHadIR7unkf?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/foreverland/1703096626" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ミズーリ州ファーガソン出身のトランペッターKeyon Harrold（キーヨン・ハロルド）の最新プロジェクト。ジャズ、R&#038;B、ヒップホップなどをブレンドした、美しく繊細な作品です。</p>
<p>アーティストたちのボーカルをフィーチャーした曲と、ハロルドのソロがシームレスに堪能でき、幻想的なひと時を過ごせます。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">5.Lyrical Lemonade &#8211; 『All Is Yellow』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4NGIX0BP6xxRaGh64hhJhe?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/all-is-yellow/1719359340" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>アメリカの音楽プロデューサー／ビデオディレクターであるCole Bennett（コールベネット）が運営する音楽レーベル兼メディア「Lyrical Lemonade（リリカル・レモネード）」がキュレーションしたコンピレーションアルバム『All Is Yellow』。</p>
<p>実績のあるアーティストから新進気鋭のアーティストまで34組のアーティストをフィーチャーしながら、ヒップホップとR&#038;Bのジャンルの中で、多様なサウンドスケープを提供しています。</p>
<p>Lyrical Lemonadeの象徴的なカラーである「黄色」というテーマで繋がっている、ミュージックビデオも注目を呼んでいます。</p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">6.Max October &#8211; 『FEEL TRIP 006 (ROC NATION DJ Mix)』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6Tgc8jq1wZlxjEeVT7OwUU?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/feel-trip-006-roc-nation-dj-mix/1725872244" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>DJ兼プロデューサーのMax October（マックス・オクトーバー）がキュレーションした26分のミックスです。</p>
<p>本作は彼のミックス「FEEL TRIP」シリーズの第6弾で、今回はRoc Nationのアーティストの楽曲を中心に、艶やかなR&#038;B、ヒップホップ、ソウルをブレンド。ストリームで素晴らしいリスニング体験ができます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2023年12月 / 今月のチェックマーク作品リスト</title>
		<link>http://respective-paam.com/202312check/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[cookie]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jan 2024 01:27:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ALBUM紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://respective-paam.com/?p=5257</guid>

					<description><![CDATA[その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その月にリリースされたもので、チェックマークを是非とも付けておきたい作品（アルバム・EP・ミックステープなど）をピックアップする記事です。</p>
<p>今回は11月末の作品も含みます。</p>
<p>ということで、12月は以下のラインナップとなっております〜。</p>

<h2 id="rtoc-1" >
<div class="h2">1.O.C. &#8211; 『Jewelz (Instrumentals)』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3b5qCBOIAeh0MN3Zx5Rk3s?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/jewelz-instrumentals/1721002566" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ニューヨークのレジェンドラッパーO.C.のセカンドアルバム『Jewelz』のフルインストゥルメンタルアルバム。DJ Premierを始め、DITCのメンバーやDa Beatminerzがプロデュースした14トラックで構成されています。</p>
<p>インストに関しては、これまでブートものなどしか出回っていなかったそうで、完全体は初お披露目なのだとか。</p>
<blockquote><p>それ以前は、20年以上前にリリースされたブートレグ盤が出回っているだけで、12インチ・シングルでリリースされたインストゥルメンタルの一部と、ドロップ、チェンジ、アレンジが施された実際のインストゥルメンタルではない、アルバムからの偽の「ループ」ビートが収録されているだけだった。このリリースでは、アルバムのインストゥルメンタル・セットが完全な形で収録されている。<a href="https://omarcredle.bandcamp.com/album/jewelz-instrumentals" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Bandcamp</a></p></blockquote>
<p>2022年にはファーストアルバム『Word&#8230;Life』のインスト版もリリースされているので、お好きな方、知らなかった方はぜひ。</p>
<div class="point"><i class="fa fa-check" aria-hidden="true"></i> Word​.​.​.​Life (Instrumentals)</div>
<p><iframe style="border: 0; width: 100%; height: 472px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=3717546090/size=large/bgcol=333333/linkcol=ffffff/artwork=small/transparent=true/" seamless><a href="https://omarcredle.bandcamp.com/album/word-life-instrumentals">Word&#8230;Life (Instrumentals) O.C.</a></iframe></p>
<h2 id="rtoc-2" >
<div class="h2">2.Adam Blackstone &#8211; 『A Legacy Christmas』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1YxEqMNJy5J9kZiMzG5iLA?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/a-legacy-christmas/1715768149" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ニュージャージー州トレントン出身のベーシスト／プロデューサーAdam Blackstone（アダム・ブラックストーン）のソロ2作目のクリスマスアルバム。BJ The Chicago Kid、Boyz II Men、Keke Palmer、Lena Byrd Miles、DJ Jazzy Jeffなどがフィーチャーされています。</p>
<p>聞き込むも良し、BGMとして流すのも良し、ハッピーであり、ロマンチックである極上のクリスマスアルバムです。</p>
<p>本作、自分はクリスマスを過ぎてから発見してしまったので、来年は11月頃からこのアルバムでホリデーシーズンを楽しみたいと思います。</p>
<h2 id="rtoc-3" >
<div class="h2">3.Elzhi, Oh No &#8211; 『Heavy Vibrato』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2rEXcJRDWnD34z12h4cQiG?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/heavy-vibrato/1707186587" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>デトロイトの名高いラッパーでeLZhi（エルザイ）とオクスナードのプロデューサーOh No（オー・ノー）が共同制作したアルバム。BluやGuilty Simpson、Dank（Frank-N-Dank）らがフィーチャーされています。</p>
<p>ジャジーでありながら、ハードな面もあり、ビリっとしたカッコよさに心掴まれました。</p>
<h2 id="rtoc-4" >
<div class="h2">4.Soli &#8211; 『Daily Thoughts』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/7JHXpBSkijYytSN7hw2VlF?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/daily-thoughts-ep/1717133345" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>エチオピア出身、メルボルンを拠点に活動するシンガーSoli（ソリ）の最新EP。サウンドはスムースでソウルフル、内容的には自己愛、メンタルヘルス、感謝などを表現した作品だそうです。</p>
<blockquote><p>「R&#038;Bやアフロビートに影響を受けたり、アコースティックなヴォーカル・パフォーマンスを取り入れたりするのがとても楽しかった。このEPでは、リスナーを感情のジェットコースターに乗せているのよ。」<a href="https://www.complex.com/music/a/cmplxrachael/melbourne-soulstress-soli-releases-debut-ep-daily-thoughts" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">COMPLEX AU</a></p></blockquote>
<p>彼女のシックで穏やかなトーンボイスは、聴き込ませる魅力があると思います。</p>
<h2 id="rtoc-5" >
<div class="h2">5.Smoke DZA, Flying Lotus &#8211; 『Flying Objects (Extended Version)』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5dZKoTH8rRl5DDqU5lmn3a?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/flying-objects-extended-version/1715134646" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p><a href="https://respective-paam.com/2023-best-song/#rtoc-4" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「2023年に特にチェックした20曲」</a>でも取り上げた、ニューヨークのハーレムのラッパーSmoke DZA（スモーク・ディザ）とロサンゼルス出身のプロデューサーFlying Lotus（フライング・ロータス）のコラボレーションEP『Flying Objects』の拡張版。</p>
<p>Wiz Khalifa、Big K.R.I.T.、Curren$yをフィーチャーしたオープニングトラック「Beyond Spirituals」、2曲目「More Zelle Transfers」、Benny The Butcher、Black Thoughtをフィーチャーした「Drug Trade Pt. 2」の3曲が追加されています。</p>
<p>ということでド頭からぜひ。</p>
<h2 id="rtoc-6" >
<div class="h2">6.Blu, Nottz &#8211; 『Afrika』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6e2Xynkebu3TzBTxtEzvlM?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/afrika/1713453945" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ロサンゼルスのラッパーBlu（ブルー）と、バージニア州のプロデューサーNottz（ノッツ）によるコラボアルバム。本作は彼らの祖先の故郷であるアフリカの豊かな歴史と文化を祝う作品だそうで、曲名もスワヒリ語で表記するなど、彼らのルーツを探求しています。</p>
<blockquote><p>「アフリカの歴史はめちゃくちゃに支配的だけど、今の世界の人々にはほとんど知られていない。だから、俺自身でその話をする必要があったんだ」<a href="https://remixdmagazine.com/blu-and-nottz-team-up-for-new-thought-provoking-album-afrika/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">REMIXD MAGAZINE</a></p></blockquote>
<p>NottzのクリエイティブビートとBluの化学反応が起こるコンシャスアルバムです。</p>
<h2 id="rtoc-7" >
<div class="h2">7.Omarion &#8211; 『Full Circle: Sonic Book Two』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0zfR2DLWZWMWYjg9B8DKEx?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/full-circle-sonic-book-two/1713622744" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>ボーイズグループ、元B2Kのメンバーで、カリフォルニア州イングルウッド出身のシンガーOmarion（オマリオン）の新作5月にリリースしたプロジェクト『Full Circle: Sonic Book One』の続編です。</p>
<p>前作『Sonic Book One』については、<span class="bold">「弱さを力に変える場所に戻ってきた大事な瞬間。それが俺にとっての音楽だ。」</span>と述べていて、彼の音楽の強さを体感できるシリーズなのかなと個人的には考えています。</p>
<blockquote><p>「ポジティブな影響を与えられるアーティストは多くないんだ。”気分が良い”って感じだったり”これで何かやりたい”って思わせることができる人は、そうはいない。このプロジェクトを通して、俺は人々にインスピレーションを与えているんだ。これは、自分が弱さを力に変える場所に戻ってきた、大事な瞬間さ。今の俺にとって、音楽ってそういうことなんだ。」<a href="https://ratedrnb.com/2023/11/omarion-announces-new-album-full-circle-sonic-book-two/" class="credit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rated R&#038;B</a></p></blockquote>
<h2 id="rtoc-8" >
<div class="h2">8.Bun B &#8211; 『Trillstatik 3』</div>
</h2>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/48A3ZaH8Vdt9Q5ccZtyEEu?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
<a href="https://music.apple.com/jp/album/trillstatik-3/1722922523" class="btn btn--orange" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Apple Music</a></p>
<p>テキサス州ポートアーサー出身のラッパーBun B（バン・B）と、マサチューセッツ州ボストン出身のプロデューサーStatik Selektah（スタティック・セレクター）のコラボアルバム。2019年より始まった、彼らのシリーズ『Trillstatik』の第三弾です。</p>
<p>オープニングトラック以外は全て客演アーティストがおり、強烈なアーティスト達で彩られています。前作もだったそうですが、一晩でレコーディングされたというクリエイティブな制作方法で構築された作品です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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