最新R&Bプレイリスト「Take It Easy」Vol.27
Spotify、Apple Musicで公開しているR&Bを軸にしたレイドバックミュージックプレイリスト「Take It Easy」更新お知らせ記事です。プレイリストの中から5曲をピックアップし、アーティストや曲についての紹介をします。
プレイリストはこちら。更新の度に内容が変わるので「いいね」で常にチェックしてもらえると嬉しいです。
1.Sebastian Mikael – 「Scene 1」
ボストン在住のスウェーデン系エリトリア人アーティストSebastian Mikael(セバスチャン・ミカエル)のニューシングル。動画はYoutube「COLORS」のパフォーマンス映像です。
彼は、2012年のシングル「Beautiful Life」で音楽シーンの波に乗り、その後休息期間を経て、これまでに『I C U C ME PT I(2018)』、『I C U C ME PT II(2019)』などのプロジェクトをリリースしています。
ファンキーな曲から、しっとりした曲まで滑らかに歌い上げるアーティストですね。「Scene 1」はビートの質感含めバッチリでした◎。
2.Ethan Mark – 「Living For(ft.Chara Kai-Le)」
カナダ・トロントのインディーズアーティストEthan Markと、同じくトロントを拠点に活動するシンガーソングライターのChara Kai-Leのコラボシングル。
それぞれアルバムやEPを出しているようで、聴いてみたのですが、この「Living For」は、個人的なツボを突く化学反応が起きているように感じました。
3.NxWorries (Anderson .Paak & Knxwledge) – Where I Go feat. H.E.R.
Bruno Marsとの”Silk Sonic”での活躍も記憶に新しいAnderson .Paakと、プロデューサーKnxwledgeのデュオ”NxWorries”と、カリフォルニア・ヴァレーホのシンガーH.E.R.のコラボレートソング。
NxWorriesとしては6年ぶりのシングルとなる本曲は、レイドバックでありながら陽気で爽やかな一曲。曲を聴く以前に、クレジットされている名前だけで惹かれてしまった楽曲ですが、それを裏切らないのが凄いところ。
本曲はNxWorriesの次のアルバムに収録される予定だそうなので、アルバムも大期待です。
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4.Susanne Smith – 「Im Different」
ノースカロライナ州シャーロット出身のシンガーSusanne Smithのニューシングル。溢れ出る90’s感がたまらない一曲です。
小さい頃から黒人の多い学区で育ち、オールドスクール・ソウルやR&Bの音楽(The Supremes、Temptations、Motownのレコード)に影響を受けたという彼女。
生まれつき片耳しか聞こえないという境遇をもちながらも、R&Bの業界で試行錯誤しながら活動しているそう。自身の課題として「白人であること」や「年配であること」などをインタビューでは語っておりました。
「若い才能に支配されたR&Bの世界で、年配の白人女性であることです。「レコード会社は30歳以上の人とは契約しない!」と何度も言われたことがあります。」muneique
大人の事情やら同調圧力がありそうですが、負けずに頑張ってほしいです。
5.Phabo – 「The Phabo Show (Chopped Not Slopped)」& Dj Illadell · OG Ron C · The Chopstars · Prince
カリフォルニア州サンディエゴ出身、LAを拠点に活動するシンガーソングライターPhaboのアルバム『Soulpuarius』のChopped Not Slopped版に収録。アルバムで個人的に聞き応え&テンションの上がる「The Phabo Show」をピックアップしました。
アルバム全体がChopped(テンポをスローにしてミックスしてある)なので、流れが良く、特有のスモーキーさもあってバッチリハマりました。なので、アルバム通して聴くのもおすすめです。
最後に
個人的にH.E.R.のファンで、最近彼女の記事を上げたのもあって、NxWorriesとH.E.R.のコラボレーションは胸熱でした。
NxWorriesのアルバムも楽しみだなあ。。
ここに上がってないバッチリな曲がプレイリストに沢山あるので、是非覗いてもらえたらと思いやす。ではまた。
バックナンバー:最新R&Bプレイリスト「Take It Easy」Vol.26
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